イルーナ戦記〜legend fifth〜   作:弥生の一矢

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今回は後編となります
Legend fifthの最終回
前回で鬼滅の刃を採用
今回はシナリオの内容をオリジナルに変えるため新たなコラボを取り入れました。
みなさんの(っ ॑꒳ ॑c)ワクワクを高めて行けたらいいなぁと思っています。
それではどうぞ!


第48話 激闘!!vsアルタドーラ in 魔神王

 

ナギを操っていたものが気絶した事により、炭治郎他3名も参加し、魔神王(アルタドーラ)を倒す為に、5人がネギ達に一時休戦することで共闘した。

 

ナギ「ふぅ…、これで自由に動けるな」

炭治郎「ナギさんは洗脳されてる様な感じだったんですか?」

ナギ「まぁ、そんなとこだな。身体だけだが、コイツらを狙わないといけないという思考は巡ってたな」

ネギ「って事は、あのデカブツもですか?」

伊之助「それでこんぱちろう」

炭治郎「だから、誰だ!それは!」

善逸「(´-﹃-`)Zz…」

伊之助「敵はどっちだ!?」

炭治郎「見てわからんのか!?」

ナギ「そうだな、そのはずなんだが…」

メリオダス「コイツは俺の親父だ。だが、俺達の敵でもある。協力してくれるんならよろしく頼む」

明日菜「ナギさんはネギの父親よ」

カザナミ「なるほど、父親同士を召喚したのねぇ」

炭治郎「水の呼吸…」

善逸「雷の呼吸…壱ノ型…」

伊之助「獣の呼吸…」

禰豆子「んん!」

 

魔神王「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!」

 

アルタドーラに憑依した魔神王は何かを取り込んで、暴れだした。

 

シュウガ「おい、カザナミ」

カザナミ「えぇ、特殊クリスタね」

シュウガ「文字が小さすぎてよく見えねぇが、三文字か?」

カザナミ「そうね、3つも取り込むとか馬鹿なの?」

メリオダス「おいおい、俺達で倒せるのかよ?」

カザナミ「そうねー、無理かも?」

シュウガ「そういえば、お前、凱弓は?」

カザナミ「ほら、ウミちゃんが持ってるでしょ」

シュウガ「は!?どうすんだ、これ!?」

カザナミ「そうなのよ、どうしようかと思って」

シュウガ「ウミ?いるか?」

 

シュウガがウミを呼ぶが、反応はなく、アルタドーラの機械部分に3つの文字である

「申」「嫉」「影」が

浮き出ていた。

 

カザナミ「うーん、申は雨よね」

メリオダス「嫉は嫉妬か?」

カザナミ「そうね、だから、ディアンヌの協力がいるわ。あとは影だけど」

シュウガ「影に該当するような奴いるか?」

カザナミ「私も知らない特殊クリスタなのよねぇ」

ネギ「影…影…」

ウミ「何悩んでるの?ママ」

カザナミ「え?」

シュウガ「ウミ!来てくれたのか!?」

ウミ「来るも何も、ずっとママの"影"にいるよ」

カザナミ「ああー!!それだ!!」

シュウガ「どうした、急に!?」

カザナミ「影の特殊クリスタは私よ。だから、わからなかったのよ。この凱弓にクリスタ挿すとこなんて見当たらないんだもん。無いのかと思って」

シュウガ「よく見ろよ、あるだろ、ちゃんと見ろ」

ウミ「あ、ママの言う通り無いよ。挿すとこ」

カザナミ「ほらぁ」

メリオダス「さてさてさーて、やりますか」

シュウガ「ウミ。手伝ってくれるか?」

ウミ「うん!ママ、どうすればいい?」

カザナミ「ディアンヌ!レイ!こっちに来て!」

ディアンヌ「うん!」

雨「今回の攻撃は誰がするの?」

カザナミ「私は万全じゃないし、ウミちゃんにやらせるとしても危ないから、レイ任せていい?」

雨「わかった。ちょっと、精神を落ち着かせるね。はい、これ、シリウスエッジ」

カザナミ「ウミちゃん、前に教えたやり方覚えてる?」

ウミ「うん!!任せて」

 

ウミは凱弓を掲げて唱えた。

 

ウミ「凱弓よ、ディアンヌお姉ちゃんの武器『ギデオン』、雨お姉ちゃんの武器『シリウスエッジα』を取り込み、覚醒せよ!!」

 

ウミ、カザナミ、ディアンヌの中心で、ギデオンとシリウスエッジαと凱弓が混ざり合い新たな武器になった。

 

ウミ「ベースをシリウスエッジに!」

 

ウミが言ったことにより、通常なら武器の形は爪なのだが、武器は剣の形に姿を変えた。

 

