―前書き
監禁生活がついに始まった。
…これからゆっくり沙紀と話し合おうと思っている。
ただ、ずっと話し合っているわけではない。
分割した時には、記憶がなくなるなど、様々な障害が残る可能性があるとパチュリーに言われた。
よって、あった人たちなどをここに記していこうと思う。
名前:後来輪花/kourai rinka
性別:女性
年齢:見た目12、3歳程度。
種族:魔法使い
能力:吸収した力を応用する程度の能力
一人称:僕
二人称:君
三人称:彼・彼女・あの子
容姿:ボーイッシュな白髪に明るいグレーの目、身長、やや低め。
現状:記憶が飛び飛びになってしまっているようだ。
性格:基本明るめで、理解能力が早い。かと言って話したくないことは無理に聞こうとしない、友達思いの優しい性格。…ただ、守ろうとして自分の身を犠牲にしようという危険な一面も持つ。そして、何よりも発想力がずば抜けている。その発想力を生かすためにスペカの元となる紙を持ち歩いている。
一人称が僕…、すなわち『僕っ娘』なのだが、どうやら『僕っ娘』は禁句らしい(パチュリー談)
能力を使わないと殆どスペカは使えない。
そして、二本のレイピアが武器となっている。ただ、レイピアの扱いは慣れていないようだ。
…霧雨魔理沙の弟子なのだが、テクニックはおそらく魔理沙をもう少しで超えるだろう。
戦法:counter・all-round
…自分たちのことも書いておこう。
名前:有間亜紀/arima aki
性別:女性
年齢:見た目12、3歳程度。
種族:魔法使い(?)
能力:四季を使う程度の能力
一人称:私
二人称:あなた
三人称:彼・彼女
容姿:純粋な青の髪と目。髪は肩に届くかどうかというくらいのセミロング。身長、やや高め。
現状:意思の疎通し会える二重人格。
性格:優しい。冷静。ただ、精神がやや弱く、ときどき二重人格のもう一人、沙紀に体を乗っ取られてしまう時がある。
…沙紀から追加があった。…尚、怒るときは満面の黒い笑みで罰を下す。
武器は短刀。といっても、気がついた時から持っていただけで、あまり使わないが。
戦法:能力は平均的だが、季節によって攻め方が変わる。
春・all-round(technique)
夏・power
秋・all-round(technique)
冬・technique
総合的・all-round(technique)[※1]
名前:沙紀/saki
性別・年齢・種族・一二三人称:亜紀と同じ
能力:天気を操る程度の能力
容姿:亜紀と同じ髪型・目・身長。違うのは色で、藍色となっている。
現状:二重人格のもう一方となっている。
性格:冷酷非情。亜紀とは違い、表情をあまり表に出さない。時々亜紀の体を乗っ取る。
武器は薙刀。同じく、気がついた時から持っていたので、あまり使わない。
戦法:同じく平均的だが、攻め方は天気によって変わる。
power・快晴・雷・雪・雹など
technique・雨・風など
all-round・晴れ・曇りなど
総合的:all-round(power)[※2]
―後書き
この本は、いつまで書く事になるのだろうか…。久しぶりに会うことになったら、どんなふうにすればいいのだろうか…。いや、そんなことは今考えるべきではない。今は沙紀と答えを出すのが先だ。…例え、ずっとここに残ると決めても、これは二人の意見なのだから…。
[※1]テクニックよりのオールラウンダー
[※2]パワーよりのオールラウンダー
「よし…。ん?食事と一緒に、紙…?」
『例えどんな答えが出ようとも、私たちは反対はしない。…もし、二人で考えるのが辛くなったときは、私たちを遠慮なく頼りなさい。私たちが全力で答えを考えるわ。…いつでも出ることができるように、扉の鍵は開けておくわ。…けれど、最終的な答えを出すのは、貴方達。…だから、悩みなさい。…貴方達の、気が済むまで…。 byレミリア・スカーレット』
「レミィ…。ありがとう。」
作者「やはりレミリアのカリスマは最強、作者です。」
輪花「今回全く出番のなかった、輪花だよ。…ってそれ何?作者。」
作者「え?ああ、これ?レミリアの『ハートブレイク』の欠片と、銃の欠片を合わせて作った、そのまま『ハートブレイク・ガン』。略して『ハブガン』。」
輪花「ネーセン悪い…それでどうするの?」
作者「ネーセンはわかってる。えっと、#15、16、そして今回の#Aでレミリアの言動に萌えた方。自主的に、もしくはほかの方が連行して、名乗り出てきてください!…このハブガンで心を(本当に)壊して、無気力、無関心、無心にしてあげましょう…。(黒笑)」
輪花「…いるの?そんな人。」
作者「いるよ。例えば…。(銃口を咲夜に向ける)咲夜とか。」
輪花「うわあ…。自主的にしてきた…。」
作者「じゃーね☆(パァン!)」
輪花「…血は出てないね。」
作者「壊すのは精神だからね。…今から2日半後に治る。」
輪花「餓死寸前…。」
作者「おっと…。次回予告。第二章、最終話。次回、#17『フランドールは狂気を思い出す(回想回)』、ここまで見て下さりありがとうございました!」
二人「「では!」」