あけましておめでとうございます。←遅い
クリスマスとか正月とか更新できなくてすみません。
というかここでもツイッターでも音沙汰なくて、真面目に失踪しただろと言われてましたね。ツイッターで
ここだけの話。
ホロライブとバンドリの小説読み漁ってました。
最近、面白い作品増えましたね。
あれは、自分がまだ、小学生だった頃の話。
「倉田ましろ…です…えっと…」
自分の目の前に現れたのは、同じ年くらいの女の子だった。
こっちの方を警戒しているのか、お母さんの後ろに隠れながら、自己紹介をしてくれた。
「ごめんね…ましろ、人前で話すのが苦手みたいで」
「そんな事ないわよ」
と自分のお母さんが、倉田さんのお母さんにそう返す。
この会話は、たくさんと聞いてきたので呆れてくる。
「皓も挨拶しなさい!」
そして、自分の方に挨拶をしろと来るのは分かっていたので、倉田さんの前に立って
「こんにちは、皓って言います。よろしくね」
と倉田さんに笑顔でそう言う。
倉田さんは、そんな僕を見て、怖くなったのかお母さんの背後に完全に隠れてしまった。
「あらら…」
「そのうち、慣れてくると思いますよ」
と互いのお母さんが言って笑いあう。
実際、後に自分が襲られる立場になって、この時とは逆になるのだが…
ましろと初めて会った時は、そんな感じだった。
そして、時は過ぎて、中学時代に入った。
女の子というのは、この辺りから成長してくるもので、ましろも大人へと成長していた。
「皓君!今度、私と一緒にデートしようよ」
「いいけど、先輩から告白されてたよね?いいの?」
「あの先輩、私の胸ばっかり見ていて、気持ち悪かったから断ったよ」
「あーそういう事か」
こんな事を言うのは気が引けるが、あの時、ましろが一番胸が大きかった気がする。
今でこそ、ましろより大きい子と出会って、ましろに怒られているけど
「でも、皓君がそういう目で見てもいいよ?」
「そういうのは言わない方がいいぞ。誰に聞かれてるか分からないしな」
「おい、ましろにストーカーしている奴ってお前の事だったんか」
ほら、こういう奴が沸くから言わないで欲しかったんだけどな
「あっ…」
ましろの表情を見る限り、告白してきた先輩なのだろう。
まぁ…同学年か。
「って、皓じゃねえかよ」
「なんだ…知ってたのかよ」
「まさか、お前がストーカーやってたとはな」
なんか誤解されてるけど、ストーカーしてるのはお前の間違いだろと言いたいけど、喧嘩に発展しそうだから、口のは出さないが
「違うよ、皓君は私の彼女だよ」
何言ってくれてるの!?
「ねぇねぇ、こんなやつが彼女で良いの?ましろちゃん」
と言いながら明らかにましろの胸を見ている。
ましろが気持ち悪いと言ってたのはこれが原因か。
「先輩には申し訳ないですけど…私の事を諦めてもらえませんか?正直、先輩と付き合いなくないです…」
「そういう事か、ふ~ん」
何を考えてるんだこいつ…
と思っていたら自分の胸元を掴んできた。
「皓を殴って、こいつが弱いって事と、俺が強いって事を知れば、ましろちゃんは考えなおしてくれるだろ」
流石にそんな事はない。
ましろ、自分以外の男には懐いた所を見た事が無い。
ましろと自分のお父さんは別だけど。というより常にべったりと付いて、自分がましろ以外の女の子と離さないようと監視している方が強い。
「そう簡単には行かないんだよな…」
と言って、先輩を放り投げる。
ここは廊下だけど、手加減したから大丈夫なはずだ
「諦めろ、ましろが嫌がってるところを見て、何も思わないのか?自分の事を鍛えて、アタックするならまだしも、何もせずに思い通りにいくなんて思うなよ」
と言うと、奴はどっかに走り去っていった。
そんな事なら、最初からするなって話なんだが
「皓君、強かったんだね」
とましろは、僕の腕に抱き着いてきて
「ましろの身体は、全部…皓君の物だからね?」
という発言を、騒ぎを聞きつけてきた先生に聞かれ、2人揃って反省文を書かされ、学校では離される結果となった。なお、家では絞りに絞られることになったんだけど
ましろちゃんの反省文に『皓君と結婚したい』が20行くらい書かれていて、先生が注意したらましろちゃんの圧に負けたという話があるらしい。