純白なましろちゃんがおかしくなった。   作:桜紅月音

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こんなに早く更新出来るとは思いませんでした。


4話

料理してたり(キッチン爆発)お風呂に突入してきたり(ましろの水着は似合ってた)しているあたり、ましろは泊まるつもりなんだろう。現に、寝室に居る訳だし。

 

そして、ましろはさっきまで来ていた水着から着替えて、パジャマに着替えていた。

 

「ましろ、どこに寝る?」

 

「皓君のベッドがいいかな」

 

「僕のベッドで寝るって事か」

 

「うん!」

 

「じゃ…僕は、ソファの上で寝るよ」

 

とソファの上で寝るため、寝室から出ようとすると、ましろが出ようとする僕の腕を握ってくる。

 

「私は…皓君と一緒に寝たいな」

 

と上目遣いでこちらを見ながらそう言ってきた。

 

「僕のベッド…一人用だから…狭いけどいいの?」

 

「うん!狭いなら、抱き着いて寝たらいいだけの話でしょ?」

 

あながち間違ってはないけど…。

ましろって凶器になるものを持ってるから…僕の精神がおかしくなりそうだ。

 

「そうだけどさ…」

 

反応に困ってると…。ましろがどうしても一緒に寝たいのか引っ張ってくる。

 

「ましろがどうしてもって言うなら…」

 

「じゃ、一緒に寝よ」

 

最終的には、僕が折れる形でましろと一緒に寝る事になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

****

 

「こうやって…一緒に寝るのって久しぶりだね」

 

「そうだろうな…小学校の時以来か?」

 

「そうだと思うよ」

 

現在、ましろと一緒にベッドの中で話している。

やっぱり、寝るとは言ったものの、緊張しているのか寝付けない、ましろも顔を紅くしているから僕と同じ気持ちなんだろう。

 

「というか…寝れないんだけど…」

 

「それは私もだよ…」

 

「寝れなくなるくらいなら…ソファでも良かったな…」

 

「それはだめ!私は、どうしても皓君と寝たいの!」

 

とましろは凄い気迫でそう言ってきて、ただでさえ狭いベッドだったから

 

「キャッ」

 

ベッドから落ちた。

 

「ましろ!?大丈夫か?」

 

落ちたましろを心配そうに見る僕。

 

「なんとか大丈夫だよ」

 

と再び、ベッドの中に潜り込もうとする。

さっき落ちたのに…また入ろうとしてくるのか…。

 

「もっと抱き着かないとってことなのかな…?」

 

もっと抱き着かないとって…ましろのあれがさっきより当たるって事だ…。

そんな事を思っていると…ましろがギュって抱き着いてきた。

 

「ふふ…こうしてたらなんだか…寝ちゃいそう」

 

とましろは、満面の笑みでこちらをみながら言ってくる。

内心…早く寝てほしいのはあるんだけどね…僕が思ってるのは…。

 

「そうかい、それじゃ…寝るか」

 

とましろは、それからすぐに寝た。

 

「そろそろ、動いてもいいかな…」

 

ましろが寝たのを確認して、起こさないように動こうとしたのだが…

 

「そうだったな…」

 

寝る時にがっちりと抱き着かれていたのだ。

つまりは…下手に動けないし…動いてましろを起こしたらめんどい事になる。

 

「皓君…どこにも行かないで…」

 

しかも寝言でこんな事を言われているのだ…。

余計に行けなくなってしまう…。

 

「ふふふ、そうしてたらいいんだよ。私の胸の中で寝ていいんだよ」

 

ましろの中の僕が…何してるのか気になったけど…深い事まで気にしたら負けだな…。

 

 

 




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