【完結】ドクター「オペレーターと仲良くなりたいけどどうすれば良い!?ミッドナイト!」 作:塊ロック
ええ本当に申し訳ありませんでした。
メンタルがヘラってしまって暫く死んでました。
このままの流れでシナリオ進行ができる気がしないのでBADENDと銘打たせて頂きました。
時間軸がエフイーター戦前まで戻ります。
「……ヴィグナをデートに誘おうと思う」
「「「おお!」」」
ある日。
ロドスのカフェテリアに揃う野郎四人。
俺、ミッドナイト、シルバーアッシュ、エンカク。
「決めたのか?」
「……ああ」
「まさか決めるとは思ってなかった。ミッドナイト、今夜奢るぜ」
「俺で賭け事すんなエンカク!!」
「私も一本だ、ミッドナイト」
「てめぇもかよシルバーアッシュ!!」
「それで、どうするつもりです?」
「……どう、とは」
ミッドナイトがひと呼吸入れる。
「絶対邪魔入りますよ」
「「「だよなー………………」」」
彼女達のガス抜きの為のデートなのにめちゃくちゃにされたらそれはそれで困る。
いい加減一人に絞って関係を精算すれば良いのだが。
――――――――――
いつもの様に左耳にインカムを付ける。
この向こうにはいつもの三人がサポートの為に待ち構えている。
何でエンカク居んの?
『聞こえますかドクター』
「感度良好、バッチリだ」
『了解です。これよりそちらを【大馬鹿野郎】と呼称します』
「馬鹿野郎もうちょい何かねーのかよ」
『冗談です。盗聴するもの好きも居ませんしね』
『対象はトレーニングルームを後にして更衣室を目指している。シャワーも浴びるだろうから40分ほど余裕があるな』
「オーケー、じゃその間に予行練習と行くか」
『今更ドクターが間違えるとは思えませんが』
「良いじゃねぇか」
さて、なんと誘おうか。
とりあえずパターンはいくつか用意した。
『エフイーターとスペクターは移動した。そっちには向かわないぞ』
「……エフイーターはともかくスペクターはいつ来るか分かんねーんだよな……」
『モニターはしている。接近したら知らせる』
「頼む。マンティコアは?」
『カフェテリアだ。まだお前の出したデコイで釘付けだ』
ほんとゴメンマンティコア。
この為にケーキ焼いてたので罪悪感が凄い。
次のデートはマンティコアも誘わないといけなくなりそうな気がしてもう胃が痛い。
『それで、なんて誘うつもりだ?』
「そうだな……彼女の性格上直球勝負の方が良い」
「デートしよう、一緒に来てくれ」
「へっ!?」
「えっ」
『えっ』
曲がり角から、誰か来た。
……あれ?
誰も居ないんじゃ。
『しまった!!スペクターの監視に夢中で目の前のオペレーターを見落としてしまった……』
おいぃぃぃ!!?!
え、どうすんだよこれ。
目の前のそいつは完全に固まって目を見開いてこっちを見ている。
そして、徐に口を開いた。
「ひゃ、ひゃい……お願いします……」
……彼女、ウタゲはそう答えた。
ドクター、やらかしました。