今回はvs闇竜
さらにイルーナ戦記内でフレから言われたスキルを採用!
その者を謎の男として登場させてあります。
今後、関わってくる重要人物の一人です
第42話 6体目の竜
マタドーラ討伐後、雨達とは別行動でクローヌの援護をしていたリムルとキリトはディエットと共にダルカンに向かっていた。
ディエット「待っていたわ」
リムル「キリト、どうだ?」
キリト「いやぁ、牙狼族ってこんな早いんだな」
リムル「ランガ良かった。褒められたぞ」
ランガ「このくらいお安い御用です。我が主人」
リムル「移動のためにディエットにも貸すよ」
ディエット「ありがとう。でもいいわ。先に行ってるから後から付いてきて」
リムル「あぁ、わかった」
リムル達はディエットの後を追って、エルフ山脈に到着。先行していたネギ達と合流し、最奥へと向かった。
その頃、ギルドホールでは、ある人物が訪ねていた。その者はフードと仮面で正体を隠していた。
???「俺はお前らに敵対する者。今頃、雨とかは苦戦してるだろうな」
シュウガ「お前は誰なんだ」
???「俺か?俺はサマナーの伝説所持者さ。だが、お前らは弱すぎて俺が入るに相応しくない」
カザナミ「弱い?私が?」
???「あぁ、そうさ」
カザナミ「どこらへんが?」
???「お前は万全じゃないからな」
カザナミ「あら、わかるのね」
???「そこのガキンチョに聞いたからな」
謎の男が指指したのはユウカで、ユウカはカザナミを見ると影移動で逃げた。
カザナミ「甘いわよ!ユウカ!拘束術:影縫い」
ユウカ「ピギャ」
???「やれやれ、俺はそろそろ行くわ。闇龍が心配なんでな」
カザナミ「待ちなさい!」
ユウカ「お母様、離してください。奴が逃げます」
カザナミ「あら、いいのよ。それよりも」
ユウカ「え?」
カザナミ「貴女のその軽い口はどうなってるのか調べさせてもらおうかしら。こっちに来なさい」
ユウカ「やめて…あ…あ…ああぁぁぁあ!!!」
シュウガはユウカの悲鳴を聞きながら、ネギに手紙を送るのだった。
リムル「キリト、俺らの武器にもう一段階覚醒があるのは意外だったな」
キリト「あぁ、だけど、条件は不明。文献にも書いてないらしい」
リムル「でも、俺のは最初から覚醒だってな」
キリト「羨ましい限りだよ」
そんな話をしていると奥地に到着した。そこには闇の結晶のようなものが浮いており、ディエットはその先に用があるようだったので、近づいてみた。すると、その結晶が割れ、中から竜が現れた。
闇竜「我は闇竜フィンスダン。あの者の為に貴様らを倒す者だ」
リムル「あの者?」
ネギ「あ、さっき、シュウガさんからギルドに謎の男が来たらしい。そいつも闇竜を心配してたって」
キリト「だが、そんな奴は見当たらないが?」
アスナ「まぁまぁ、キリト君は前の敵に集中しようね?」
キリト「あれ?なんで、アスナがいるんだ?」
アスナ「さっきからいるよ?」
リムル「キリト!アスナから離れろ!」
アスナ「どうしたの?リムルさん」ニタァ
キリト「そうだぜ、リムル。アスナが危ないって?」
アスナ「カドラプル・ペイン!」
キリト「うおっ」
ガキキキキン
アスナ「チッ」
キリト「どおしたんだよ、アスナ」
ネギ「ん?アスナさんに魔法の何か流れがありますね」
???「クックック…油断だぜ?キリト」
アスナ「あ、ご主人様。すみません、一人も狩れませんでした」
???「いいさ。一人は戦力外みたいなもんだろうからな?」
アスナ「そうですね」
???「mgtwdqmap'wgampam、いでよ」
謎の男が唱えると魔法陣が現れ、そこから一人の少女が現れた。それを見たリムルは驚愕し、謎の男を睨みつけた。
リムル「なっ!?」
???「クックック…どうだ?リムル。お前の運命の人だぞ?」
???「リ…ムル…?」
リムル「どうして!どうしてお前がその人を召喚できる!?」
