でもやっぱり毎話目標の4500は厳しく書くのに3~4日ほど使ってしまうのも事実( ̄▽ ̄;)
4話辺りから原作に入りたいので原作本を買わねばぁ………売ってるといいなぁ……_( _´・-・)_ぺたぁ
一夏side
俺がこの世界に来てから3年、色んな人のおかげで俺は前よりも強くなれた。ついでにこの剣の事もわかってきた、この剣の名前はシヴァと言うらしい、そして俺の纏った機竜はヴァルドラムって名前らしい、シヴァが教えてくれたがこれはこの世界では神装機竜よりも遥か上の存在、【神話機竜】と言うらしい。その神話機竜はリーシャ様達の乗っている神装機竜よりも性能が桁違いらしく、並の機竜使いが束になっても蹴散らせることが出来るらしい。また、本来神装機竜は
そしてなんと言っても神装機竜は特殊能力や神装等があり、それを何度も使用すると暴走するがヴァルドラムには暴走が無くその代わり特殊武装や神装を使う際に起動中、性能の1部弱体化や耐久性の減少など何かしらの
『おい一夏!腹減ったぞ!飯はまだかー!!』
俺の部屋でくつろいでいた。元々あの剣にシヴァの意思の様なものをが入っていただけで、別にシヴァが剣から出ても何も問題は無いらしい、それでも基本的には剣の中にいるらしい。
「はいはい、今持ってくよホントフリーダムだなお前は……」
『ハハハハハハハ!それがこの俺様シヴァだからな!それに、悪い気はしないだろ?一夏!ハハハハ!!』
シヴァはシヴァで超が着くほどフリーダムで遊んでたり剣の中にいたり俺に念話でちょっかいを掛けてきたりと呆れるほどフリーダムな存在だ、まぁそれでも悪い気はしない俺もいる、だからシヴァと俺の相性は特段悪いわけじゃないみたいだ。
「一夏、主様が及びですわ」
部屋のドアがノックされ呼ばれた、なんか呼ばれるような事したかな……
「あぁ、分かりました……準備してすぐに向かいます少しそこで待っていてください」
そう言っておれは学園の制服に着替え、ヴァルドラムを腰に下げると同時にシヴァが剣に入っていくのを確認したあと、部屋のドアを明け。
「それじゃあ、向かいましょうか…夜架姉さん」
「はい参りましょう」
そう言いながらニッコリと微笑んだ
ルクスside
「リーシャ様、ホントに見つかったんですか?一夏が呑み込まれたと言っていた空間の穴を」
「あぁ見つけたとも!だから一夏を呼んだんだ!」
「リーシャ様じゃなくて僕が呼んだんですけどね」
そんな事を言いながら夜架と一夏が来るのを待っていた
「それにしても驚いたわ、夜架が一夏を自分の弟にするって言い出した時は」
「そうですねぇ、流石に僕も驚きましたよ。夜架が自分から一夏を弟にしたいって言い出した時なんて特に…まぁでも、本人達がいいって言うならいいんじゃないですかね?それにしてもこの子、どうしましょうか」
僕の目線の先には縄で縛られたそっぽを向いた少女が居た。
「ふん!私は何も話さないぞ!見ず知らずの奴らに話す事などなんにもないからな!」
そう言ってまたそっぽを向いてしまった、うーん……困ったなぁ、せめて名前だけでも知れれば良いんだけどなぁ……
「やっぱり一夏のようには行かないかなぁ……」
そうポツリと呟くと目の前の少女が一瞬だけど反応があった、もしかして一夏となにか関係があるのかな?
そんな事を思っていたらドアがノックされたどうやら夜架達が来たみたいだ。
「はーい、空いてるから入っていいよー!」
そう言うと夜架と一夏が入ってきた
一夏side
「お邪魔しますわ主様」
「お邪魔し……ま………す……ってマドカ!?」
部屋に入ってきていいと言われ俺達は部屋に入ると親に連れていかれた妹のマドカが居た
「お、お兄……ちゃ………ん?」
「な、なんで、マ、マドカがここに……?」
「わかんない。両親に連れてかれて亡国企業って所に入れられて、お兄ちゃんを探してたら穴に呑み込まれて気づいたらこの世界に居て……」
なるほど、つまり俺と状況はほとんど似てるわけね、それにしてもなんでまた?そんな事を考えながら俺はマドカの縄を解いて貰うよう頼んだ
『おい一夏、こいつはお前の妹か?』
(え?まぁそうだけども?どうした?何かあったのか?)
