海の女神と虚   作:鎖気 心

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いつもどうりの日々俺はそれに飽きていた、毎日毎日見慣れた道を歩き学校に行き帰る面白いことなどを覚えているよりつまらない印象の方が強く残ってた、、

 

特にすることも無く一日を終えまた次の日が来る、、このまま俺がいなくなったとしても問題なく日は進んでいくこの世界にとって自分という存在はとても小さなものでほんの1部でしかない。

 

これは自分勝手な考え方だろうか、俺は違うと思う。今生きている誰しもが同じことを少しは考えたことがあると思う。だからなのか人は変化を求めたがる。

昔の人もそうだ現状に満足できないから新しいものを産むそして壊すその上から新しいものを作る、こんな単純なことがずっと繰り返されて今がある。

 

多少の変化が大きな変化をもたらすこともある。例えば赤信号を見ている人と見ていない人、信号を見ているかいないかの違いで死ぬか生きるかといった大きな選択肢につながっている。信号を見ているやつは赤信号だということに気づき止まる、信号を見ていないやつは赤信号だということも知らずに渡り車が止まれなかったら引かれる。こんな単純なこと選択肢をら間違えるだけで大きな変化がある。

 

これを考えるようになってからだろうか人にあまり関心を無くしたのは、、このようなことを言っていると考えすぎなどと言われるがコレが普通だと俺は思っている。だからといってこの考えを理解してもらおうとも思わない。これはあくまで俺の考えであるからだ。

 

みんな自分を守ることでいっぱいなんだ。

人の苦しみや悩みを理解することなんて到底出来やしない。悩みを聞いても相手の中で相手の思うように解釈され、それに対してアドバイスをらしてくれるのは善意であるのは確かだがその一言でさらに苦しむ奴もいる。だがそれを相手が知ることは無い相手は悩みを解決してあげたという自己満足感に浸り何も気づかないんだ。

 

………「なんて人は醜い生き物なんだ」

 

ザザーー…

 

「零はやさしいよ!私のことをたすけてくれたんだから!」

 

「大きくなってもずっと友達だからね!!」

 

チュンチュン

 

「なんだか変な夢を見たな」

「この前のことから意識してるのか??考えすぎだな」

 

今日は浦の星女学院に行かなければいけないのか、とりあえず着替えて学校に向かうか…

 

「へぇー、やっぱり海は綺麗だな、都会と違って空気もいい」

俺はこの景色を見て自分が生きているってことを実感した、そして学校まで歩いていこうと思った。潮風に当たりながら見慣れない道を進む。俺にとっての変化はここから始まっていたのかもしれない、

 

「この坂の上にあるのが浦の星女学院か…」

 

これが大きな変化の1歩目だとも知らずに桜が咲いている坂を登り始めた

 

 




最近色々と面倒なことがありすぎて考える暇と時間が無いよ

これからも不定期に更新していくのでよろしくです

感想とかもご自由にどうぞ

こうして欲しいとかあったらゆってねー
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