4月ですね。新学期、新社会人の時期ですね。これから書くペースが遅くなるかも?そんな事ないように頑張りたいですね(*´∀`*)
え?3話目の期間の長さ?…………気にしたら負けです
どうしても一夏視点が多くなってしまう……他キャラ視点も増やした方がいいのだろうか……
さてさて4話目ですけど……うーん難しい……
一夏side
束さんと生活し始めてから俺は束さん達のご飯や身の回りの世話をしている。向こうの世界でもやっていたからそれに関してはそこまで躊躇や違和感は無かった。でもマドカや束さんや夜架姉さんからのアプローチが増えた気がする。特に夜架姉さんは。
「お兄ちゃんお風呂!お風呂行こ!早く早く」
「あらマドカ、一夏は今から私と夜伽をしますから、それはまた今度ですわね」
え?夜伽?今夜伽って言ったよね?俺の聞き間違えかな、うんそうだといいなぁ、でも一応確認しないと……
「姉さん?今夜伽って言った?それとも俺の聞き間違えかな?」
「いいえ、一夏言いましたわ、さぁ私とベットに向かいましょう夜伽の時間になりますわ」
「え、いやしませんよ?仮にも自分の姉相手にそんなことは絶対しませんからね?」
「あら?それは姉じゃなければやってもいい、ということですわね?それじゃあ今からでも姉をやめて夜伽をすることも可能ですわね」
「やめてくださいよ!?そういうことはもう少し仲良くなったり好きな人とやる物じゃないんですか!?」
「いっくーん!ご飯まだー!束さんお腹すいたよー!早くいっくんのご飯がたーべーたーい!」
ホントここにいると退屈はしないだろうけど、俺の胃がマッハで痛くなる……胃薬買っとこうかな……シヴァに関してはずっと笑ってるしよ…
『アハハハハ!!やっぱりお前といると退屈しねぇよなぁ!?よっ!モテ男!モテる男は辛いねぇアハハハハ!!』
とかなんとか言いながらゲラゲラと笑っていた。こいつフリーダム過ぎてやっぱり腹立つ……
「はぁ……とりあえず離れてくれマドカそれと、夜架姉さんも。束さんご飯はすぐ作るので待っててください。」
そんな毎日を過ごしていたある日、俺は束さん達とお昼ご飯を食べなからテレビを見ていた。
「やっぱりとくに変わったニュースなんてないな、まぁでも実際そんなもんなのかねぇ……」
などと言っていると
「ここで速報が入りました!!何と初めて男性がISを動かしました。名前は織斑春十さんです。繰り返します、初めて男性がISを動かしました。名前は織斑春十さんです。」
「………なぁ、マドカ、今俺が見てるのは夢か?夢だといいんだが、夢だと言ってくれないかマドカ」
「うん、お兄ちゃん、これは夢じゃないよ、夢じゃないんだけど夢だといいねぇ……」
「一夏もマドカも現実逃避しすぎですわよ、まぁでも確かに、夢だといいですわね……」
「いっくんもよっちゃんもマーちゃんも皆現実逃避しすぎだよー!かと言って束さんもこれはこれで現実逃避したいんだけどね。でも事実だから認めなよー」
束さんがすごい真っ当な事を言った気がした。なんでかわからないが悔しいがそれも事実だからなんとも言えない…
「はぁ……それでアイツがISを動かしたって事はIS学園とやらに強制入学で他に適正が居ないか一斉検査されて恐らくアイツと似たDNAを持つ俺も恐らく動かせるから俺も強制入学させられる感じか」
「お兄ちゃんそれはホント!?なら私もお兄ちゃんと一緒に行くからね!!せっかくお兄ちゃんと一緒にいられるのにお兄ちゃんと離れ離れになるのは嫌だからね!!絶対離れないよ!!」
そう言って俺に抱きついてくるマドカ、とりあえず離れてくれよ
「わかったから抱きつくな、俺は別にあんな場所に行く気は無いし行きたくもない、それにここの生活が気に入ってるんだからわざわざ離れるはずないだろ」
最近思ったんだが俺って地味にブラコンなのかもしれない……ブラコンになるのかわからないけど。
「んーじゃあさ、いっくんとマーちゃんとそれとよっちゃんもIS学園に入学しちゃえばいいんじゃない?」
何を言っているんだこの天災は、あのいかにもめんどくさそうな学園に行かなきゃいけないんだ、やっぱり天災は天災だったか。
