この素晴らしいつかい魔に主人を!   作:ツヨトン

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回答してくださった方々ありがとうございました!


第二話 女神と制限

フェルside

 

やあ みんな大好きフェルさんだよぉ〜。今絶賛エリス様に攻撃されてるんだ!

ん?何故かって?それは遡ること十時間前のこと

 

 

 

 

フェルside

 

やあ みんな大好きフェルさんだよぉ〜。ん?さっきも見た気がするって?気のせいだよぉ〜。

 

んで、結局サトウカズマのあとをついていくことにしたんだけど、やっぱその世界の神様に挨拶ぐらいはするべきだよね。

じゃぁ、天界行ってみよー!

 

 

 

 

 

 

〜天界デェございます〜

 

あっいたあれがこの世界の神さまだね。

 

フェル「やぁ!この世界の神さま!ボクは異世界から来た悪魔のフェルさんだよ。よろしくネ!」

 

エリス「あっこれはご丁寧にどうも。私はこの世界の・・・まってください今あなた ’悪魔’ と言いました?」

 

エリス様が身を乗り出しながら聞いてくる。ちょっと女神様がはしたないよ!

ん?まな板だったかだって? 少なくともボクよりはあると言っておこう。

 

フェル「うん。ボクは悪魔だよ。どうしたのエリス様。急に黙り込んで」

 

エリス「ア・・・

フェル「ア?」

 

エリス「アクマァァァ■■■■■■!!!!!」

 

フェル「ちょっエリス様どうしたの!?」

 

エリス様がボクに飛びかかってくる。ボク何か悪いことしたっけ?

 

エリス「アクマァ、ブッ●ろぉぉぉぉぉ」

 

どうやらエリス様は悪魔に対して何かがあるんだな。まあボクはこの世界の悪魔とは違うけど、聞いてくれるかな?

 

フェル「ちょっと落ち着いて!ボクはこの世界の悪魔とは違うから!」

エリス「アクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマアクマァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」

 

どうやら逆聖徳太子状態みたい。なら、疲れ果てるまで待とう。

 

〜冒頭へ〜

 

この人このどんだけ体力あるの!?化物かよ!(ブーメランって知ってる?by作者)

もう力尽くで止めてやる!

 

フェル「超衝撃(ハイインパクト!)

この魔法は光魔法と闇魔法を相手の内部でぶつけて衝撃波を起こし、無理やり意識を奪う荒技だ。

イメージしにくい人は、弱い水蒸気爆発みたいなものだと思って。

しかし、やっとエリス様が止まった。

 

エリス「アクマ・・ア・ク・・・」バタッ

 

よしこれでエリス様は止まった。でもまた起きたときに暴れられたら面倒だから、

 

フェル「精神破壊(スピリットブレイク!)

 

この魔法は破壊魔法の一種で、本来は相手の精神を完全破壊しちゃうけど、うまく使えば相手の特有の感情のみ破壊できる。

今回は、悪魔にすぐにキレるという感情(性格?)を破壊した。

 

後の世にて、悪魔=即殺じゃなくなり、「悪魔にも優しい?女神」としてさらに天界内での株が上がるのだが、それは別の話である。

 

 

〜一時間後〜

 

エリス「申し訳ありませんでした!」

 

目覚めて状況を話した途端にエリス様に謝られた。エ?ナンデ?

 

フェル「いや大丈夫だから。エリス様も急に敵みたいな奴が来たらびっくりするよね。」

エリス「でっでも・・」

フェル「もういいから!大丈夫だから!それより、ここに来た理由を話していい?」

 

やっとこれで用件が言える。ぬわああああん疲れたもおおおおん

 

エリス「あっはい。なんでしょう?」

 

フェル「実は今からアクセルの冒険者に会いに行こうと思ったんだけど、とりあえずその世界の神さまに挨拶をしておこうと思ってね」

 

エリス「そうだったんですね。でもフェルさんは強すぎるので、力を押さえてもらわないと・・・」

 

そっかこの世界ではボクの力は強すぎるのか。でも、ここはゆずるわけにはいかないよ。

 

フェル「うーんでもボクはある冒険者の補助をするつもりだったんだけど。ボクの力が強い方がそちらにしても都合がいいでしょ?」

 

エリス「あっなら、最初は少し力を押さえてその冒険者の方のレベルが上がるごとに解放していくかんじでどうでしょう?」

 

うんそれは名案だね♪

 

フェル「うんそれでいいよ。じゃあどのスキルを抑えたらいい?」

 

エリス「では、この紙に書いてもらえますか?」

 

ー少女?記入中ー

 

エリス「こっ、こんなに強いスキルをお持ちだったんですか!?

    うーんなら、この『全吸収』の能力を半減させるとかはどうでしょう?」

 

フェル「うんボクもそれでいいと思うよ。他には?」

 

エリス「あと、『時空制御』を使えなくするのはいかがですか?」

 

フェル「いやこのスキルは使うからこっちの・・・

 

〜数ヶ月後〜

 

ボク達は、 スキルの調整をして→実演して→また再調整して を繰り返しながらたまに来た死者を導いてを繰り返していたらこんなに時間が経っていた。最終的にできたのがこちら!

 

 

フェル 

 

種族 悪魔

 

力  750

知力 750

耐久 750

俊敏 750

魔力 ∞

幸運 999

 

スキル:『9大魔法 強 』‥火、水、風、雷、土、光、闇、回復、破壊魔法の上位魔法までが使える

            魔法の威力が0.01%~150%に調整できる

   『剣才』‥一度見た剣筋を真似できる

        剣を持つと力が1.2倍になる

        剣に属性が付与できる

        攻撃が2分の1でクリティカルになる

   『回復』‥傷ついた時魔力がある限り、少しずつ回復する

   『不老』‥歳を取らなくなる

   『恐怖心』‥睨んだ相手が格下だった場合、恐怖状態にする

   『空間記憶』‥一度見たものを忘れなくなる

          自分の記憶を映像で映し出せる

   『全耐性 強 』‥全ての攻撃を半減する(貫通の場合、3分の2にする)

   『忠誠心』‥自身が認めた主人に憑依できる(スタンドみたいなかんじ)

         憑依している間は自身は全能力が2倍になり、

         相手はその合計の半分がステータスに上乗せされる

 

どう?いい感じでしょ?2人で頑張ったかいがあったよ〜。

 

フェル「これでいいでしょ?じゃあボクをあの世界に送って。」

 

エリス「なんでですか。自分で行けるのではないですか?』

 

この女神天然かバカなのかな?

 

フェル「はぁー。『時空制御』を制限したでしょ?」

 

エリス「あっそうでした/////では送ります。頑張ってくださいね」

 

ボクの足元に光る魔法陣が出てくる

 

フェル「じゃあ、行ってきまぁ〜す」

 

ボクは光に包まれた。

 

光が収まると目の前にはいかにも勇者な人に胸ぐらを掴まれているサトウカズマがいた。

 

エリス「しかし、フェルさんはなんでアクセルという地名を知っていたのでしょう?」




次回みんな大好き?のあの人が出ます

次回「ミララギ死す」
カツラギだっけ?

ちなみに、手加減後のフェルのステータスは、某RPGのドラゴン族の王様ぐらい。
手加減とは?(哲学)

ベルディアは助ける?

  • 後書き送り(死亡)
  • 仲間入り(生存)
  • 武器にする(死亡)
  • 逃す(生存)
  • 誰かのスタンド(憑依)にする(半死亡)
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