デート・ア・ロゴス 作:世界の破壊者Lostblankシドー
それは”
”今”
~士道side~
「......」
彼はテーブルの上に習字道具を置いた、そして紙に筆を撫でるかのように書いていく彼が書いたのは
と字だった
「お兄ちゃーん!朝だよー!」
「あぁ....」
「?どうしたの?」
「いや、今日は”雲行きが怪しくなる日”だって......」
「雲行き?今日はとってもいい天気だぞ?」
「そうだな。朝食を作るからテレビでも見ていてくれ。」
「そのつもりだよー♪」
両親二人は、海外出張で家に帰ってこない。
この家は二人のだけで住むのである。
士道は義理母親より調理道具を使いこなしさらには母親より料理は手慣れている。
そのため、生活はまともに送っている。
「今日は、始業式だろ?昼飯のメニューなにかリクエストあるか?」
「DXキッズプレート!!」
「ファミレス....分かった今日は外食にしようか。」
「おぉー愛してるぞお兄ちゃん♥️!」
「(ほんと、今日は妙な日になりそうだな....)」
二人で、家に出てファミレス辺りにでそれぞれ分かれた。
士道が通う高校[
ここ[
「よっ五河!春休みまで元気にしていたか?」
「殿町おはよう」
「実はさ俺、彼女が出来たんだ」
「へぇー
「その彼女はなちょっと恥ずかしがり屋でさ、でも放っておけない子何だ、」
「へぇーそんなに可愛いんだ。」
「あぁそれがこの子だ」
殿町がスマホで見せたのは、
「ギャルゲー....かっ」
「偏見を持つなギャルゲーは恋愛の教科書だぞ」
そうオタクに地雷を踏ませるかのように火が入って語りだす瞬間が
「゛五河士道゛」
「「?」」
二人のやり取りの間に一人の少女の声で途切れた。
「覚えてないの?」
「えっ!え~っと....」
「そう」
なんの返しも出来ぬまま彼女は席に座った。
「(おい、あの子誰なんだよ)」
「(お前、知らないのかよ゛超天才鳶一折紙゛を....!?)」
「(鳶一?)」
キーンコーンカンコーン
学校のチャイムが鳴り響いた時
生徒たちは席に座り出した
まだ、教師が教室に入った時生徒たちの反応は
テンションが高くなった
「はーい皆さんおはようございます!このクラスの担任になります岡峰珠恵です。皆さんよろしくお願いします」
「やったータマちゃんだぁ!!」
「タマちゃん先生が担任なのかラッキー」
生徒たちは人気の先生が担任になって喜ぶ者が多かったかそんな中、二人は全く違った
一人は紙にノートを取り出して
救世主と同じ文字を書き続けた。
もう一人の少女はその隣の行動ではなく
彼の顔をじっと見つめていた。
「.....(何で俺をそんなに見つめるんだ。)」
「ぇっ....えっと...鳶一さん?」
「何?」
「俺に何かよう?」
「....」
「(気まずい!)」
士道は少しづつ同じ字なのにだんだん乱れていった
そして、
始業式で生徒は集まって
朝礼が終わったあと
生徒はそれぞれ身支度をして
このあとカラオケに行くことを約束し合う者もいれば
速帰る生徒もいる
士道は帰る準備をしたあと
琴里と待ち合わせにのファミレスに向かおうとした瞬間
殿町に足を止められた。
彼も参加したそうな顔したから
さっさと帰ることに動いた
そのとき、
空間震警報のサイレンが鳴り出した
ウーーウーーウーーウーー
「空間震警報!?」
「何々どこで起きるの!?」
「落ち着け!これから情報が入るから!」
『これは訓練ではございません。速やかにシェルターに避難してください。繰り返します...』
「おいおいマジかよ...」
「早く避難しましょ!」
生徒たちの声はざわついていた
「(俺も避難しないとだけど...妙だ
俺は゛三つ゛違和感を感じる...)」
「おい五河お前も避難の準備でも」
「あぁ、そうだな...って鳶一そこは避難通路じゃないぞ」
「大丈夫」
「大丈夫って...おい!」
「皆さ~ん『おかし』ですよ!!『おさない!!』『かけない!!』『髑髏!!』」
「演技悪!?」
「タマちゃん先生、それ俺たち終わってますよ!!」
「はぅぅ..」
なんとなく場の空気が緩やかなになったが
だけど、士道の何かがざわついていた
「琴里のやつちゃんと避難してるかな...待ち合わせのところに待ってないよな...大丈夫あんな柔なこと言ってるけどきっと避難してるだから念のため...念のため場所を確認しよう
スマホの位置は...!?」
スマホの顔面の琴里の位置情報はファミレスの前で動かなかった
そのとき、咄嗟に体は動いてしまった
生徒たちは誰も気づくよしもしないで士道は避難場所から飛び出していった
そのときフッと避難場所から出たとたん
妙な違和感が感じた
空間震が起きるのに何か
何かが頭で琴里はそこにいないと確信した
そして、その感じたことで士道はそれとは違う何かが
感ずいてきた
悲しい・痛い・救うものがいない
誰か゛助けて゛
士道はどこかで避難していない人がいるのか
わからなかった
でも、助けを呼ぶ声なのか理解できてないが
゛助けないと゛
そう決めた
何故なら自分は
たどり着いた場所は
琴里と約束したファミレスだった
士道はファミレスの回りを見渡そうとしたが
どこかここではないと悟った
もう少し進んだ方がそう考えた
次の瞬間
大きな空発が突然と発生した
゛空間震゛
何もない場所から発生する
災害
これを目の前で目撃した時
生きてるものは
運がいい者だと考えた方がいい
「!!っ~」
この風発で士道は物影になる場所がないまま耐えていた
少しずつ
空間震が収まった時街の建物は
残骸になっていた
「っ~....!!..これが....空間震...目の前で....体験したのは初めてだ...ん?」
士道の中に
『不安』という文字があった
だが、無意識に
『救う』が全身に広げるかのように意識が変わった
「とりあえず....どうするべきか....もしかしたら....空間震が起きた場所かもしれない」
士道はそのまま煙が漂う場所に少しずつ
前に進んで行った
瓦礫が多く走ると転ぶかもしれないそう考え士道はゆっくり歩いていった
徐々に煙が晴れていき目の前で目撃したのは
崖になるほどの
まるでプリンを掬うスプーンで取ったかのように抉られた形になっていた
「あそこにいるのは....女の子?」
中心に少女が直立していた
そして、少女の後ろには玉座に剣のようなものが突き刺さった物があった
「(何をしているんだ...あの娘...!?まずい)」
少女は剣が突き刺さった玉座を抜いた
そして、攻撃を放った
空気も切り裂くような一撃
避けなければ
『即死』
士道はとっさに全身を回った
そして、彼が避けたのは良かったものの
すぐ目の前に
少女は剣の先を向けていた
「お前も、私を...殺しに来たのか....」
「えっ...」
その時、
上空に何かが飛んでくることにお互い気づいた
彼女は
自ら何かバリアのような物を出したが
「...こんものを聞かないと何故...ん?きゃっ!?」
「とりあえず、いくぞ」
「なっ!?離せ!!離さんか貴様!!」
「ダメだ!!」
「....」
上空に飛んできたのは
ミサイルのようだ
最初の一発目は外したが
徐々に追いかけてきた
誰を狙ってるのか
予想はついた
もしかしたら、いや
゛彼女を狙ってる゛
っと確信した
なら、答えは
゛彼女を救う゛
そう決めた。