純白なましろちゃんがおかしくなった。   作:桜紅月音

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最近、ツイキャスが流行ってるそうで、私も10時くらいからやってたりするので機会があればぜひ。宣伝でした~


3話

 

「おかえり」

 

「何してるの…?」

 

家の鍵を開けて、中に入ると、ましろがエプロンを付けてキッチンに立っていた。

問題はそこではない。なんで家の中に居るのかだ。

 

「皓君に私の料理食べてほしくて、鍵借りてきたんだよ」

 

そうだったのか。

僕に、料理を食べてほしくてか。

 

「それはいいけど…ましろって料理できたっけ…?」

 

とましろにそう聞いてみたら、さっきまでの勢いはどこへ行ったのか。

僕から視線を外して、そっぽを向いてしまった。

 

「ちょっと…入るぞ」

 

恐らく…とんでもない姿になってるであろうキッチンを確認するために、中へと突入しようとする。

 

「あっ!待って!」

 

そんな僕をなんとかして止めようとましろはするけど…力の強さを考えれば…止めるなんてことは出来ず…。そして、キッチンを見た訳なのだが…。

 

「ましろ…この残酷なキッチンは一体…」

 

「…ごめんなさい…」

 

明らかに何かが爆発して、キッチンの周りに鍋の中がそこら中に散らばっていたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*****

 

あの後、ましろが頑張ってたようだからという事で、そこまで怒る事はせず。料理を一人ではしない事と注意だけとなった。

 

そして、今は、お風呂に入ってる。

 

「本格的な料理教えてあげないとな…」

 

と将来的には、家事をするはずだから料理を教えてあげないと思いながら、ゆったりとした時間を楽しんでいると、お風呂の扉が開いて…

 

「皓君、背中流してあげるね」

 

なんと、バスタオルを巻いたましろがお風呂場に乱入してきたのである。

 

「ましろ!?」

 

当然ながら、びっくりする僕。

 

「背中洗ってあげるから、浴槽の中に籠ってないで、早く出てよ」

 

「そんな事急に言われても無理なんだけど!?」

 

と拒否ってると、無理やりにでも出させようとするましろ。

力の差は圧倒的なんだけど…ましろの胸が腕に当たってたり、バスタオル1枚という間に挟むものはあったとしても…それは、薄いものであるから、無いものに等しいのだ。

それでも、ましろは、僕を浴槽の中から出せなかった。

 

「分かっただろ…浴槽の中から出そうなんて思わない事だな」

 

「じゃ…私も浴槽の中に入る!」

 

とバスタオルを脱ぎ捨てて浴槽の中へと入ってきたましろ。

 

「ましろ、バスタオル脱いだらだめだろうが!」

 

「大丈夫だよ!だって、水着着てるんだもん!」

 

と水着を見せてくるましろ。

何回も当てられていたこともあったから分かるけど…水着を着たましろを見ると、とある部分がすごくあるって事が分かる。

 

「そんな水着買ってたんだな」

 

「一緒にお風呂に入ろうと思ったり、一緒に海やプールに行けるようにってみんなと一緒に水着を選んだの!」

 

みんなというのは、バンドの子達かな?

本当にいいメンバーを持ったな。

 

「でも!今は、皓君から感想を聞きたいな」

 

「とても似合ってるし、可愛いと思うよ」

 

「ありがと」

 

「まぁ…時間が出来たら、プールくらいなら一緒に行きたいな」

 

「じゃ、楽しみに待ってるね」

 

とましろは、笑顔でそう返してきた。

 

所で…なんか大事な事を忘れてるような…。




ようやく、R17.9が働き始めたかな。
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