ぼくはけんぞく【小悪魔と旅をしたポケモン】   作:CHRONOM

8 / 10
今日のトワ様の配信のOPがエモすぎたので連投です


#8 砂塵の激闘VSキバナ!

皆さんごきげんよう、ぼくです

けんぞくです。

 

 

6番目のジム、キルクスタウンジム

 

7つ目のジム、スパイクタウンジム

 

このジム戦におけるぼくの活躍はなかった。

 

とはいえ、スパイクタウンへ向かう道中は水辺だったこともあり、

水ポケモンに対してぼくは大活躍!

 

ワザップも戦いの中でサイドンに進化したし

 

ぼくとは違った姿のストリンダーと出会ったり、

 

ライバルであるホップ、マリィとの激闘も語りたいところではある。

 

だが、それを考えてる時間なんてない。

 

ぼく達にはガラルリーグ最後の関門

 

ナックルジムのジムチャレンジが控えていた。

 

 

 

 

 

 

 

<天の声です キルクスタウン、スパイクタウンでの激闘は!トワ様の生配信URLをあとがきに添付するので君の目で確かめてくれ!!!>

 

 

 

 

 

ナックルジムへの挑戦前日、トワ様はキャンプでぼくらに声をかける

 

『いよいよ最後だね、みんな…トワはさ今いる君たち6匹と一緒にトーナメントに行くよ。』

 

ポケモンたちはみんなトワ様の話を目を見つめて聞く

 

いつになく真剣なトワ様の表情

 

それだけ大事な戦いが控えているのをぼくらも感じ取っていた

 

 

『チャンピオンに一番近いって言われてるのが今度のジムリーダー、キバナさん…正直勝てるかはわかんないけど…トワはね…君たちとなら!絶対勝てるって思う!だから皆も!トワを信じてついてきて!』

 

【当たり前だああああああああああああ!!!!!】

 

ポケモンたちは各々雄たけびを上げる

 

皆気合十分、明日が勝負の時だ…

 

 

 

 

 

 

ナックルジムのジムチャレンジはほかのジムと異なりダブルバトル主体。

 

ドラゴンタイプのジム、ということにはなっているが

 

実際には天候変化を利用したコンボ主体のジムだ。

 

ジムトレーナー1人1人が天候をうまく扱ってくるため苦戦はしたが、たつのこ先輩やワザップの活躍もあり無事突破!

 

 

ジムリーダーキバナ戦を残すのみとなった!

 

 

『キバナさん、久しぶりだね…』

 

「トワ、ダンデの紹介でお前に会った日からお前の活躍は風の噂で聞いていたよ。」

 

『そりゃ光栄だね、ならわかると思いますけど…トワ、強いですよ?』

 

「へっ!言うねぇ、そんだけ大口叩けるならオレに負けても騒げるだけの元気あるだろ?」

 

『トワそういう冗談苦手なんだけど?』

 

「ハハハハハ!わりぃわりぃ、しゃべりすぎたな…じゃあ最後に一言

 

 

 

 

上には上がいるの教えてやるよ!フライゴン!ギガイアス!」

 

 

『ワザップ!たつのこ!』

 

 

キバナはギガイアスの特性、砂おこしを使い自分に有利な天候へと変化させる。

 

だが

 

【それはワザップも同じだ…決してこっちだけが不利なわけじゃない!】

 

キバナの戦術に無駄はない。

 

ギガイアスが倒れ、砂嵐が止んでも後続で出て来たサダイジャ。

 

サダイジャの特性すなはきは自身がダメージを受けると天候を砂嵐に変える

 

砂嵐が止んだ時のケアも完璧だ

 

砂嵐で徐々にトワ様の手持ちも消耗していく

 

 

『くっ…手持ちの数では有利だけど…』

 

「あぁ、まだ俺もダイマックスが残ってるからな、ジュラルドン!キョダイマックス!」

 

キバナは最後の1匹、ジュラルドンを繰り出しキョダイマックスさせる。

 

まるで高層ビル化のような見た目に代わったジュラルドンがじわりじわりとこちらにせまってくる。

 

「ジュラルドン!サイドンにダイナックル!」

 

『ちょ!それはまずい!ワザップ避けて!』

 

「指示がワンテンポ遅いぞ!」

 

トワ様の指示が届く前にワザップはスタジアムの壁にたたきつけられダウン。

 

『くっ!ビビ!』

 

「バケッチャ?まぁいい、先に厄介なギャラドスから先にやらせてもらうぜ?ダイロック!」

 

『ビビ!サダイジャにタネばくだん!』

 

たつのこは迫りくる巨大な岩壁をよけきれずダウン

が、ビビの放ったタネばくだんもサダイジャに直撃しダウンする。

 

 

「おいおいおい、そんなんで勝つつもりか?」

 

『…勝つ!絶対に!行くよけんぞく!』

 

「ストリンダー?耐久低いポケモンでわざわざ壁にでもしに来たか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【壁役?何が悪いもんか!これは…勝利への大事な大事な布石だ!】

 

『けんぞく!ビビ!奴のダイマックスはあと1分、ここしのげば行ける!トワを信じて!』

 

【了解トワ様、意地でも耐え抜く!】

 

「ハハハハハ!ほんと面白いなお前ら!ジュラルドン!ダイロック!」

 

『けんぞく!』

 

 

再び現れる岩壁

 

ぼくはそれを

 

 

受け止めた

 

 

砂嵐で手足にガタが来る

 

そんなの関係ない!

 

ここを耐え抜くのが今のぼくの役割だ!

 

 

「なに!?俺のジュラルドンのダイロックを耐え抜いた!?」

 

『ナイスだよ!けんぞく!』

 

 

 

あとは任せましたぜ…!先輩方!

 

 

 

『べこら!ニトロチャージ!!!』

 

ダイマックスの解けたジュラルドンへ向け、べこら先輩がが炎をまとって突撃

 

その強烈な攻撃にジュラルドンはダウンする。

 

 

「ジュラルドン!?」

 

「ジュラルドン戦闘不能!よって勝者は!チャレンジャートワ!」

 

 

 

 

 

『しゃあああああああああああ!!!!!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やられたよ、次はシュートシティでジムチャレンジャー同士のセミファイナル、そして俺たちジムリーダーの松ファイナルトーナメントが待ってる。」

 

『勝ち抜くよ、絶対に』

 

「残ったメンバーは当然強敵ばかりだ、それはジムリーダーたちも同じ…それだけじゃない、その先にはさらにダンデが言える。」

 

『それでも、トワとこの子たちならやれる!』

 

「その目、やっぱいいな気に行ったよ。絶対に負けんなよ?俺にリベンジされるまでは絶対にだ。」

 

『約束はできないけど、その時もまたトワが勝ちますから!』

 

トワ様とキバナが握手

 

スタジアムは歓声に包まれた。

 

 

 

【残るはセミファイナルとファイナルのトーナメント…そして…チャンピオンダンデ!!!】

 

こうして8つのジムバッジを集めたトワ様、

 

トワ様が頂点に立つための戦いの決着は近づいていたんだ…




ついに次回からトーナメント編

さて…眷属の出番を今一度チェックせねば…


↓元動画
【ポケットモンスター ソード】名前をリスナーに決めてもらう!ソードストーリー#9
https://www.youtube.com/watch?v=IClpOn2o-yU
【ポケットモンスター ソード】名前をリスナーに決めてもらう!ソードストーリー#10
https://www.youtube.com/watch?v=WikOxtz14iY&t=2492s
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。