イルーナ戦記〜legend fifth〜   作:弥生の一矢

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シナリオは
vsベルゼド
vs砂竜ザント


第37話 謎の少女と特殊クリスタ

 

時間は少し戻り、リムルとキリトが向かった砂漠…

 

リムル「(いやぁ、楽でいいわ、一年前にデギズマン倒してるし、プリムさんも救えてるし)」

キリト「なぁ、リムル。なんで、そんなヘラヘラしてんだ?」

リムル「いや、実はな。一年前にデギズマンという暗殺者を倒したろ?」

キリト「ああ、リムルとアインズで護衛してた時のやつだろ?」

リムル「そうそう、アレな。俺が知ってる結果だとプリムを助けれないんだよ。死ぬんだ」

キリト「なるほどな」

 

タッタッタッタ…

 

キリト「ん?」

???「あれ?(さっきの人達の仲間みたいね)」

リムル「(この姿…どこかで…)」

???「あの、私の顔に何か付いてます?」

リムル「いや、見たことがある気がしてな」

???「私は初対面ですよ?(まぁ、私は知ってますけどね)」

リムル「すまん、人違いみたいだ」

???「そうですか、では、私は先を急いでるので」

キリト「なぁ?行く方向が一緒なら、一緒に行こうぜ?」

???「いえ、貴方がたは遅そうなので、ゆっくりどうぞ。私は先行して敵倒していくので、大丈夫です(それに邪魔だし)」

リムル「な…」

???「では…」

 

ガシッ

 

???「う…(痛っ)」

キリト「それは聞き捨てなら無いな。それに女の子一人で行かせるのもどうかと思う」

???「わかりました。一緒に行けばいいんですね?じゃあ、離してください。手が捥げるかと思ったじゃないですか」

リムル「まぁまぁ、それと自己紹介しとこうぜ?俺はリムル」

キリト「俺はキリトだ」

???「私は神だ」キリッ

リムル「ブフッ」

???「まぁ、名前なんてどうでもいいですよ。さぁ、行きましょう(後で撒こう)」スタスタスタスタ

キリト「なぁ、リムル」

リムル「ん?」

キリト「あの子のあの自信、どこからくるんだろうな」

リムル「どうだろうな。武器はシリウスエッジだが、シリウスエッジに虹色の装飾なんて付いてないはずだ」

キリト「じゃあ、まさか」

リムル「そのまさかかもな」

???「どうしたんですか?怖気付きました?いいですよ?そこで待っていても」

 

リムル、キリト、???は砂漠を抜け、鉱山に到着した。???は中にはいるなり、アクロバット走行で瓦礫を回避し、奥へ進んでいく。リムルとキリトは鉱山の従業員を助けつつ、???の後を追った。しかし、途中で???を見失った。

 

キリト「アイツ、どこいった」

リムル「この人で最後だな…ここらへんにいないとすると…」

 

下の方から飛んできた者がいた。

 

???「よっと…わっわっふぅ…危ない危ない」

リムル「は?」

キリト「お前、今、下から飛んでこなかったか!?」

???「あ、はい。この高さなら全然。それに、用事も済んだのでまた…」ヒュン

リムル「ちょ…っていねぇ!」

キリト「それにしても、アイツの用事ってなんだったんだろうな」

リムル「この下にいるのは…ってまさか!キリト、一緒に来てくれ!」

キリト「お、おう」

 

リムルとキリトは不思議な空間に飛び込むとそこには大きな爪痕と共にバラバラになったベルゼドが存在した。

 

リムル「この爪の跡…一撃で終わらせてる」

キリト「あぁ、しかも、コイツの核が無い」

リムル「核?いや、この形は特殊クリスタの形だぞ」

キリト「だが、特殊クリスタはカザナミさん曰く専用職じゃないと倒せないって言ってなかったか?」

リムル「あぁ、だから、アイツは伝説所持者なんだ。しかも、ビーストナイトのな」

キリト「ビーストナイト?」

リムル「パラディンの耐久力とグラディエータの火力を併せ持つ職業だ」

 

その頃、???は…

 

???「(今回手に入ったのは"午"のクリスタか…"辰"じゃなかった…残念。でも、"辰"は大体、想像通りだと思う)」

 

???は何かを悟ったかのように次の目的地に向け歩き始めた。

その1時間後にキリトとリムルはクローヌに報告。

その後、ギルドに戻り、事の顛末を話す。

そこで、アインズとメリオダスが向かった方でも謎の少女が現れたと聞くことになる。

 

アインズ「リムル、奴はビーストナイトの伝説所持者で合ってる」

リムル「やっぱりか…カザナミさんがいればな」

アインズ「それは仕方がない。それに奴はもう次の目的地を決めているはずだ」

ナギ「僕も出ますか?」

リムル「いや、次は砂竜ザントだ。先程、クローヌに報告した時に何故か赤羽達と鉢合わせになってな。アイツらはクノンを探して、近くの塔に行くと言っていた。ベニマル、ハクロウ」

ベニマル「はっ」

ハクロウ「どうなさいましたかな?」

リムル「二人で砂竜ザントの巣へ行き、オッドアイの少女を見つけ次第捕まえて来い。もちろん生け捕りだ」

ベニマル「では、行って参ります」

 

ベニマルとハクロウは北に向かった。

 

その頃、砂竜の巣では既に謎の少女の手により、砂竜はバラバラにされ、謎の少女は"辰"と入ったクリスタを武器にはめ込んでいた。

 

 

???「ふふふ、これで私は更に強くなれる。強くなることをこの体も喜んでいるわ。未来ではやられたけど、次に現れたら、一撃で終わらせてあげるわね?カザナミ」

 

to be continue…

 

 

 

 




新たに出したビーストナイトの伝説所持者は基本的に敵を一確します。

次回!現役のイルーナアカウントの方々登場!
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