最近、武装キャラバンのメンバーが1人行方不明になった。その者はいなくなる前にある人物に会って居たらしい。しかし、その者の話をしようとする者はいなかった。何故ならみなが記憶からその攫われた者とその会っていた者の2名を覚えていないのだから。
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カザナミ「ふぅ…終わったぁ。シュウガ、そっちどう?」
シュウガ「あぁ、こっちももう終わる」
バルナ「すまないな。手伝ってもらって」
ルリ「私はどちらかというとこういう風な仕事の方が向いてるかも」
ローゼン「でも、こういうの得意な人いなかった?」
シュウガ「誰かそんな人いたか?カザナミは知ってるか?」
カザナミ「知らないわ(どうせ、言ったってわからないわよ。だって、みんな忘れてるんだから)」
カザナミ、シュウガを含む4名は武装キャラバンの手伝いに明け暮れていた。そして、カザナミはみんなが知らないことも知っている。それは、現在やっている事を得意としていた人物がいる。その者の記憶が何故かみんなから消えていた。これに関して、気づいたのは3名。カザナミ、エルスィ、雨。雨はカザナミにシュウガ達に付いてあげてと伝えた後、回復したエルスィ、その友であり、ライバルであるリム、リムの行くとこについて行くシリカと共に、首都エルバンに来ていた。
そこで、リムルと合流していた。
雨「この一大事に呑気になにやってるのよ、リムル!」
リム「落ち着け、レイ!」
雨「あんただって、忘れてたでしょ!」
リムル「まさか、あのティリアさんが敵になってるなんてな。しかも、あのフードの中身がティリアさんだったなんて」
シリカ「リムさん、ティリアさんって?」
リム「あぁ、俺も会ったことあるはずなんだけど、思い出せないんだ。記憶にモヤがかかっててな」
キリト「おい、キリキリ。お前は知ってるか?」
キリキリkirito「あぁ、知ってる。なんで、お前らの記憶から無いのかがわからん」
雨「もしかすると、私の伝説の武器の力かしら?」
アスナ「うーん、良くしてもらったはずなんだけど、もう最初から会ってないみたいに覚えてないわ」
ネギ「僕も覚えてません」
雨「あぁ、もう!しっかりしてよ!さっきも改良グーリー倒した時にあのフード被ったティリアさんを逃がしたばかりなのよ!」
リム「わかってるが、思い出せないんだよ!」
カツ…カツ…カツ…
エルスィ「何を喧嘩してますの?思い出せないのはしょうがないですわ。それに私もお姉様のあの紙に触れて、アレを読むことで思い出せたんですから」
キリキリkirito「それで?雨さんはどうしたいんだ?」
雨「そうね…1番、厄介なのはティリアさんがティリアさんとして居ないことなのよ。つまり、完全な生身。人形ならこの前のエルを助ける時のやり方でいい」
キリキリkirito「だが、まだ、トトラスなんて」
リムル「そうか、シナリオ後半に同じ能力を持つボスが確かにいる」
エルスィ「こっちは大丈夫ですわ。今、エルバーノ王に会ってきました。ユウカ」
ユウカ「はい!」
エルスィ「ソウエイさんと共に、この人に会ってきて」
ユウカ「ディエットさん?」
エルスィ「ディエットからアサッシンとして能力を教えてもらうのよ」
ユウカ「はい!わかりました!」
タッタッタッ…
リムル「手際がいいな」
エルスィ「誰に言ってますの?私は女王だった。だけど、これからはお姉様のために動きますわ!」
リムル「とりあえず、ティリアさんを探す事になる感じか」
エルスィ「そうね」
キリト「流れ的には次はどこに行くんだ?」
キリキリkirito「俺が知ってるのは、グラルに会って、その後にエルバーノ王に会う」
雨「そうね。まぁ、もう、エルがエルバーノ王に会ってるし、主神にも会えたんでしょ?」
エルスィ「えぇ、会えましたわ。アルマス様も把握していませんでしたわ」
雨「そういえば、グラル見た?」
キリキリkirito「あぁ、さっき自由行動の時に会ってきた」
雨「とりあえず、次に向かいましょうか」
ネギ「僕は別行動取っていいですか?気になるとこがありまして」
雨「えぇ、だったら、キリキリ、付いていきなさいよ」
キリキリkirito「え?俺?」
雨「迷っちゃ困るのそっちでしょ」
ネギ「よろしくお願いします」
キリキリkirito「お、おう」
雨「さてと、じゃあ、インネバン遺跡に行くわよ」
リムル「あぁ、わかった」
to be continue…