遂になんとですよ!学校が始まりました!!!
4ヶ月も学校行ってなかったので、とてつもなく久しぶりでした!
ニートとか言った奴、後で拷問部屋な?
気づけば、夏休みも終わりに差し掛かっていた。
今年は、特にましろと出かける事が多かった。
という訳で…
「皓君…宿題手伝って…」
宿題を全然やってなかったましろがこうやって助けを求めてくるのである。
「ましろ…僕はやってると思ってたから…何も言わなかったけど…」
「うぅ…そんな事言わないで…手伝ってくれてもいいじゃん…」
と目に涙を浮かべながら、そう言っている。
が…知った事ではない。
「宿題は、一人でやってこそ成果が出ると思うんだ」
「そんな事を言ってるけど…中学の時…私のお母さんに聞いてたよね?」
「あれは…分からない問題があって…聞いただけ…」
「それなら…私が分からない問題があったら…聞いてもいいって事だよね?」
「まぁ…そうだけど…」
ましろに図星を突かれ、小さくそう呟いた。
すると、僕の目の前に、紙を出してきた。
「ここの問題が分からないんだけど…」
問題を指さしながら、そう言ってくる。
「問題を聞くのはいいけど…どうして…胸を押し付けてきてるの?」
「えっ…?問題を聞くんだから…触れてしまうのは仕方ないんじゃない?」
「そういう問題じゃないだろ…」
ましろが近くにいるおかげで、ましろの髪から漂ってくる香りや胸の感触が柔らかくて襲ってくる。
「とりあえず…ここの問題を教えて欲しいんだろ?」
「そうだけど…私に乗ってくれてもいいじゃん…」
「分からない問題は教えてあげるけど…そっち系はやらないから」
とましろにはっきりと言うと、
「釣れないなぁ~」
とましろは言ってるけど、気にせずに問題を教えてあげるのだった。
*****
ましろが宿題をやってなかった事件があったりとかしたけど、なんとか始業式までには間に合った。
そして、家のチャイムが鳴った。
「皓さん!ましろちゃん居ますか!」
「二葉さんおはよう、ましろはまだ寝てる」
「ましろちゃんまで寝てるんですか!?」
むしろ…二葉さんが早いだけのような…。
「ましろが起きてくるまで時間かかるだろうし…家にあがって」
「はいはい~!」
と二葉さんを家の中にあげる。
そして…現在に至るのである。
「どうして!つくしちゃんが居るの!?」
起きてきたましろが二葉さんの姿を見るや否か、そんな感じで驚いていた。
「せっかくだし、ましろちゃんと一緒に行きたいって思ったんだ!」
「ましろ…そういう事なんだし、一緒に行けばいいんじゃない?」
「む~私は、皓君と一緒に行きたかったのに…」
「それなら一緒に途中まで行けばいいんじゃない?」
「確かに…途中までなら一緒に行けなくはないけど…」
「そういえば…皓さんって制服登校じゃないんですか?」
「いや、制服登校だよ?始業式が明日だから、今日はお休みなの」
「だから、さっきみたいな事を言ったんですね!」
「うん、そういう事」
「それでも~一緒に行きたいよ~」
とましろが誘ってきたが、二葉さんと行かせる事にしたのだった。
今回も見ていただきありがとうございます。