この素晴らしいつかい魔に主人を!   作:ツヨトン

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遅くなってすいません!
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なお、ミツルギは死にません


第三話 ミツルギ死す!?

フェルside

 

光が収まるといかにも勇者な人に胸ぐらを掴まれているサトウカズマがいた。

 

うん、助けてやるかな。

 

フェル「おーいそこの人〜人の胸ぐらを掴むのは良くないと思うな〜」

 

一応優しく語りかけたつもりだけど、大丈夫かな?

 

ミツルギ「なっ!?サトウカズマ、貴様!こんな子まで騙し、巻き込んでいたのか!」

 

この人耳あるのかな?

 

フェル「君人を掴むのはやめようって言ったよね?』

 

ミツルギ「ちょっとお嬢ちゃんは黙ってて・・・

 

ほう、人の話を聞かないばかりか、ボクのことをお嬢ちゃん呼ばわりか。なら無理やり黙らせよう。

 

フェル「わかった人の話を聞かないならこっちにも手があるよ。

   震えるぞハートォ!

   燃え尽きるほどヒートォ!

   オオオオオォ!!

   刻むぞ血液のビートォ!

   山吹き色の波紋疾走ゥ!(サンライトイエローオーバードライブゥ!)

 

ミツルギ「なっ!それジョジy ・・・   ビューン 

 

そう言ってあの人(そういえば名前聞いてなかったな)は星になったとさ☆♪

 

フェルside out

 

カズマside

 

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

 

「おれはミツルギに絡まれていたと思ったら いつのまにか奴は見知らぬ少女にぶっとばされていた。」

 

な… 何を言っているのか わからねーと思うが 

 

おれも 何を奴はされていたのか わからなかった…

 

頭がどうにかなりそうだった… ゴッドブローだとか爆裂魔法だとか

 

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

 

もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…

 

というかさっきの山吹き色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)だよな!

なんでこの世界のやつが知っててんだ?

まさかあの子も転生者なのか!?

 

とりあえずお礼ぐらいはし「あーーーーー!」

 

カズマside out

 

フェルside

 

アクア「あーーーーー!」

 

サトウカズマの横にいた青い女の人が飛び出してきた。まさかこのパターンは・・・

 

アクア「この悪魔め!成敗してやる!」

 

やっぱリィィィ!

 

アクア「『セイクリッド・ターンアンデット』!!!」

 

これはこの世界の破邪魔法かな?でもこんなものはボクには効かないんだよなぁ。

よしサトウカズマはさっき反応してたみたいだし、これで。

 

フェル「貧弱貧弱ゥ…ちょいとでもボクにかなうとでも思ったか!マヌケがァ~~!』

 

カズマ「ブッ!」

 

やっぱりわかるんだね。

 

アクア「わっ私の魔法が効かない!?しかも煽られてるし。ムッキィィィィイ!」

 

またボクに飛びかかってきた。はぁーめんどくさいなぁ。

 

フェル「はいはーいもううるさいから黙ってね。

   『全色拘束(レインボーバインド)』」

 

この魔法はボクが使える破壊以外の全属性を混ぜ合わせた紐で拘束する。これは色々混ざってるから簡単には取れないよ。

 

フェル「さてとボクは君に用があってきたんだ。日本からの転生者で、幸運以外のあらゆることが平凡な冒険者の佐藤和馬くん?」

 

フェルside out

 

カズマside

 

なっ!?この子なんて言った?何故俺のステータスと日本出身だって知っているんよ!

待てよ?俺この子を見た覚えが有るぞ確か・・・はっ!?あの時の

 

フェル「おもいだした?そうあの時トラックから助けてもらった悪魔のフェルさんでーす。どうぞよろしく。」

 

あっそうだ!俺が助けたこじゃん!やっぱり俺は人?を助けて死んだんだ!

 

〜カズマが転生した時ー

 

アクア「ようこそ死後の世界へ。私はアクア。あなたに新たな道を案内する女神です。佐藤和真さん辛いでしょうが、あなたの人生は終わったのです」

 

 目が覚めると、そこは事務室みたいな部屋の中だった。

 そこに、唐突に俺は突っ立っている。

 そして、目の前には事務椅子に座った一人の女神。

 なぜ女神だと、相手の言う事をすんなり信じたのかと言えば、無駄にキラキラと後光の様なものが射していたのと、現実にはありえない位の美女だったから、ああ、本物の女神様なんだなと思ってしまった。

 その女神の言葉を聞き、改めて自分が死んだ事を自覚した。

 死んだと言われて落ち着いているのは、死ぬ直前の記憶があるからだ。

 

俺は書いたかっ・・《以下第一話で確認してね←唐突な宣伝》

 

カズマ「俺が助けたあの子はどうなりましたか?」

 

アクア「はぁ?あんた人なんか助けてないわよ。」

 

今こいつなんて言った?助けてない?そんなはずはない!俺は確かにあの子を助けたはずだ!

