ぼくはけんぞく【小悪魔と旅をしたポケモン】   作:CHRONOM

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こういう時に限って駄文なの卍何とかならんのか


#6 激突ダイマックス!VSポプラ!

ごきげんよう皆さま

 

ぼくことけんぞくは胸が躍っていた

 

そりゃあそうだ

 

一世一代の見せ場

 

ぼくがメインのジムチャレンジ

 

『けんぞくは一旦待機ね。まずはビビでジムチャレンジの様子を見るから。』

 

【了解です!】

 

ジムチャレンジ前、アラベスクタウンの民家で手に入れた(しんかのきせき)

 

そのアイテムの力もあってビビちゃんの耐久力は比にならないものになっていたのもあり、急遽ではあったがジムチャレンジメンバーの先鋒に抜擢された。

 

アラベスクジムでのジムチャレンジはジムリーダーポプラから出されるクイズに答えながらトレーナーをバトルで倒すという異色なもの

 

「問題!フェアリータイプが苦手なのはどくとはがねどっち?」

 

『よゆー!どくタイプ!』

 

「ふっ、正解だよ」

 

「わたしが毎朝食べてるのは?」

 

『は!?なにそれ!?えーと!オムレツ!?』

 

「おや、正解だよ」

 

『いや当たってんのかい!!!』

 

 

トワ様はクイズの翻弄されつつもジムトレーナーを順調に倒していくトワ様

 

ぼくの出番は、近づいていた!

 

 

 

 

 

 

 

アラベスクスタジアムの中心

ジムリーダーポプラが目を閉じ立っていた。

 

「クイズに答えたあんたのリアクション見させてもらったよ…最後の試練はあたし、相棒のポケモンにどんな振る舞いをさせるのかちょっと見せておくれよ。」

 

『オッケー!しっかり見せつけて!そして勝つ!』

 

『威勢がいいね、行きなマタドガス』

 

「GO!ビビ!」

 

 

 

 

 

 

 

「ブブー!残念だね」

 

『だあああああああ!さっきからバトル関係ない質問ばっかじゃん!』

 

「ほれ、そんなこと言ってる元気あるならバトルに集中しな」

 

『むきいいいいいいいいい!』

 

バトルは決して負けていない

 

が、ポプラの質問攻めで精神的に追い込まれていく。

 

ポプラの2匹目がダウンしたとき、トワ様が動いた。

 

『頃合いかな…けんぞくいくよ!』

 

【オッケー!待ってたよトワ様!】

 

「フェアリータイプに対してどくタイプをぶつけるかい…セオリー通り、いい判断さね。」

 

ポプラがくり出したのはトゲキッス

 

相性ではこっちが断然有利だ。

 

「トゲキッス、げんしのちから」

 

宙に浮いた岩石がぼくに襲い掛かった

 

ぼくは直撃を受けるが大きなダメージにはならない

 

『けんぞく!新しい力見せつけるよ!』

 

【おっしゃあああああああああああ!】

 

 

 

『【ほうでん!】』

 

激しい電流がトゲキッスを襲う

 

一撃とはいかなかったがかなりのダメージだ。

 

『ガンガン行くよ!けんぞく!スパーク!』

 

【くらえぇ!】

 

足に集めた電流をそのままトゲキッスにぶつけるように蹴りつける

 

体を痙攣させながらトゲキッスはダウン

 

 

 

【次を倒せば…ぼくたちの勝ち!】

 

「最後の一匹だからなんだね、あたしに勝てるかのクイズは終わってないよ!行きな!マホイップ!ダイマックスだよ!」

 

ポプラのボールから現れたのは巨大なデコレーションケーキのような姿をしたダイマックスマホイップ

 

【でかい…が、それがなんだ!】

 

『まずは相手の出方を見るよ!どくどく!』

 

どくタイプの放つどくどくは必ず命中する!

 

マホイップはもうどくに置かされるもぼくに反撃してくる

 

「キョダイマックスしたこの子をあんま舐めるもんじゃないよ、マホイップ!キョダイダンエンだよ!」

 

巨大なお菓子が流星のように降り注ぐ

 

どくタイプのぼくには効果はいまひとつだが物量とそのパワーに圧されてしまう

 

【くそ!相性の上では有利だっていうのに!】

 

 

 

 

 

 

 

『大丈夫!』

 

【トワ様?】

 

『けんぞくは強い!トワをここまで連れてきてくれた!一緒に歩んできた!だからここはきみが決めるんだよ!

 

 

 

 

 

 

 

けんぞく!

 

 

 

 

 

ダイマックス!!!』

 

 

ボールに戻されるぼく

 

トワ様のダイマックスバンドが光り輝き

 

巨大化したボールが投げられる。

 

 

そう

 

ぼくは初めて

 

ダイマックスした!!!

 

 

 

 

【こいよケーキ野郎!ぼくが…この手で勝利をつかんでやる!】

 

「面白くなってきたじゃないかい、マホイップ!キョダイダンエンで迎えうちな!」

 

『行くよけんぞく!ダイアシッド!』

 

お互いのダイマックス技が

激しくぶつかり合うのを見て観客たちも大いに盛り上がる

 

(いいぞー!トワ様ー!)

 

(ポプラさんのマホイップもすげー!)

 

(トワ様!トワ様!!トワ様!!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

『聞こえる?けんぞく…これみんなトワ達への歓声だよ…』

 

【聞こえてるよ…みんなの声が…!】

 

『この歓声を上げさせたのは他でもなくけんぞく!だからさ!次で決めるよ!ダイアシッド!!!!』

 

【これでええええ!落ちろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!】

 

 

俺は全身全霊の力を込めてダイアシッドを放つ

 

マホイップに直撃し、爆発が起きる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…(決まったかね…)」

 

煙が晴れると、中から元の小さい姿のマホイップがダウンした状態で現れる。

 

【やった…ぼくがきめた!はじめて!】

 

『けんぞく!!!!』

 

トワ様はぼくに飛びついて抱きしめてくれた。

 

『やったよけんぞく!ジムチャレンジクリアだよ!!!』

 

【トワ様…!ありがとう…!】

 

ぼくはトワ様に涙を見られないよううつ向いた

 

でもこれは悲しい涙じゃない

 

初めてジムチャレンジを自分の手でクリアした

 

それがうれしくて…トワ様を笑顔にできて…

 

堪えられなかったんだ!

 

 

 

 

 

 

「トワ…あんたいいポケモンに恵まれたね、その絆大事にするんだよ。」

 

『はい!ポプラさん!ありがとうございました!』

 

 

こうして僕たちのアラベスクタウンでの激闘は

幕を閉じたのだった。

 




この回の元配信取れ高しかないからみんな見てくれ…
駄文でしか紹介できんくてすまん…

↓元動画
【ポケットモンスター ソード】名前をリスナーに決めてもらう!ソードストーリー#8
https://www.youtube.com/watch?v=MVZecFGZWgk&list=PLIHyIgRAWkUz4gmGVZl7lcw-UJuB6p-97&index=8
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