『こいつ、俺様と同じ神話機竜を持ってやがるぞ、さーてどこの陣営だ?誰だろうと俺様が破壊してやるがな!』
珍しく闘志を燃やしていた、何をするにしても気怠そうなシヴァだけど、やっぱり神話機竜同士となるとやる気が出てくるみたいだ、それをほかの所でも発揮して欲しいところだが……
「なぁ、マドカ、お前、こんな感じのやつ拾ったりしてないか?」
俺はそう言って
「あ、うん拾ったよ、拾ったというか抜いたの方が正しいけど……」
そう言ってマドカが抜いた剣は赤い剣だった。
『ヘェ?なんだお前の妹といいお前といい、なんか神に好かれるナニかを持ってんのかねぇ』
(?どういう事だよシヴァ、俺はそんな物は持ってないはずだけども、なんでそんな事言うんだよ)
『そりゃあ一夏お前…あれはブラフマーの剣だぞ?ということは恐らくだがあの剣の中にはブラフマーが入っているはずだ。確かめるかどうかは一夏お前に任せるけどな』
(とりあえず確かめてみるか)
「なぁマドカ、その剣声か何か聞こえないか?」
「「「声?」」」
マドカと俺を除いた3人が同じ事を同時に言った、そうか、持ち主以外には声は聞こえないんだったな
「あぁはい、実は俺の剣は声が聞こえるんです、マドカにもその剣を持ってるって教えてくれたのはソイツです」
「あぁ、なるほどそれで一夏は無言になる事が度々あったのだな、これで納得したぞ」
「え?俺そんなに無言になること多かったですかリーシャ様……」
「うむ、結構な頻度でな!」
そ、そっすか……
「あ、それでどうなんだマドカ、声は聞こえないか?」
「うん、聞こえるよ、もしかして、お兄ちゃんも聞こえるの?」
「あーまぁ、そんなところだな、マドカ、その剣少しだけ見せてもらってもいいか?」
「うん、いいよ、はい」
そう言って剣を手渡してきたマドカ、その剣を受け取ると
『よぉ、お前がシヴァの言ってた人間か!俺は訳あってお前の妹に力を貸したブラフマーっていうんだ!よろしくな!』
やっぱり聞こえてきた
(あ、うんよろしく。でもなんでマドカに力を貸したんだ?シヴァに聞くと俺様以外の奴が人間なんかに力なんて貸すわけねぇっていつも言うんだけど?)
『あー多分お前とあんまり状況は変わらないと思うぞ?いきなり神殿内に現れてこれじゃあお兄ちゃんが探せないって言って泣いてたから、まぁ不憫に思って力を貸したってわけだ!』
マドカ、お前…泣いたのかまぁ、昔から結構泣いたりしてたからなぁ…
(なるほどな、まぁ、一応自己紹介しておこう、羽々斬一夏、一応マドカの兄だ)
『おう!よろしくな!』
そんな念話を俺はブラフマーとして剣をマドカに返した
「ありがとうマドカ、何となくマドカと再会出来た理由がわかったよ」
「そうなの?でも、私もお兄ちゃんとまた会えて嬉しいよ」
そう言いながらマドカは
「それで主様?私と一夏をここに呼んだのはこれだけが理由って訳でもありませんわよね?」
そう言って妖艶に微笑む夜架姉さんホント…俺の姉は色々と鋭いな…最初は慣れなかったけれど最近は慣れてきたしなんなら俺も少しはそういう事にも気配にも鋭くなってきてる気がするよ……
「俺達を呼んだのはマドカも関係あるけどもそれ以外の事にも関係ありますよね、例えば…俺が飲み込まれた穴が見つかったとか?」
マドカがここにいるということはそういうことなのだろうと思い聞いてみた
「うんその通りだよ一夏、だから一夏にはその穴を通って向こうの世界を調査して欲しいんだ、
苦笑いを浮かべながらそう言った。確かに向こうの世界に
「確かにそうなるとこっちの世界の事とかで面倒な事になるかもしれませんね、それであっちの世界の人間だった俺が呼ばれた訳ですか。それじゃあ夜架姉さんが俺と一緒に呼ばれた訳は……?」
「うん、一夏と夜架に向こうの世界に行ってもらおうと思ってね、もちろん妹のマドカさんとも一緒にね」
「マドカでいいです、さん付けなんて呼ばれ慣れてないですから」
「そう?ならマドカって呼ばせてもらうね、それで一夏と夜架は向こうの世界に行って
「かしこまりましたわ主様」
「「はい!」」
そう言ってお辞儀をした夜架姉さん、俺とマドカはは返事をした…いつ向こうの世界に行くんだ?
