Morfonicaに病みは来る   作:あああ

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Morfonica最速ヤンデレ投稿の称号を得るために書いた小説です。
急いで書いたので色々あれですが、よろしくお願いいたします。
タイトルは適当


ましろは真っ白じゃなくて真っ黒だった 前編

 私には憧れの人がいた。

 地味な私と違ってとってもキラキラしていて、いろんなガールズバンドの人達と仲のいい、地味な私と対照的な人

 

 それでも、そんな私とも仲良くしてくれて、太陽みたいに明るい笑顔を向けてくれる。

 落ち込んでたら励ましてくれる。

 アドバイスもしてくれる。

 そんな優しい陽斗さんを好きになってしまうのもしょうがないと思う。

 よく授業中にも彼との結婚したら。とか彼との子供の名前を考えたりして……///

 

 でも陽斗さんの周りには沢山の私より素敵な女性が沢山居て私なんかが勝てる訳がない人たちがいる

 テレビでよく見る歌手や人気の女優さん、世界的に有名な財閥のお嬢様、いろんな人が彼の周りにたくさんいる。

 だから、諦める為に自分の気持ちに踏ん切りをつける為に勇気を振り絞って告白をした。

 その告白を相手は受け入れてくれた! 

 最初は信じられなくて、夢かと疑ったけれど頬っぺたを引っ張ってもただ痛いだけで夢じゃない事を教えてくれた。

 嬉しすぎて泣いてしまったけど、彼は優しく慰めてくれた。

 

 ───────

 

 今日も昼休みになると彼は、私たちの学校月の森学校に来てくれる。

 本当は彼は違う学校で学校外に出ちゃいけないんだけど、彼はちょっと悪い笑みを浮かべて

「うちの生徒会長って案外チョロイから」

 と教えてくれた。

 案外子供っぽくて可愛らしいと思った。

 でも、買い物に付き合うのが条件みたい。

 そんなに積極的に彼にアピール出来るのがうらやましい。

 

彼は私のものなのに……

 

 一瞬、私の中でどす黒い感情が渦巻いた。

 それをブンブンと頭を振って払う

 

 そして、中庭のベンチに座ってお弁当を広げて食べ始める。

 この時間が私の1番と言ってて程の幸せな時間である。

 

「あ、先輩、卵焼き作ってきたんですよ! 食べます?」

「マジ? 食べる食べる!」

 

 私は箸でその自分で作った卵焼きを摘み、彼の前に差し出す

 

「いや、自分で食べれるんだけど……」

「いいじゃないですか!」

 

 渋々食べてくれる。

 それを見て私は左の薬指をそっと撫でた。

 

「あれ、指……」

「何でもありません」

 

 ───────

 

 昼食後、教室に戻った時に二葉さんからこう聞かれた

 

「ねぇ、倉田さんさっき一緒に居たあの人は誰?」

「え?」

 

 思わず聞き返してしまった。

 なんで……? 

 

「べ、別に気になっとかじゃなくて、少しだけ興味を持っただけ!」

「そうなんだ……」

 

 絶対嘘だ。

 だって恋する乙女の顔してるもん。

 

 ───────

 

 ある日、今日も陽斗さんとご飯を食べる為に中庭に行こうとしたら、中庭にMorfonicaのメンバーがいるのに気が付いた。

 そしてその中心にいるのが陽斗さんで、みんなと笑顔で話していた

 

 私と居る時とまた違う笑顔で、心から楽しんでいるように私には見えた。

 その笑顔を周りに見せないでもらいたい。

 そしたらその眩しい笑顔に他の私と違って輝いている女の子が惚れちゃって、盗られちゃうから。

 地味な私が勝てる訳ない

 

 あなたの笑顔を私だけのものにしたい

 

 あなたは私だけのものなんだから




何かましろちゃんは相手に対する承認欲求とかそういう認めて欲しい欲求が凄そうだなと言う妄想。
地味っていうコンプレックスから来る周りの女の人を排除したいっていう。

主人公の名前の陽斗くんですが、ソロモンさんより貸して頂きました
ソロモンさんこと赤井友夜さん
https://t.co/d8wjqG2W5r?amp=1

ソロモンさんのTwitter
https://twitter.com/Rose328_akai?s=20

次回のヒロイン

  • 桐ヶ谷透子
  • 広町七深
  • 二葉つくし
  • 八潮瑠唯
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