僕の彼女は曜ちゃんです⚠再編集中 詳しくはあらすじへ 作:ゆうきoog3
また書いていきます!
おはようございます。
今はというと、千歌と一緒に朝ごはんを食べている。 そして、千歌が突然話を振ってきた。
千歌「そういえば、学校どうするの?」
雄飛「ん?学校?うらのほしだったかな?そこに途中入学してもらう事になっているよ」
千歌「え…。」
なぜか千歌の顔色が突然変わった。
千歌「それ、本気でいってる?」
え、なんかヤバいこといっちゃった?顔がこわいんだけど…。
雄飛「う、うん。」
千歌「そ、そうなんだ…。」
え、なんなんだ?何があるんだ?!
?「ちかちゃーん、学校行こー!」
あれ、どこかで聞き覚えのある声が…。 まさか…。
千歌「あっ!曜ちゃん!」
雄飛「え?よ、曜ちゃん?」
曜「あれ、なんでゆうくんがちかちゃんの家にいるの?」
千歌「曜ちゃん、ゆうくんと知り合いなんだってね!」
雄飛「え、えーと…。まあ、いろいろありまして…。」
曜「ふーん、私の家は断って、ちかちゃんの家には泊まるんだー。」
ちょ、顔が、顔がこわい…。
雄飛「よ、曜ちゃん、お、落ち着いてくれ!」
曜「……」ペシンッ
痛い。まじで痛い。たしかにね、怒るのはわかるよ? 異性って言う条件は同じなのに曜ちゃんの家を飛び出して 千歌の家に泊まったんだから…。でも、ここまでしないでよくね?好きな男がそんな事したなら怒るのはわかるけど、会って初日の男だよ?なんでそこまでするんだ…。
曜(ちかちゃんと一緒に朝ごはんなんて…私より先にそんな…ずるいじゃん…)
千歌「きょうの授業って時間割どうりだったよねー?」
曜「えっ?!ちかちゃん今日は金曜日の時間割だよ?!」
千歌「えぇ?!うそぉぉぉ!!ど、どうしよう!曜ちゃぁぁぁん!」
曜「か、貸してあげるから授業始まるまえにとりあえず先生にいいにいこ!私も一緒に行ってあげるから!」
どうしよう、話に入れない。入ろうとして口を開こうとしたら曜ちゃんがこっちを殺意に満ちた目でみてくるし…。そんなに怒ってるのか?!謝ったほうがいいのか…。
曜「……。ゆうくんはどこの学校いくの?」
千歌との会話の間におれにボソッと聞いてきた。
雄飛「俺はうらのほしってとこに行くらしい。」
曜「え?う、うらのほし?」
雄飛「お、おう。」
あれ、やっぱりだ。千歌と全く同じような顔してる。
千歌「ゆ、ゆうくん、」
雄飛「な、なんだ?」
戸惑っていると千歌が耳元で…。
千歌「じ、実はね…。浦の星って言う高校は…。ボソッ」
雄飛「えっ、えっ?えぇぇぇぇぇぇ?!」
バスの中に雄飛の叫び声が響いた。その叫び声はバスの窓ガラスを揺らしたほどすごい声だったらしい。
車内アナウンス「次は~浦の星女学院前でーす。次は~浦の星女学院前でーす。」
ブロロロロ
ああぁ…。バスがいってしまった。 どうしよう、女子高だと?そんな事何にも聞いてないんだが…。 さては、あの帰国子女みたいな口調の先生のせいだなぁ。
千歌「あっ、理事長。」
雄飛「り、理事長?」
こいつが主犯と思われる帰国子女の人物?