「だって「だってそっちの方が面白そう…とでも言うんでしょう?束さんの事だからわかりますよ」いっくん!束さんのセリフ取らないでよ!」
「はいはい、わかりましたよ、それで?仮に入学するとして履歴書とかはどうするんですか?一応俺達はこの世界じゃいないものとして扱われてますから、色々と問題になりますよ?」
ところで夜架姉さんはどこに行った?まさかもう寝たか?と思っていたら冷蔵庫の方に夜架姉さんが居た、あぁ、俺の作ったデザートのプリンでも食べようとしているのか。
「うんうん!それは束さんがちょちょちょいーっと偽装しちゃうから問題無いよー!よっちゃんも良いよねー!」
「べふにふぁまいまふぇんふぁよ、いふぃふぁろいふぁふぇるふぁふぁふぉふぉふぇも(訳:別に構いませんわよ、一夏と居られるならどこでも)」
「お姉ちゃん、食べ物を口に入れながら言うのは行儀悪いからやめなよ、後ずるい!私も食べる!」
「あらごめんなさいマドカ、でも一夏の作ったプリンがとても美味しいのでつい」
「あー!!!束さんも食べるー!!いっくんとりあえずこの話は束さんが勝手に進めとくからね!」
そう言ってマドカと束さんは冷蔵庫の方に凄い勢いで走っていった。
「あっちょ!?……はぁ…諦めて行くしかないのか……めんどくさいことになりそうだな……」
『なぁ一夏、俺様にもプリン食わせてくれよ!アイツらだけずりぃぞ!俺様にもプリンを食う権利はあるぞ!!!』
(わかったわかった、ちゃんと冷蔵庫に入ってるから勝手に食ってていいぞ)
『ちなみに一夏、それは俺も食べてもいいのか?』
(おう、ブラフマーの分もちゃんと用意してあるから食べていいぞ)
『お!マジか!ありがとな一夏!お前の作るやつはなんでも美味いからな!』
マドカside
皆が寝静まった頃に私はお兄ちゃんの部屋に来ていた、なんで来ているかって?それはもちろん、お兄ちゃんに夜這いをする為だよ!
「さて、お兄ちゃんは何処で寝ているのかなーっといたいた…♪」
ベットで静かに寝息立てているお兄ちゃん、さぁ、これからお兄ちゃんのベットに潜入だ!
「おじゃましまーす♪んふふー……暖かい……♪」
お兄ちゃんの体ってこんなに横にま大きかったかな?まぁいいや!おやすみなさーい
一夏side
「ん?なんか体が重たいような?……もしや!!」
布団の中を見てみるとマドカと束さんと夜架姉さんが俺に抱きついて寝ていた。いつ忍び込んだんだこの3人トリオはまったく……どうしたものか……
「抜け出せるか?よっと……!ほっ…!よし!抜け出せた!」
なんとか抜け出せた俺は3人が目を覚ます前に着替えて部屋から出ていき朝ご飯の準備に取り掛かるのだった。
「さてと……とりあえずはいつもの朝ご飯を作っておけばいいか、それに……今日は一応あの馬鹿げた学園の入試に行くんだし、マドカと夜架姉さんを起こさないとな……束さんは…まぁ適当に起きて適当に食べるだろうから冷蔵庫に入れておけば……」
そんなことを言いながら朝ご飯を準備をしていく。そろそろマドカ達を起こすために部屋に戻ろうとした時
「な、なななんでお姉ちゃんがお兄ちゃんの部屋にいるの!?!?」
なんて叫び声が聞こえてきた、マドカ……それはお前も人の事を言える立場じゃないぞ?そんなことを思いつつ俺は自分の部屋に入っていった。
「マドカ朝からうるさいぞ、それと夜架姉さんもマドカもなんで俺の部屋のベットで寝ていたんだ?」
「「夜這い(だよ!)ですわ」」
「あ、はいそうですか、ってそうじゃなくて、なんで夜這いなんてするんだよしかも2人揃って…いや、やっぱり言わなくていいなんとなく理由は察した。そしてとりあえず2人とも起きてくれ、これから一応入試だから早く行かないと」
「はーいじゃあ着替えるから私は自分の部屋に戻るよ、後でねお兄ちゃん」
そう言ってマドカは俺の部屋から出て行った、さてとりあえずもう1人も準備させないとな……
「ほら夜架姉さんもはやく自分の部屋で着替えて朝ご飯食べちゃってください!今日は入試の日なんですから!」
「そんなこと言われずとも、もう既に着替え終えてますわよ一夏」
この人着替えるの早すぎやしないか?俺の気のせいならいいんだが……そんな事ない?もしかして俺が遅いのか?
