-永遠亭内。
「やけに兎が襲ってくるわね‥。」
「ふむ…。先ほどの罠を仕掛けた
なんてこと言ってらっしゃるんですか風雅さん。
「何かしら?医者を呼んでほしんだけど。」
そう霊夢がいうと、
「あなた方ですか?侵入者というのは‥。」
一人の少女が出てきた。セーラー服を着た、うさぎの耳が生えている少女。
「あの、友達が大怪我追ってるけど。あなた、医者?」
朱莉が代表して聞く。
「…ええ。医者の助手です。」
「じゃあ早く医者を出してくれないかしら?」
朱莉がそう言うが、
「…それはできないわ。」
そう言って構えた。
「こちらは今忙しいの。」
すると、風雅が。
「…先にいけ。ここは俺に任せろ。」
二人に小声で囁いた。
二人はそれにうなずき、走りだす。
「!来ますか…。」
そして、少女-鈴仙・優曇華院・イナバが目を閉じようとした時に、風雅が抜刀術で切り込んできた。
「っ!」
鈴仙はバク宙で避けるが、その間に二人は横をすり抜けていった。
「…先に行かせましたか…。いいでしょう。相手をしてあげましょう!」
そうして、風雅vs鈴仙の戦いが始まる-
-はいはいはい、ちょおっと失礼します。
…さて皆さん。ここで一つ。これを言う前に気がついた人は素晴らしい。
風雅の能力…。『特攻を受け付けない能力』私はこう言いましたが、わかりやすく言います。と言うより、言い換えます。『特殊効果を受け付けない程度の能力』です。よって状態異常、能力低下等は喰らいません。ミスティアの『歌で人を惑わす程度の能力』も聞きませんでした。よって…。
「さあ、行きますよ!」
鈴仙は一度目を閉じ、また開いた時-赤い目になっていた。そして風雅を見る。が。
「…………?」
風雅にはなんの影響もない。
「…こちらから行かせてもらってもいいか?」
そう言って風雅は刀をしまい、両刃剣を抜く。そして、
「…………これが我の真の力だ!」
そう言うと、両刃剣の刃が、赤く光り始める。風雅は、
「二乗…。」
そうつぶやいた。
「…なんで何も起こらないの?」
鈴仙は、風雅になんの変化も見られないことに、戸惑いを見せている。
「では…。」
そう言って、風雅は走り始めた。
「はあっ!」
そして鈴仙に攻撃をした。すると、
「きゃあっ!?」
一刀流で吹き飛ばしたとは思えないくらいに大きく吹き飛んだ。
「二乗……。これは、一振りで刀二本分の威力をはなてる…。そして。」
今度は刀の一刀流になると、刀の刃は青く光り始めた。
「二連‥。」
風雅はそうつぶやいた。そして、
「いくぞ。一刀『幻斬-居合-』!」
抜刀術で走りだした。
「!!!」
鈴仙は反応できず‥切られた。その時、感じたことは-
自分の体が腰から真っ二つに両断される感覚だった。が、
「…あれ?」
鈴仙は切られてはいなかった。
「…さらば。」
そう言って風雅が刀をしまった刹那-
「…。」
急に力が抜けていき、鈴仙は力を失った。
-
作者「…よって、鈴仙の『狂気の瞳』も効かないのですよ。え?…矢筈切り=ブルッ○?自分も思います。」
風雅「まあ、俺が刀のみで行うのは大抵が抜刀術だな。」
作者「そうなんですよ。緋村○心を考えましたね。まあ、風雅は傷は左目ですが。風雅無双になりましたw」
風雅「この手は俺には聞かないからな。」
作者「まあ、○乗と○連は出したかったですね。幽香戦では出すの忘れてました。次回、#60『4つの難題と四神』ここまで見て下さりありがとうございました!」
風雅「では。」