雨「ふぅ………なるほど、これが凱神帝サウロソードβか」

カザナミ「いいの?爪の形じゃないけど」

雨「まあね、あの"申"が手に入れば、爪じゃなくなるもの。これで6個目。さっさと倒すわよ」

ウミ「じゃあ、雨お姉ちゃん、お願いね」

雨「えぇ」

 

雨は心を落ち着かせ、目を閉じ、再度開く。

だが…

 

雨「あれ?」

ウミ「どうしたの?」

雨「獣眼にならない」

ウミ「えぇっ∑( °口° )!?」

雨「もしかして、アレって一体じゃないのかしら?」

カザナミ「融合体だから、2体って事?」

メリオダス「よっ、ほっ、どうした?…ああ、アレは2体扱いだな。だから、雨の力は使えないわけか」

ウミ「うーん…………あ!」

カザナミ「何か閃いた?」

ウミ「うん。だから、私がやる」

雨「任せるね」

ウミ「うん!」

 

ウミは眼を閉じ、心を落ち着かせつつ、魂変換・極を使って、同時に獣戦士魂と狙撃手魂を発動し、次に眼を開くと、その眼は片眼が堕灼眼、片眼が堕獣眼となっていた。

 

雨「なにそれ!?」

カザナミ「私、使えないのよ。魂変換・極」

雨「魂変換・極!?」

ウミ「行ってくる。メリオダスお兄ちゃん、技借りるね」

メリオダス「はい?」

ウミ「神器解放」

 

ウミがそう唱えるとウミの周りが少し揺らいだ。

 

メリオダス「まさか、俺のロストヴェインの能力を使えるのか!?」

ウミ「パパ、アレ貸して。手袋と指輪」

シュウガ「お?遂に教えたやつやるのか?」

ウミ「うん」

シュウガ「ほれ、これでいいか?」

ウミ「ありがと、パパ。じゃあ、早速、指に嵌めて、手袋付けて」ゴクン

カザナミ「ねぇ、シュウガ、何教えたのよ」

シュウガ「ん?ああ、匣兵器は渡してないが、匣兵器の使い方と死ぬ気の炎の遠心力を使った超速飛行。まぁ、ウミはその後、面白い発想をしたけどな」

カザナミ「面白い発想?」

シュウガ「まぁ、見てろって」

ウミ「どお?ママ。かっこいい?」

カザナミ「へぇ、シュウガと違って、黒い炎なのね。かっこいいよ、ウミちゃん」

 

ウミはその後、炎を武器に纏わせた。

 

シュウガ「俺の武器の能力を使える凱弓のおかげだな」

カザナミ「なるほどねぇ、あの炎って武器に纏えるのね」

ウミ「モード:小太刀。メリオダスお兄ちゃんいくよ!」

メリオダス「おう!エンチャント:獄炎【ヘルブレイズ】」

「「神千斬り!!」」

 

魔神王「グオオオオオオオオ、き、キサマはメリオダスぅぅぅぅ」

メリオダス「ウミ。リムルに頼まれて、コレ渡してくれって」

ウミ「あぁー!!出来たんだ!ありがとう!これで、アレが出来る」

 

メリオダスが渡した物は27と書かれたヘッドホンとコンタクトだった。

 

メリオダス「アレ?リムルもびっくりしてたぜ?」

ウミ「当たり前だよ。パパはこのグローブ使いこなせてないもん」

メリオダス「おい、シュウガ!娘に言われ放題だぞ!?」

シュウガ「ウミの方が使いこなしてるのは事実だ、メリオダス」

魔神王「グヌヌヌ、先程取リ混ンダ物ヨリ、力ハ湧キ出ルガ。身体ガ言ウ事ヲ効カヌ」

ウミ「いくよ、みんな。援護よろしく。モード: X(イクス)グローブVer.VR(ボンゴレリング)。オペレーション:X」

 

ウミは空高く飛び上がると"オペレーション:X"と言い、滞空状態になり、左手に何かをチャージするような体勢を取った。

 

『了解シマシタ ボス』

『X BURNER発射シークエンスヲ開始シマス』

『ライトバーナー 柔ノ炎 1万…5万…10万…15万FV(フィアンマボルテージ)ニ固定』

 

ゴオオオオオオオオオオ

 

ウミの右手から出る炎はどんどん大きさが増していく。

 

魔神王「何ヲスルカ知ラヌガ、サセヌ…ウグ、何故ダ、躰ガ動カヌ!?何故!?」

カザナミ「それは当たり前よ。アンタの中にあるのは私の特殊クリスタ。つまり、私を模した物。私自身が実の娘を攻撃する事は絶対に無い!」

 

『レフトバーナー 柔カラ剛ニ変換シツツ 炎圧上昇 1万…5万…10万…15万FV』

 

ウミの左手の甲の光が増していく。

 

キュィィィィィイン

 

『ライトバーナー 炎圧再上昇 16万…17万…18万…19万…20万FV』

『レフトバーナー 炎圧再上昇 16万…17万…18万…19万…20万FV』

『ターゲットロック』

『ゲージシンメトリー 発射スタンバイ』

 

