死神と自称妹野郎と青い蝶   作:龍玖

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お初にお目にかかる人はかかる人は初めまして。
知ってる人は…まぁ…ね?(笑)
モニカです。悪気はない。


死神降臨、なんつて

今現在無性に鶏肉が食べたい。チキンカツカレーって感じで。しかし現実は違う。

 

「という訳で荷物持ち頼んだよ〜」

 

「はいはい…腹減ったなぁ〜」

 

「ほらほら!」

 

とりあえず何故こうなっているのかと言うと

①リア充先輩の荷物持ち兼見届け人。らしい

やぁー社内恋愛だってよ。そもそもウチの会社大丈夫なんかな?

 

 

 

 

 

 

グサッ

あ、あれ?体が熱い。鈍く重い痛みがある…手が赤黒い

これって「通り魔」って奴かな?

とりあえず今世の俺、さようなら。

来世はどうなってんのかな。

 

「キャァァァァ!」

 

「だ、誰か救急車を!」

 

「こ、後輩君!大丈夫?!」

 

そんな近くで叫ぶなよ。耳に響くだろ。

とりあえず、『新藤 煌雅』さようなら

 

後日、俺は死んだらしい。多量出血によるショック死+それによる多臓器不全。なんで知ってるかって?知らないよ。

 

 

 

 

「煌雅よ…」

 

目を覚ますと白ひげロングの70過ぎのおっさんが居た

後ろにはちゃぶ台とテレビんざけんなよってやるタイプのちゃぶ台

 

「おっさん誰」

 

「我神ぞ?」

 

どこかの某ギ〇ラみたいな紹介するな。

そっか、死んだんだっけ。蘇ったら絶対

 

「ダメじゃないか!煌雅!!死んだやつが居ちゃなぁ!」

って言う〇ビーネが居たりするから会えて死んでおこう。少なくともザオ〇クされない事を祈ろう。おかっぱ魔法使いにね?

 

「お主も大変じゃったろう?」

当たり前だよなぁ

「そりゃあ、少なくともあと40年は生存していたかったですよ。そりゃ」

「音ゲーで我に勝てたらチャンスをやろう。」

あら意外。音ゲーって恐らくコンボ数競うタイプだろ?

てか我って1939年じゃないんだから。

 

「別にいいですよ。やりましょうか」

「面白い、なら「バンドリ」という音ゲーで勝負しよう曲は?」

 

どこかの金亀さん?

 

「なんでも」

 

まぁその後余裕勝ち。フルコンよ。

 

「お主、強いのぉ…ならばバンドリの世界に転生することを許可しよう…欲しい物はあるか?」

 

欲しい物、とりあえずあって困らないものは『能力、人を殺めたり守ったりする。』国なんておじさんとは違うけどね。

 

「転生先の名前は?」

神様めっちゃ近代的なPC使ってやがんの

名前…

「とりあえず、能力は『デスサイザー』で。名前は…死瞳 亜欧(しんどう あおう)で」

「良かろう…」

 

数時間後、俺は転生した。

変な魔法陣の上に立たされてな。

 

あと

『くれぐれも能力は無理をするなよ』

って言われた。どこかの「トランザムは使うなよ!」『了解、トランザム!!』ってやるアホ違うからな?

 

 

 

「よく寝た。」

 

朝だー!

バンドリの世界の朝だー!と言ってもまだ日が上がらない。社畜時代の早起きは転生しても健在かよ。

 

「初期設定から色々整っているのか」

 

どうやら、今わかってるのは

近所の高校の生徒、一人暮らし。部屋は1DKテレビ有スマホある。

さて、現状わかっていることがわかったのなら支度して学校行くか

 

「救いとしてはまだ本格授業じゃないことかな。」

 

数時間後俺は支度をして学校に行った。

まぁ普通の授業だった。強いて言うなら教科書渡されたぐらい

 

 

 

 

この学校の近くのお嬢様学校があるって噂を耳にした。

前世で言うところの「月ノ森」か?

 

「キャァァァァ!」

 

どす黒い全長15mぐらいのバケモンが現れた。

煙を纏っている。

 

どうする俺、また殺されるのか?また見殺しにするのか?俺は…俺はァァ!

 

「能力…デスサイザー、Lv1解放!」

 

大きな鎌を右手に持った。それと同時に浮力を手に入れた。デスサイザー…死神の鎌って言う能力だ。

 

「これなら…やりきれる。」

 

俺は大きな鎌「ブラッククルーパーサイズ」をバケモン目掛け上から下にカチ割った。

バケモンはケイ素の塊っぽく蒸散し、消えた。

 

「ふぅ〜」

 

やってしまった。だが見逃すのも性にあわなかったから仕方ないな。その同じ場所にいた同級生は、ド肝を抜かれていた。何故なら転校してきた少年が『死神』だからだ。

 

「さてと、行きますか」

 

どこにって?月ノ森だよ。

バンドリの世界なら一応健在するはずだ。なんで最初に月ノ森かって?花咲はヤベー奴と番犬居たり羽丘は歌姫おったりこれまたヤベー奴がいる。俺が生存していた時の情報では、バンドがある、というのも興味深い。

 

「あ、あの…!」

 

この容姿見たことあるぞ?

