魔理沙の弟子は魔法初心者。   作:破片

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3人でしたが、2人にしました。詳しくは本編で↓


#24 2人vs1人(?)

「…なんかだんだんピンク色の物が増えてきた気がするんだけど…。」

 そうつぶやく輪花。

「どうやら黒幕はこの先みたいね…あら?」

 咲夜がそれに答える。と、先に人影が。

「あ、アリス!」

 アリスがそこにいた。

「あら、輪花。どうしたの?」

「春を取り戻しに行ってるのよ。ところであんた、何か知らない?」

 輪花の代わりに霊夢が答える。

「この犯人なら、心当たりがあるけど」

「どこにいるの?」

 咲夜が聞く。

「そんなことはどうでもいいのであった。」

 そう言ってアリスは構えた。

「そ、強引に聞けってことね…。輪花。あんた、前二人相手したから、休んでていいわよ。」

 そう言いながら、霊夢も構える。

「あ、うん、分かった。」

 輪花が下がる。

「…じゃ、始めますか。」

 そう言って、アリスは6体人形を出し、スペルカードを発動した。

「蒼符『博愛の仏蘭西人形』」

 まず数個の弾幕が放たれ、そしてそれが分裂し多数の弾幕に、さらにそれが分裂し大量の弾幕が襲ってきた。

「面倒ね…。」

 咲夜は自分もこのような弾幕を打つので、対処法は知っている。

「そうね。」

 霊夢も咲夜の弾幕を経験しているので、軽々と避けることができた。

「だったら…。紅符『紅毛の和蘭人形』」

 アリスは別のスペルカードを使用した。

 今回は、アリスだけでなく、人形も弾幕を打ってくる。と、咲夜の周りを人形たちが囲んだ。

「!咲夜!」

 霊夢が注意を促す。が、

「スペルカード発動…。時符『プライベートスクウェア』」

 咲夜がスペルカードを発動させ、時が止まる。その間に、咲夜は人形を倒していた。

「…無駄な心配だったわ。」

 霊夢はそうつぶやく。

 人形が破壊されたことによって、スペルブレイクとなってしまった。

「なら、闇符『霧の倫敦人形』!」

 アリスが三枚目のスペルカードを使用した。

 その名の通り、霧のように弾幕が無作為に発射された。

 だが、二人(輪花含めて三人)は、落ち着いてよく見て避けていく。

…今回はスペルの時間が切れてしまった。

「…じゃあ、これが最後のスペルよ!咒詛『魔彩光の上海人形』」

 周りの小さい弾幕に合わせ、大きな弾幕が襲ってくる。

「もう、面倒ね!霊符『夢想封印・集』!」

 カラフルな弾幕がアリスを襲う。

「きゃあっ!」

 アリスはスペルブレイク。が、仕掛けがあった。

「!しまった!」

 いつの間にか、輪花を人形が囲んでいた。

「さあ、どうするのかし…ら?」

―が、輪花はアリスの後ろにいた。そして、

「陣符『仭魔円』…。」

 アリスの指の先―紐をすべて切った。

「あ………。」

―決着がついた。

 

 

 

 

 

 

 

「さ、教えてくれないかしら?」

「そこに頭が春っぽい巫女がi」

「『夢想転生』」

 ピチューン

「冗談はさておき」

((なんで立ってられるんだ…?))

 咲夜と輪花が同じことを思った。

「この先に行けばいいわよ。」

 こうして、三人は先に進んでいった。




作者「戦闘シーンは難しい…。」
輪花「アリス戦終了です。」
作者「次回は三姉妹だね。未だにまだアリスのスペルが読めない…。」
輪花「やって入力したの?」
作者「コピーアンドペースト。」
輪花「‥やっぱりね。次回、#25『結界に立ちふさがるprism‐sisters』ここまで見て下さりありがとうございました!」
作者「では!」
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