 

アクア「えーと念のために説明してあげるとね、あんたはゲームを買ってウキウキ帰っている時に切羽詰まった様子で道路に飛び出したの

   それを聞いた家族は中二病が再発したと思い、 ップ 逆に運転手にあやまりぃ っぷぅ 弟はあんたを蔑むように見て、あーっはっはっはははー 私、今まで自殺した人は何人か見てきたけど、こんな歳になって中二病拗らせて死んだ人なんて初めてよ!』

 

カズマ「あーもういい!わかった!それで俺はどうなるんだ?」

 

アクア「あなた達には、二つの選択肢があります。ゼロから今と同じ人生を歩むか、天国的なところへ行っておじいちゃんみたいな暮らしをするか。でもね、実は天国ってのはね、あなた達が想像してるような素敵なところでは無いの。テレビも無ければ、漫画もゲームもない、そもそも肉体も無いんだから。えっちいことだって出来ないし、永遠に日向ぼっこをして過ごすしかないところなの。」

 

それって地獄の間違いじゃないの?

アクア「うんうん、天国なんてとこ、行きたくないわよね」

 

カズマ「あぁ。」

 

アクア「かと言って、ゼロからやり直すのもねぇ?

   そこでちょっといい話があるのよ。

   あなたゲームは好きでしょう?」

 

カズマ「まぁ人並みには」

 

アクア「そうよね!その世界は長くに渡って続いた平和が魔王の軍勢によって脅かされていた!!人々の生活は魔物に蹂躙され、魔王軍の無慈悲な略奪と殺戮に皆おびえていた!!」

 

アクア「そんな世界だから、みんな生まれ変わるのを拒否して人が減る一方なのよ。それで、他の世界で死んだ人を肉体や精神はそのまま送って上げてはどうかってことになってるのよ。でも、それで死んだら元も子もないでしょ?だから大サービス♪何か一つだけ何でも好きなものを持って行ける権利をあげてるの!」

 

ほぅ、それはつまり強力な武器とか、能力とかでもいいってことだな。

 

アクア「異世界の人にとっては即戦力になる人がやって来る!自分はもう一度人生をやり直せる!どう?WINーWINでどっちも嬉しい!というわけ!」

 

カズマ「俺、異世界語とか知らねぇんだけど喋れんの?」

 

アクア「その辺は問題無いわ!私達神々の親切サポートによってあなた達の脳に負荷をかけて一瞬で習得させられるわ!」

 

カズマ「それはいいな!スーパー女神パw 「副作用として運が悪いとパーになるかもだけど」おい今なんて言った?」

 

アクア「なっ何にもないわよー!それよりこれで特典を選ぶだけね!さあこの中から選びなさい!」

 

そう言ってアクアは紙を俺の前にばらまいた。

おぉ!【聖剣エクスカリバー】だの【魔槍グングニール】だの俺の厨二心をくすぐるものばかりだ!!

 

 

アクアはポテトチップスを、食べながら

 

アクア「ねぇー。早くしてー。どうせ何選んでも一緒よ、ひきこもりのゲームオタクに期待はしてないから」

 

カズマ「お、オタクじゃないからぁぁー!!出かけてて死んだわけだし、ひきこもりじゃないからぁぁー!! てか早く決めろってんだな良いよ決めてやるよ、異世界に持っていけるもんだろ。」

 

アクア「そ〜そ〜」

 

カズマ「じゃあ、あんた。」

 

アクア「それじゃぁ魔法陣から出ないように立って.....今なんて言ったの?」

 

空から、大きな羽の生えた美少女が降りてきた。

???「承りました、では、今後のアクア様のお仕事はこの私が引き継ぎますので」

 

アクア「ねぇ!ちょっとぉ!女神を選ぶなんて無効よね!!」

 

俺とアクアは光に包まれた。

 

カズマ「ワハハははぁー!調子に乗るからこうなるんだ!」

 

そして俺たちはこの世界に飛ばされた。

 

〜カズマ過去編終了ー




フェル君は、子供扱いとか妹扱いされるのがキライ。
なんか、そこら辺の人にはされたくないんだって。(後書きに伏線を張るスタイル)

ベルディアは助ける?

  • 後書き送り(死亡)
  • 仲間入り(生存)
  • 武器にする(死亡)
  • 逃す(生存)
  • 誰かのスタンド(憑依)にする(半死亡)
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