「それでいつ向こうの世界に行くんですか?」
「あぁ、それは「今から行ってもらう!なぁに!善は急げと言うだろう!だから今から向こうの世界に行ってもらうぞ!」リ、リーシャ様……」
「それでは行ってきますわ主様」
「行ってきますね」
「えっと……行ってきます?」
マドカだけどう言えばいいのか分からず疑問形になってしまった。仕方ないよね元々俺とマドカはこっちの世界の人間じゃないもんね。
「うん、行ってらっしゃい」
「気をつけるんだぞ」
そんなふたりの声と共に俺達3人は穴に飲み込まれていった。
束side
「ん!?この生体反応は!?もしかしていっくん!?待っててねいっくん!今束さんが迎えに行くからねー!!!」
そう言っても束はニンジン型のロケットに乗り込んで飛び立つのだった。
一夏side
「さてと……ここは…無人島か?無人島にしては結構大きいところに出てきたもんだな、それとも大体こんな大きさなのか?」
「さぁ、それで一夏、これからどうしますの?このままでは探せるものも探せませんわ」
「うーん……どうしましましょうね…とりあえずここら辺を飛んで街、もしくは近くの国とかに行くのはどうかなお兄ちゃん」
「それはやめておいた方がいいだろう、下手に動いてどこか分からなくなるのは良くないからな」
そんなことを言いながらこれからどうするか迷っていると。
『おい一夏!気を付けろ!何かがスゲー勢いでこっちに向かってきているぞ!!』
そんなシヴァの声とともに俺はヴァルドラムを展開した。
『そら!もう10秒もしねぇ内にこの島に来るぞ!構えておけ!!」
シヴァが言い終えた直後、いきなり何かが島に衝突した。衝突と共に砂埃が舞い突風が襲った。俺は2人の前に立ち風避けになった。だって2人ともスカートだもんね。
砂埃が晴れるとそこには
「やぁやぁいっくん!久しぶりだね!さぁ束さんと久しぶりのハグハグをしようじゃないかぁ♪」
不思議の国のアリスに出てきそうな服を身につけ、頭に機械のうさ耳を付けたこの世界の天災が居た、この天災はタチが悪いことに自分の気に入った人物しか認識しない…ある種病気だな。
「はい、お久しぶりです束さん、それで?どうしてここがわかったんですか?俺達はここに来てまだ数分も経ってませんよ」
「それはねいっくん!いっくんの生体反応が急に出現したからこれは直ぐに行かないとって思って急いで来たのだー♪」
この人は本当に色々とオーバースペックだな、だけどそれが束さんだと思うとなんとなく納得してしまう。
「そうですか、それで?なんで俺達の所に来たんですか?俺に会いに来た……って訳でもなさそうですけど」
「お!流石いっくん!鋭いね!それはもちろんいっくんをちーちゃんのところに連れて帰る為だよ!……って言いたいんだけど、多分連れていかない方がいいよね」
………今なんて言ったこの天災は……!?春十達のところな連れて帰るって言うのはなんとなく想像出来たが連れていかない方がいいって言ったのか!?まさかあの天災が人の心を理解したのか……!?
「いっくん…いま束さんの事人の心が理解できない人だって思ったでしょ!…そりゃ今までの束さんならそうだったけど、束さんは成長したのだー♪」
「あぁ、はいそれはすいませんでした……それじゃあ、連れていかない方でお願いします」
「了解だよ〜それでいっくん、後ろの2人は誰?もしかして彼女さん?」
ニヤニヤしながらそんなことを言ってくる束さん。
「違いますよ、1人は切姫夜架、俺の姉さんです、そしてもう1人が織斑マドカ、俺の妹です」
「うんうん!よっちゃんとマーちゃんねー!わかったよー!よろしくね2人ともー!ブイブイ♪」
まさか束さんが初対面で人を認識するとは……
「それで一夏、これから一体どうしますの?」
「そうだよお兄ちゃん」
「なになにー?3人ともなんか訳アリなのー?ここは天災の束さんに話してみなさいなー!」
そう言われ俺達は今まであった事とここに来た目的を束さんに話した。
「うんうん!なるほどねー!それじゃあいっくん達、束さんと一緒に暮らさない?束さんも1人で寂しかったし、いっくん達も暮らす場所に困らないしウィン・ウィンだと思うんだよね〜♪」
「そうですね…そっちの方が色々と便利でしょうし、そうしましょうか、2人ともそれで構いませんよね?」
「えぇ、私はそれで構いませんわよ、この世界の事は何もわかりませんもの、少しでもこの世界に詳しい人の近くにいた方が便利でしょうし」
「私はお兄ちゃんについて行くからそれで大丈夫だよ!」
「よーし!話は簡単にまとまったねー!それじゃあ3名様ごあんなーい!さぁこのニンジンロケットに乗ってー!しゅっぱーつ♪」
こうして俺達は束さんのラボで一緒に生活することになった。あれ?待てよ男ってまさか俺1人?…今更ながらやめた方がいいのかもと少しだけ後悔した。
はい、大変遅くなりました。3話目です、これは4話目で原作に行けるのだろうか……最後の方は完全に深夜テンションで書いたので誤字脱字、文ミス等色々と目立つと思いますが、暖かい目で!何卒暖かい目で!お願い致しますm(*_ _)m
束さんこんな感じのキャラだった気がするけど……上手くできたか不安だよー……