「はぁ…早く行きますよ、毎日朝は食べないと頭に栄誉がいかなくて良くないですからね、それじゃあ俺は先に行ってますね。」
「えぇそうですわね、私もすぐそちらに向かいますわ。」
そんなこんなで俺達はIS学園に試験を受けに向かった。
だがやはり男性はこの学園に居ないからかマドカ達とは別の部屋に通され試験を受ける事になった。
筆記の方に関しては束さんが教えてくれたため特に問題無く終える事が出来た。
実技の方はと言うと……
「うきゅぅぅ〜………」
試験管が壁に激突して伸びていた。
この場合勝敗はどうなるんだ?とりあえず相手のシールドエネルギーを0にした方が良いのか?それとも起きるのを待った方がいいのか?
などと考えていると
【し、勝者、受験番号999番…ピットに戻って筆記試験を受けた教室でお待ちください……】
開始早々何もせずに勝つことが出来た、この場合相手の自爆だから勝ちになるのかは分からないがとりあえず勝利でいいのだろう、俺は束さんから借りたISラクタヴィージャを解除すると筆記試験を受けていた教室に戻って行った。
え?なんでヴァルドラムじゃないのかだって?ヴァルドラムでもいいんだけどヴァルドラムはあまり使うべきじゃないと思ったから束さんに急遽準備してもらった。ちなみにマドカや夜架姉も同様に。つまり俺達は機竜とISの2つ持ちだ。しかしこれはこれで色々と問題になりそうだが…まぁ大丈夫だろう。どうせ束さんが説得(無言の圧力)をして黙らせてくれるはずだ…
そんなこんなで試験も無事終了し俺達は束さんのラボに帰った。
2、3週間後
一夏side
俺達は現在束さんのラボでIS学園の合否発表をネットを通して見ていた。
束さんに勉強を見てもらったから落ちる事はほとんどないと思うのだが、それでも合否発表はしっかり見とかないと一応試験を行けた身だからな。
というか俺の場合ほとんど強制入学って感じもしないでもないが…
999っと………まぁ、あるよなぁ……マドカと夜架姉さんの番号も見つかったし、とりあえずはこれで一段落ついたが……
「参考書が送られてくるんだろ?……どーすっかなー…このラボに住所なんて無いしな……取りに行く事も出来るのか?もし可能なら取りに行きたいんだがなぁ……」
等と唸っていると
「いっくんいっくん、その参考書とか取りに行くの?」
「そうしようかと考えてますね、やっぱりマドカと夜架姉さんを連れて取りに行く方が良さそうですかね?」
「うーん、そんな事ないんじゃない?入学の時に受け取るってのも手だろうしどうかな?」
「なるほどその手がありましたか。そうですね、IS学園に入学の時に受け取ると連絡しておきますか」
「うんうん!束さんもそっちの方がいいと思うんだよー!そっちの方がちーちゃんとかに会わなくて済むだろうし」
「そうなんですけど、恐らく俺とマドカはあの人のいる組に入れられると思いますよ?面倒ですけどね」
俺達からすれば関係ないに等しいのだが、アイツはとても鋭いため俺とマドカが自分の妹と弟と言うことはすぐに感づくだろうと俺の感がそう言っていた。
「はぁー…どうしたものか…あんまり関わりたくないんだけどそれでも関わる事になりそうなんだよなぁ……」
「困ったね〜!……これには束さんもお手上げだよー…ちーちゃんも何してくるかわかんないからねぇ……」
「「はぁ……」」
束さんと2人でため息を吐いていると
「お兄ちゃーん!ちょっとこっち来てー!」
マドカが呼んで来るので俺はさっきまで考えていたのを忘れマドカの方に向かうのだった。
「どうしたマドカ、そんな大きい声を出さなくても聞こえるぞ?」
「お兄ちゃん!ゲームしよ!ゲーム!今まで離れ離れだったんだからお兄ちゃんと遊びたいの!」
「分かった分かったから落ち着け、それで?ゲームと言っても一体何をするんだ?」
「うーんとねー!これ!これやりたいな!!」
そう言ってマドカが指を指したのはアクションゲームだった。
そうして俺はマドカと途中で夜架姉さんと束さんを交え夕飯時になるまで一緒にゲームをして遊ぶのだった。
原作に入れなかった……次こそは入りたいですね……
次はもう少し早く書くつもりです。(´・ω・`)
もうひとつの息抜き程度に書きましたけど、やるべきじゃなかったかもしれぬぅ………