ウミ「準備出来たって、バイバイ。魔神王さん」

魔神王「ウググ」

メリオダス「いけ、ウミ!」

ウミ「Xバーナー!」

 

ゴッ!と凄まじい威力の黒い炎が放たれた。

それは、アルタドーラを取り込んだ魔神王を消し飛ばし、特殊クリスタだけをその場所に残した。

その後、ナギは短い時間でネギに戦い方を教えた後、名残惜しそうに消えていった。

 

カザナミ「さてと、これから行くスパーガス港は海の先にあるとこなのね?」

メリオダス「あぁ、リムルからはそう聞いている」

 

そこにノクルとリムルとモモンも合流し、現状のすり合わせが行われた。

 

リムル「この後は船を治すのだが…」

モモン「あぁ、何故、コイツが居るのかが全くわからん」

リムル「なぁ、モモン。これって…」

モモン「ああ、おそらく、サウザンドサニー号だな」

雨「嘘でしょ!?」

ノクル「生禰豆子!?それに麦わらの一味!?どうなってるのコレ!?ねぇ、雨さん!?」

雨「いや、私に聞かれても」

 

ハウウェン港に一同が到着した時には2隻の船が停泊しており、1隻には麦わら帽子を被ったドクロのマークの旗を掲げていた。

リムルとモモンがもう1隻に近づくとそこにいたのは船を直すサイボーグと長い鼻の男だった。

 

リムル「(ウソップにフランキーが直してやがる)」

モモン「(どういう経緯かわからんがありがたいな)」

フランキー「ん?何だ、お前らは」

ウソップ「この島の事を知ってるやつじゃねえか?」

モモン「すまない、船を直す姿がカッコよくてな」

リムル「ホントだよ、俺の仲間にも見せてやりたいくらいだ」

 

リムルとモモンがそんな話をしていると後ろから声が聞こえてきた。

 

???「何よ、この島に財宝は無いわけ!?」

カザナミ「私はまだ作れませんが、私の仲間に金塊を作れる人はいますよ」

???「そうなの!?」

???「おお!?!?美女がこんなに沢山!?ここはまさか、天国!?」

???「少し黙ってろ。鼻血コック」

???「んだと!?マリモ。喧嘩売ってんのか!?」

???「うるさいわよ、2人とも!」バキッドゴッ

???「しゅびばぜん、ナミさん」

ナミ「分かればいいのよ、それで、その人はどこ?」

カザナミ「あはは…すみません、今はいません」

???「おーい、サンジぃ、飯は〜?」

???「えぇ!?ゾロ!?サンジ!?どうしたんだ!?船医、船医、( ゚∀ ゚)ハッ!俺だ!」

ナミ「!?」

カザナミ「どうしたの?」

ナミ「フランキー!ウソップ!あとどのくらいかかりそう!?」

 

ナミが何かを察知したようにキョロキョロしだしたと思うと、もう1隻にいる2人に声をかけた。

 

ウソップ「もうちょいだ、どうした?」

ナミ「このままだとまずい。早く出港しないと、直に嵐になる。急いで、フランキー」

フランキー「任せとけ」

ナミ「カザナミって言ったかしら?」

カザナミ「えぇ…どうしたの?」

ナミ「早くみんなを船に乗せて。船が直り次第、出港するわよ。急いで」

カザナミ「わかったわ!みんな!急いで船に乗って!危ないらしい!」

リムル「急げ!今はめちゃくちゃ晴れているが、ナミの気象予報は絶対外れない!」

ナミ「ルフィ」

ルフィ「どうした?」

ナミ「嵐が来る。みんなを起こして、準備して」

ルフィ「わかった。ゾロ、サンジ、チョッパー、出港の準備だ」

 

ナミの指示でルフィ、ゾロ、サンジ、チョッパーは出港の為に準備をしていく。

 

フランキー「よし!これで完璧だ。戻るぞ、ウソップ」

ウソップ「おうよ。お前らも乗り込め」

リムル「あぁ」

モモン「すまない、助かった」

 

ルフィ「よし!帆を張れ!出航だ」

カザナミ「シュウガ、行くわよ!」

シュウガ「ああ!いざ、スパーガス港へ!」

 

カザナミ達が出港して、ハウウェン港が見えなくなろうとした時、辺りが暗くなり、突風が吹いた。それと同時にルフィ達の船は姿を消し、嵐が訪れた。

 

その後、カザナミ達はスパーガス港に着いたのだが、この先の話は新章にて語られることでしょう。

 

 

Legend fifth 完




どうでしたか?
今回のコラボは今、話題のONEPIECE

この様に、シナリオの内容やボスを変える時はコラボを挟もうと思います。
その方が、インスピレーションも湧きますので…

次回は新章である「過去と未来」から

では、また
ヾ('ω'⊂ )))Σ≡サラバ
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