フェル「うんうんほんと何してたの?」
ツヨ「えーと宿題が全然終わってなくって・・・」
フェル「ふーん。覚悟はいい?」
ツヨ「フェ、フェルさんや?何をするつもりでございましょうか?」
フェル「ん?こうするんだよ。『時間停止』オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!』
ツヨ「あべしっ!」
フェル「第四話始まるよ!」
*サブタイ入れ直しました
カズマside
というわけで俺達はこの異世界に来たわけだ。純粋無垢な読者諸君は俺の死に様に感動してくれたかな?
まぁ茶番はここまでにして本題に入ろう。今俺が助けた(と思われる)女の子(とカズマは思ってる)に話しかけられてるわけだ。
俺にもやっとラブコメ展開が・・そうだよなやっぱ異世界はこうでないとな!
フェル「で、サトウカズマくんちょっといいな?」ニコッ
やばいこの笑顔。引き込まれそう。
カズマ「は、はい!なんでしょう?」
フェル「そんなに緊張しなくていいって。ボクはちょっとお願いがあってきたんだ。」
まっまさかこの間のお礼に、付き合ってくれてきな?
フェル「キミ、、、ボクの主人になってくれない?」
ぼっ ぼっ ぼっ チーン
いっ今この子なんて言った!?主人つまりこの可愛い子がメイド的なのになってくれるってこと!?
フェル「あーおそらくキミの想像してるみたいなのじゃなくて、つまり憑依させてくれないかってこと。要はスタンドみたいなもんだね。ボクは力が2倍になって嬉しい。キミは力が手に入って嬉しい。どう?悪くないでしょ?」
あーそういう意味か。でもなーこう安易とパーティを集めて、これだからこの子も何かあるんじゃないかと疑ってしまう。「受けましょうカズマ!」「ん?めぐみん?」
めぐみん「なんですかこの子!悪魔とかその時点でもうやばいのに憑依とかありですか!?もう紅魔族の血が騒ぎまくりますよ!なんですか私を殺す気ですか!?」フン!フン!
カズマ「興奮すんなロリっ子」
めぐみん「ろ、ロリっ子、やはりロリっ子、、」ショボーン
カズマ「いちいち興奮したり落ち込んだり忙しいやつだな!ともかくわかった。俺はうk「ダメよカズマ!」
アクア「いーい!悪魔ってのはねぇ!人を騙して利用するゴキブリみたいなやつなのよ!それなのに安易と「アクアもう酒場の料金貸さないからな」ウワァーン!わかったよカズマ様!だからお願いお金を貸して!こないだ酒樽を浄化しちゃってお金がないの!だからお願いおかねを貸して!」
カズマ「お前またやったのか!?こないだ散々言ったのに! ともかく俺は受けようと思う。ダクネスもいいか?」
ダクネス「うむ。クルセイダーとしては認めたくないが、悪さをしないというなら「それは約束するよ」ならばいいだろう」
カズマ「よーし決まったな。悪魔さんよ俺はあんたを受け入れようと思う。俺は知ってると思うがカズマ。横にいる金髪かダクネスで、青いのがアクア。そして落ち込んでるロリっ子がめぐみんだ。よろしくな!」
フェル「ボクはフェル。歌って踊れる悪魔のフェルさんだよぉ〜!よろしくねサト、いや
カズマ「
フェル「じゃあカズマって呼ぶね。じゃあ憑依するよ。覚悟はいい?」
カズマ「ああ。いつでもどうぞ」
フェル「じゃあいくよ『憑依』」
こうして俺は有能すぎる使い魔フェルをてにいれた。
フェル「ちなみにこう見えて10 億歳は超えてるから、子供扱いや妹扱いはやめてほしい」
カズマ「ヴェッ!?」(この子、こんなに歳いってたの!?)
うーん他のメンバーの口調が難しい。
改めて遅れてすいませんでした。今は休校中なので余裕がありますが、学校が始まるとまたわかりません。
おそらくまた遅れると思います。
ですがここに誓います。
失踪は絶対にしないぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!「はよ終われ」ヒデブっ!
ベルディアは助ける?
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後書き送り(死亡)
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仲間入り(生存)
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武器にする(死亡)
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逃す(生存)
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誰かのスタンド(憑依)にする(半死亡)