大賢者『《告》個体名シズを確認。解析、鑑定を行います』
???「あの、ご主人様。あの者を斬ればいいのですか?」
???「あぁ、アイツはお前の格好を奪った魔物だからな」
???「そうなんですか。じゃあ、本気でやらないとダメですね」
リムル「シズさん!俺だよ!だから、目を覚ましてくれ!」
シズ「なるほど、私の名前も知ってるんですね。これは危険かもしれませんね」
キリト「おい、アスナ!やめろ!危なっ」
アスナ「ふふふ、キリト君には分からせないといけないからさ。ご主人様の素晴らしさを」
???「クックック…闇竜、助っ人は用意した。俺のために負けるんじゃねえぞ?」
闇竜「ふ…我を愚弄するか」
闇竜は深く息を吸い込みブレスを放った。
しかし、ネギによって防がれてしまう。
ネギ「ネギ流!敵弾吸収陣発動!固定…魔力充填」
闇竜「チッ」
ネギ「では、僕の番ですね。来たれ「破魔の剣」。リムルさん、これを!」
リムル「おう。そうか。そういうことか!」
シズ「フレアサークル」
キリト「なんだこれは!?まずい、このままだとアスナの一撃を交わせない!」
アスナ「フラッシング・ペネトレイター!」
キン!!!!
アスナ「な!?」
???「やっぱり、キリト君は私がいないとダメね」
???「チッ!貴様は呼んでないぞ!閃光のアスナァァ!!」
アスナ「貴方ね。ギルドで一悶着起こした張本人は」
アスナ?「貴女は私。私は貴女。私は貴女に劣るはずが無い。それなのに、何故、貴女は私の一撃を否せたの!?」
アスナ「それは、貴女が過去の私だから。私はこの世界で成長している。キリト君と共に!キリト君、そんなとこで遊んでないでさっさと出てきなさい!」
キリト「無茶言うなぁ、アスナは。はぁぁぁ…」
ズバッ!!!!
アスナ?「な!?」
アスナ「リムルさんとの特訓が役立ってよかったわね、キリト君」
キリト「あぁ、まさか、同じような場面が起こるとは思ってなかったぜ。本当に天晴れだよ、カザナミさんの能力はさ」
???「なに!?カザナミだと!?」
リムル「あぁ、そうだぜ?カザナミさんはこの事を予知してた。俺らが惨敗する予知をな。でも、対策したんだよ。その時に」
キリト「そうさ、アスナやリムル、ほかのみんなで修行のようにな」
リムル「だが、敵までは把握してなかったから、驚いたぜ、まさか、シズさんを召喚するとはな。そろそろ本気出すか?キリト」
キリト「いいんじゃないか?ネギ!本気出していいぞ!」
ネギ「はぁ…やっとですか。手加減して戦うのは骨が折れますよぉ」
闇竜「な…に…!?あの攻撃が手加減だと言うのか?」
リムル「それに俺らより手加減できない奴を連れて来てる。いいぞ、出てきて」
???「やっとかぁ、全く。一撃で仕留めてやるのだ」
???「な!?魔王ミリムだと!?まずい、テレポート!」
リムル「あ、待て!」
シズ「あ…うぐ…あ…あぁぁぁあ!」
リムル「なに!?」
アスナ?「フッフッフ、覚悟はいい?」
ミリム「行くぞ!これが手加減というものだ。ドラゴバスター!!」
キュィィィィン!!ドドドドドドド!!
リムル「相変わらず手加減してるように見えないんだよなぁ」
シズ「う…うう…」
ピシッピシピシッ
リムル「え?これって、あの時のやつと一緒」
ガラガラガラガラ
キリト「土人形か…」
アスナ「強さは折り紙付きね」
ディエット「どうやら倒せたようね。ここから先がダルカンの土地よ」
リムル「あぁ、すぐ行く」
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???「チィィ!あの魔王がいるとは聞いてないぞ!シアナスゥ!」
次回:vsカイゼピルツ
謎の男はサマナーの伝説所持者
スキル名は考え中のため文字化けにしました。
スキル名が決まり次第、公開していこうと思います