こぉれは話が早く済みそうだ。

 

「話が早く済みそうだ」

 

「え?」

 

どういう事?って感じのポカーンとした表情で俺を見てきた

 

「簡単な話だよ『月ノ森』って学校に連れてってくれればそれでいい」

 

周りはざわついてる。

そんなザワつくことなのか?まぁこんな一般人がお嬢様学校に凸るんだからそりゃあザワつくか。

 

周りは

「なんなの…あの人」

「生意気野郎か?」

と、メンチ切ったり、〇リーナの真似してたり、やれやれだぜ

 

「と、とりあえず月ノ森って学校でいいんですか?」

 

そうビビるなよ。まぁ目の前であんなの見せられたらビビるか。

 

そうこう言ってる間にお目当ての「月ノ森女子学園」に着いた

 

「どうも」

 

俺は30円を渡した

 

「あ、あの!」

 

「その金でなんか買え、くれぐれもこの話はオフレコって約束できるならな。」

 

同い年の少女はコクリと首を縦に振り、その場を立ち去った。張り込みって奴かな?ミュージックプレイヤーを取りだし、こっちの世界にネタ曲あるか探したらあった。

「rebirth」一部の人に通じると思う。辛味噌だ。

 

30分後

 

「なんなんですか?貴方?」

 

低身長ツインテがでてきた。

黒髪のな?

 

「う〜ん、なんなんだろうな。俺にもわからない」

 

「とりあえず、早急に立ち去ってください。」

 

「なんでだ?」

 

「そ、それは…」

 

校舎から悲鳴が聞こえた。

またあれだ。ケイ素の塊だ

 

「やっぱか、退け!」

 

「ちょっと!」

 

俺は強引に校内に入った。

それと同時に能力も解放した。

 

「デスサイザー…Lv2!」

 

Lv1の時は違く、対空戦闘+地上浮遊戦闘がメインのLv2

さらに鎌も二刀流に変更した。ブラックサイズとクルーパーサイズの2本だ。

中庭に行くため、校舎をぴょんぴょんと飛び越えた。デスサイザー、恐ろしいジャンプ力の強さだ。

 

「いやぁぁぁ!」

 

ケイ素の塊は2体に分裂し、校舎を破壊しようとした。

 

「させるか」

 

クルーパーサイズを分裂し、校舎を破壊しようとしたケイ素の塊に向けて投擲した。

 

「グォォォ」

 

分裂し、校舎を破壊しようとしたケイ素の塊は蒸散した。さて、本体だ、本体の方はガチで殺人しようとしていた。1部の生徒は諦めかけていた。自分の命に、突如現れた死神に。

 

「さぁ…殺人カーニバルをしようとした奴を殺るかな。」

 

クルーパーサイズを1本のブラッククルーパーサイズに纏め、また高く飛び上がった。

 

能力値がどれくらい上がっているかを確認すると、Lv5まで上がっていた。初期で3まであげてあるというのは聞いていたが、さっきの奴と昼間の奴で2上がったか。

 

しかし、死瞳が本体に着くまでに1つ、大きな轟音が響いた。数秒後、崩壊した所だろうか、粉塵が舞っていた。

 

「遅かったか、だが!」

 

しかし、被害は最小限だった

月ノ森の覚醒した能力によって。

 

「も〜みんな逃げて!」

 

「これで終わりだ!」

 

ケイ素の塊はまたしても蒸散した。そして消えた。

 

生徒は全員が無事、それもそのはず、死瞳が到着する前、覚醒した能力者がいた。『二葉つくし』能力名 完全守護領域(アパーフェクトディフェンスドマイン)

 

「あんたがやったのか」

 

「わ、わからないよ!なんか勝手にバーって出てきたんだもん!」

 

俺の質問は度外視ね。まぁそれでいいんだけど。

 

「んで、なんで来たんですか?」

つくしは俺に聴いてきた。なんで名前を知ってるかって?知らないよ。盗み聞きってやつさ。

 

来た理由、とりあえず偵察って言っとくか

 

「偵察だよ。まぁ運良くケイ素の変な塊も現れてくたしwin-winじゃね?」

 

「良くないです!とりあえず来てもらいます!」

 

どこにだよ。

そもそも俺は部外者だぜ?死神って言うね。

Lv2まで使った戦闘はかなり上手く行けたというのが嬉しい。

てか痛い痛い。引っ張るな

 

「引っ張るな」

 

「ダメです!」

 

「殺るか、能力者同士の戦闘って奴を」

 

まぁこんな校内で戦闘なんて起こしたら俺は今いる学校を停学か退学のどっちかたけど。

 

「断ります。あ!ましろちゃん!」

 

「つ、つくしちゃん!」

 

「練習始めちゃってるよね…?」

 

「ううん、この騒動で練習は中止だって。音楽室も壊されてるし。」

 

「そっかぁ、ならさぁ、この人生徒指導室にほおりこんどいてくれる?」

 

「う、うん!」

 

あいででででででてで。痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いんだよォ!

2人揃って引っ張るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

俺ドMじゃないぞぉぉぉぉ!!

 

「あのー、引っ張るのやめてもらえますか」

 

「お兄ちゃんだよね?」

 

 

ェェェェェェェェェェ??????????????????おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいウェウェウェウェ?

 

だいぶ歪み始めてるな(マゼンタ色の破壊者並感)

 

 




ということでこちらの作品でもよろしくお願いいたします。評価?求めんさ。趣味と妄想を兼ねた趣味だからな
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