鞠莉「HEYっ!ゆうひー!Nice to meet you!」
雄飛「な、Nice to meet you…。」
鞠莉「今日からよろしくデース!」
雄飛「よ、よろしくお願いいたします…。って!ここ女子高なのか?!俺はそんな事一切きいて無いんだが、どういうことだよ?!」
鞠莉「あれぇー?ホームページにちゃんと書いたと思うんだどなー」
雄飛「えっ?」
慌ててスマホを出してホームページを調べてみる。
書いてありました。
雄飛「う、うそだろ…。」
鞠莉「で、どーする?学校。」
もうここまできて兵庫に帰るのは無理だ。 金もないし…。
雄飛「はぁ…。やる。今さらどうしようもないし、やるよ。曜ちゃん、千歌、理事長?これからよろしくお願いします。」
鞠莉「もう!マリーでいいわよ!」
雄飛「そ、そうか!よろしくな!マリー!」
鞠莉「イエース!よろしくデース!」
いまおもったけどなんでこの人千歌や曜ちゃんと同じ制服(リボンの色は違うけど)着てるんだ?そういう趣味なのか、なるほど。
あれから俺は、理事長(これ以降マリー)に教室に案内された。
入った瞬間体が動かなくなった。 なぜなら、とんでもない数の女子が居たからだ。
そう、ここは女子高なのだ。
もちろん忘れていたわけではない。
初めは視線がいたかったりしたが、向こうがとんでもなくフレンドリーなため、その日の内にほとんどの子と仲良くなれた。
俺は女友達がほとんどいなかったため、とても嬉しかった。
ちなみに理事長はここの生徒でもあるらしい。 それを聞いたときは色々頭がパンクしそうになった。
そして、放課後になった。
千歌「ゆうくん!」
雄飛「お?どうした千歌」
荷物を片付けて家に帰る準備をしていると千歌が声をかけてきた。
千歌「部活とかは入ったりしないの?」
雄飛「部活かぁ、あんまり考えてないな」
千歌「前の学校ではどうだったの?」
雄飛「陰キャなので、無論帰宅部です。」
千歌「あ、あはは、そうなんだ…、ちかも中学校と高校一年生までは帰宅部だったんだー!」
雄飛「ってことは、今なにかしてるのか?」
千歌「うん!スクールアイドルって言うのをやってるの!」
雄飛「スクールアイドル?あー、前言ってたやつか。」
千歌「といってもメンバーは三人しかいないんだけどね…。」
雄飛「三人?曜ちゃんとお前とだれだ?」
千歌「梨子ちゃんって言う子なんだけど…、というかよくちかと曜ちゃんがやってるってことわかったね!」
雄飛「まあ、それはなんとなくかなぁ、仲良さそうだし…。」
⋯教室の扉の裏
曜(え、なにそれ…。ゆうくん、そんなにちかちゃんのこと見てたの…?)
千歌「そっかー!えへへ♪でね!話を戻すとよかったらゆうくんもスクールアイドル部入らないか?って言うお誘いをしたの!」
雄飛「おれが?俺は男だぞ、ちゃんとついてるし。」
千歌「ちょ、ちょっと最後のは言わなくていいから!///」
雄飛「あっ!つ、つい、すまん!」
千歌「そういうことじゃなくて、マネージャー?みたいなのをやって欲しいかなぁって!」
雄飛「マネージャーか…。」
スポーツちゃんとやったことあんまりないからちゃんと出来るかわからないけど、なんとなくこの頼みを受けた方がいい気がする。
千歌「どう?やる?というかやって!」
雄飛「わかった!その頼み引き受けよう!」
(手伝うって言ってたしな。)
千歌「やったー!!!やったよ曜ちゃん!」
雄飛「えっ?! よ、ようちゃん?!」
曜「よ、曜でいいよ。」
教室の扉から曜がひょっこり顔を出した。
雄飛「お、おう。曜、聞いてたのか?まあ、聞かれて不味い話ではないが…」
曜「うん、私が聞こうとしてたんだけど、ちかちゃんがどうしても私がやるって聞かなくて…」
曜(本当は、私がゆうくんを誘いたかったのに…)
千歌「曜ちゃん!そこまで言わなくてもいいじゃん!」
曜「えー!だって私から言いたかったんだもん!」
雄飛「え?なんで?」
曜「そ、それは…。[……だから…ボソッ]」
千歌・雄飛「え?なんて?」
曜「ゆうくん!ちかちゃん!二人して聞かないでよ!」
雄飛「だって、気になるしなー、千歌。」
千歌「うん!気になる!」
曜「もう!ばかー!!//」
ついに曜は廊下の方に走ってどこかにいってしまった。
雄飛「んで、その梨子ちゃんはどんな感じの子なの?」
千歌「今日は、ピアノコンクールで学校お休みしてるの。」
雄飛「アイドルもやってピアノもやってるのか?!大変だなぁ。」
千歌「うん…。苦労かけてないか心配だよ…。」
雄飛「大丈夫、彼女だけに負担がかからないように俺もこれから頑張るから安心しろ」
そう言って無意識に頭を撫でていた。
千歌「あっ、////うん、ありがと//」
雄飛「これから頑張ろうな!」
千歌「うん!」
⋯
「統廃合」
そう書いてある紙を机にゆっくりと置いた。
鞠莉「吉田雄飛、、か。これからどうなっていくか。楽しみですネ。」
女子高に男子を入れるという異例の事態。
鞠莉は、転向先を探している男子学生を募集していた。
その理由は、言うまでもない。
机に置いてあるこの紙のようなことを阻止するため、そして
これをきっかけに女子高から共学への移行をすることで生徒不足を解消しようという考えだった。
鞠莉「スクールアイドルとこれがあれば、、きっと上手くいくはず⋯。」
鞠莉はギュッと手を握りしめた。
こんな感じになりましたー!!!
いつもよりは長めかな?
これからもよろしくお願いいたしますー!