「皓君…似合ってるかな?」
いきなり目の前に現れたサンタ…もといサンタましろ
ただでさえ、可愛いのに上目遣いでそう言ってくるから…当然こんな反応になってしまう…
「ぐはっ!」
「皓君!?」
鼻血を大量に出しながら倒れた僕にびっくりして、揺らしてくるましろ…
それによって、ましろの胸が揺れるのが見える…
それも加わって…僕は気を失ってしまい…目が覚めると…
「皓君?起きた?」
気を失う前と同じ…いや…露出の部分が増えたサンタの服を着たましろが目に映った。
完全に僕を堕としにかかってきてる。
「ところで何してるの?」
「皓君がいきなり倒れたから、膝枕してあげてるの」
「頭に柔らかな感触があると思ったらそういう事か」
ましろの膝の柔らかさは僕の知る限り一番だと思う。
そんなましろの膝に簡単に触れてしまっていいのか…何か怖い事が起きそうで怖い…
「柔らかな感触って…皓君は私の胸の方が好きなんじゃないの?」
と言いながら自分の胸の下に手をやって、持ち上げる。
そんな光景を間近で見る僕…
本当にここは天国なのか…?
「そうだけど…今は、今のましろが見たいなぁ…」
「そんな事言っても、夜するんでしょ?」
「クリスマスだから、モニカのみんなとパーティーするって言ってなかった?」
僕の記憶が正しければ、モニカのみんなとクリスマスパーティーをするって言ってた。そして、モニカのメンバーじゃない僕も混ざっていいと言われたから、言葉に甘えて参加するけど
「パーティーする前に、私は皓君としたいんだけどなぁ…」
「したいから、さっきまで来てたサンタ服じゃなくて、露出が増えたサンタ服に着替えたとかじゃないよね?」
大事な所は隠れているから大丈夫だと思うけど…
お腹とか太ももは出ているけど
「もしするなら…すぐに脱げる服の方がいいかなと思って…」
「みんなが来るから、さっきの服の方がいいんじゃないかな?つくしちゃんとかが煩く言いそうだし…」
「むぅ~私はこっちの方がいいんだけどなぁ…」
頬をぷくっと膨らませてながら言ってくる。
「いや…でもなぁ…」
せっかくのパーティーなんだし…楽しみたいじゃん
「そう言えば…さっきの服に細工がしてあったんだった!」
とましろはそう言って、さっきまでの不満な顔はどこへと突っ込みをいれたいくらいに、表情がコロッと変わっていた。
そして、ましろはすぐに戻ってきたのだが…
「皓君?」
「ましろ…!?」
ましろが僕の名前を呼んできたから、ましろの方を向くと、そこには確かにサンタの服を着たましろが立っていたのだが…
「このサンタ服、胸元開けれるの忘れてたよ」
なんと胸元ががら空きのサンタ服を着たましろが…
見えてはいけない所は隠されているのだが…ましろの普通よりは大きい生の胸が見えていた。
「皓君?みんなが来るまで、イチャイチャしよ?」
そして、ましろから抱き着かれ、胸へと突っ込むことになった…。
でも…クリスマスだから許せ。
モニカのみんなにもこの光景を見られて、つくしちゃんに滅茶苦茶言われるのだった。
あなたは胸派ですか?足派ですか?
そして…評価バーがバクってるんですが…