僕の彼女は曜ちゃんです⚠再編集中 詳しくはあらすじへ   作:ゆうきoog3

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久しぶりの投稿です!

ガンバルビィ!!


衝撃の事実

翌日の学校{曜side}

 

 

今日はいつもより早く家をでて学校についた。

 

(それは、もちろん早く梨子ちゃんに曲をつけてもらうためであります。)

 

(あ~!次のライブが楽しみだなぁ~!)

 

 

 

教室に入ってすぐ一時限目の教科の準備をする梨子ちゃんを見つけた。

 

私は一目散に梨子ちゃんのもとに行き、肩をたたいた。

 

「おはよ!梨子ちゃん!歌詞できたよ!」

 

「早くない?!昨日書き始めたんだよね?!」

 

目を見開きながら、歌詞を読みはじめる梨子。

 

 

「これって恋の歌?」

 

「うん、まあ、そんなかんじ?かな」アハハ

 

梨子ちゃんに自分が雄飛に向けた歌詞だということを悟られないよう慎重に会話を成立させていく。

 

「ふーん、でもなんで?」

 

「な、なんでって…、なんとなく?」

 

急に来た質問にあわてて答えると梨子ちゃんが何かを悟ったように表情をかえた。

 

「ふーん。なるほど、そういうことか。」

 

腕を組み、なるほどと一人でうなずく梨子ちゃん。

 

「な、なにがなるほどなのさ!」

 

「いや?なんでもないよ?」

 

 

「そ、そっか~、あはは。」

 

とりあえず落ち着こうと思い、カバンから水筒をとりだし一口飲んで口に入れた。

 

「強いて言うなら曜ちゃんが誰かに恋してるのかな~って思ったぐらいだよ?」

 

いきなり的を当てられるとは思ってなかった曜は飲んでいたお茶を吹き出しそうになったが、何とか飲み込み話を続けた。

 

「そ、そそ、そんなことないよ?!」///

 

「ふふっ、顔真っ赤だよ?」

 

「う、うううう…」///

 

(ああ…、完全に終わった…。絶対に梨子ちゃんにばれた…。)

 

「恥ずかしがることじゃないわよ?私だってしてるし…」

 

「え?!梨子ちゃんも?!」

 

「うん、大好きな人がいるわよ。」

 

「さ、さすが東京…」

 

「東京じゃないよ?」

 

「え、東京じゃないの?!じゃあ、だれ?」

 

「それは、ないしょ♪」

 

「え-!なんでよー!」

 

「そういう曜ちゃんだっておしえてくれないでしょ?」

 

「ま、まあ、そうだけど。」///

 

ガラガラ

 

 

扉のほうに視線を向けると、二人の姿があった。

 

 

 

「おっす、曜に梨子、おはよう。」

 

「おはっよー!朝から元気全開!!くらえ!ビタミンCパワー!!」

 

 

少しテンションが低く、落ち着いた吉田雄飛とそれに正反対で朝からテンションマックスの高海千歌が入ってきた。

 

 

「おはよう、ゆうくんに、千歌ちゃん。」

 

「おはよーそろ!二人とも!」

 

 

学校の準備をしながら他愛もない話をしているとチャイムがなり授業が始まった。

 

 

 

昼休みになり、いつものように二年生の四人でご飯を食べようと席についているとゆうくんがしゃべりかけてきた。ちなみに、梨子ちゃんと千歌ちゃんはお手洗いに行っている。

 

 

「曜、作詞のほうはどうだ?」

 

(できればまだゆうくんに伝えたくないなぁ、サプライズじゃないけど聞いてくれるなら本番に聞いてほしいな。)

 

「ゆうくん、お願いがあるんだけど…」

 

「ん?どうした?」

 

「次の予選の本番まで練習来ないでね!」

 

------{雄飛side}----

 

「次の予選の本番まで練習来ないでね!」

 

俺は頭の中が真っ白になった。

 

(え?ここにきていきなりリーダー失格?)

 

雄飛は予想外の展開に体が完全に固まってしまった。しかも、一番信頼されてるって思ってた曜から告げられたことにより、雄飛に対するダメージ量は計り知れないものとなった。

 

 

「え…、その、なんで?」

 

「えっと、本番まで見てほしくないからかな?」

 

(あれ、曜って本当に俺のこと好きなの?俺なんか曜に嫌われるようなことしたっけ?)

 

「そ、そうか、わかった。そこまで言うのなら…。」

 

「ありがと♪」

 

 

 

 

事情を聴くこともできたがあまり深く聞かないほうがいいと思い。今日は帰ることにした。

 

このことはみんな知っているのだろうか。とりあえず、家に帰った千歌に聞いてみることにしよう。

 

 

 

 

 

 

--十千万--

 

 

「ただいま。」

 

沼津駅前を一人でふらふらしたのち、十千万に帰ってきた。

 

「あら、お帰り。今日は千歌ちゃんと一緒じゃないのね。」

 

旅館に入ると、いつものように志満姉が笑顔で出迎えてくれた。

 

「今日は部活ないの?」

 

「ん~、なんかよくわかんないけど来るなって言われちゃってさ。」

 

「ふ~ん、誰に?」

 

「曜に。」

 

「あー、なるほど。そういうことか曜ちゃんも乙女ねぇ。」

 

うふふ、と笑みを浮かべる志満姉だが、俺には何のことかさっぱりわからなかった。

 

「志満姉?それってどういう…「ただいまー!!」

 

 

旅館に元気な声が響いた。

 

 

 

「千歌、お帰り。」

 

「たっだいま~!くらえビタミンCパワー!」

 

「それ好きだな。それは今はおいと置いといて。千歌、話がある。」

 

「え?なになに?」

 

「とりあえず部屋に…」

 

「ん?なんかわかんないけどわかった!」

 

 

 

--千歌の部屋--

 

「単刀直入に聞くけど今日の曜、なんか変わったことあったか?」

 

千歌の頭のアホ毛がはてなマークに変わり、首をかしげながら言った。

 

「ん?よーちゃんはいつも通りだったよ?」

 

「そうか、というか、俺が今日いなかった理由は知ってるか?」

 

「あー、それはよーちゃんが…」

 

千歌は何かを言いかけたがいうのをやめてしまった。

 

「え?なに?なんなの?」

 

「…ひ。」

 

「ひ?」

 

「秘密!!それじゃあ、しいたけの散歩行ってくる!!」

 

「えっ?!うそだろ?!待ってくれ~!!」

 

 

 

その後、いろいろな手段を使い聞き出そうとするもののすべて失敗に終わってしまった。

 

 

 

--{曜side}--

 

 

練習終了後…

 

 

「曜ちゃん、ちょっとお話いいかな?」

 

梨子ちゃんから誘ってくるのはめずらしいと思いながらもちろん承諾する。

 

「うん、いいよ?ここじゃダメなの?」

 

「んー、できれば音楽室かな?」

 

「うん、わかった。」

 

 

 

 

--音楽室--

 

 

「あのね、話っていうのは…、今朝の話なんだけどね?」

 

「うん、」

 

今朝って、もしかして好きな人のこと?

 

「曜ちゃんの好きな人ってゆうくんなんでしょ?」

 

「う、うん。///まあ、そうだよ…///」

 

 

「実はね、」

 

今朝とは、違う梨子の表情に違和感を覚えながら話を進める。

 

「う、うん。それで?」

 

「私の好きな人ね、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…ゆうくんなの。」

 

 

 

 

「…え…。」

 

 

 




衝撃のラストにびっくりしました。
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