俺の幼馴染みはヤンデレです 作:太公望
前回の最後の後はいったいどうなっているのか、日菜まで千聖さん達と同じゾーンにいってしまうのか……
はてさて、見ものですね~
日菜もいったら紗夜さんと日菜の両方なら攻めよられることもあったりして?笑
まぁそんなことを考えながらかいていたので、楽しんでいただけると嬉しいです
「よー君♡」ギュー
俺は今、ベッドの上で絶賛日菜に抱きつかれている。まさか日菜まで……まさかとはおもってたんだけど、そうは思いたくなかったんだけどさぁぁぁ
「よー君は私のこと好き?」
「嫌いではないよ」
俺はこういうしかないよな。だって「嫌い」っていったらどうなるか……千聖達にいった瞬間、意識は吹っ飛ぶだろうね
「ほんと!?じゃあさ!あたしと付き合って!」
「・・・はい?」
日菜はもしかして紗夜のことも千聖のことも知らないの?俺がされてきたこと知らないの?え?え?もしかして普通に俺のことが好きってだけ?それならうれしいんだけど……とりあえず確認しとくか
「薬とかスタンガンとか盗聴機とかないよね?」
「よー君なにいってるの?私はそんなことしないよ?だってそんなことしたらよー君、私のこと嫌いになっちゃうでしょ?」
今まであれやこれやとさんざんな目にあってきた俺にはこの日菜の発言がよくよく理解できなかった。なんでって?今までは薬で眠らされたり、スタンガンで気絶させられたり、手錠つけられたりしたでしょ?日菜ってそういうことしないの?って思ってる。でもそれは他の人から見たら少し、いやかなりずれてるんだろうな。
「でもさ、やっぱりよー君って千聖ちゃんとか彩ちゃんが好き?この前キスもされてたもんね……それに彩ちゃんと喋ってるときスーッゴク楽しそうだし……」
日菜の目にはそういう風に写ってたのね。でもあえていっておくけど、一切そういうことはございません。半場強制的やつ
「でもねでもね!あたしは誰よりもいっっちばん、よー君のこと大好きだから!絶対によー君のお嫁さんになるからね!」
日菜の言葉を聞いていると千聖達とは違って、ただ純粋に俺の事を想ってるように聞こえる。
「うんうん、わかったけど今日は寝よ?時間も遅いし……ね?」
「うん!それと……さっきはごめんね?よー君のお部屋に来ちゃったから我慢できなくて///それじゃおやすみ!」
日菜は顔を赤く染めながら、それを言い残し俺の部屋から出ていった。それをみてあっけに取られている俺はかなり重症なんだろうな。なにはともあれ、今は寝るだけ。なんだが、日菜がシテいたベッドで寝るかも悩むんだよなぁぁぁ
よー君に言っちゃった♪好きって言っちゃった♪でも……よー君のベッドの上でシチゃった///恥ずかしいけどとってもキモチよかった///
「どうしたの?日菜ちゃん?」
「なんでもないよ♪」
やっぱりすっごくるんってくる♪だーい好きだよ♪よー君♡おやすみ!また明日ね♡
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むぅ……おねーちゃん?あ!そうだ!よー君のお家にお泊まりしたんだ!みんなは……寝てるね。またよー君のお部屋に~、はやめておこっかな。また我慢できなくなっちゃうかもだし///
そんなことを思っていると、なにやら下の階からいい匂いがしてきたからいってみると、そこには紅茶を飲みながら朝御飯を作っているよー君がいた。
「あ、日菜?おはよ」
「お、おはよ!///」
昨日言っちゃったし、顔見れないよ///
でも料理作ってるよー君もかっこいいな~。るんってくる♪みんな起きてくるまで二人っきりか~、よーし!頑張るぞ~!
「よー君!私も手伝うよ!」
「ん、わかった。スクランブルエッグお願いできる?」
「うん!任せて!」
それからよー君のお手伝いをしたのはいいんだけど……
「……」
「……」
昨日のこともあって話ずらいよ……あ、そろそろ料理できちゃう、二人っきりの時間が終わっちゃう。
「日菜、みんな起こしてきてもらえる?」
「わかった……」
なんかるんってこないな~。よー君と話せなかったし、二人っきりの時間も終わっちゃったもん。また今度二人っきりになるんだから!
「みんなー!朝だよー!」
だから今はよー君のために頑張ろ!絶対にお嫁さんになってあげるんだから!
朝か~昨日のことは……そう思いながら俺は机に手を置くと、そこには昨日の夜に日菜が使っていた俺の服があった。まだ微妙に濡れてる……
「夢じゃなかったかぁぁぁ」
これがあるってことは夢じゃないってことの裏付けになるだろ?てことはさ……イヴと彩に知られてるんじゃないかって言う疑問が湧いてきた。彩はともかく、イヴがヤバイよな。だってあのリストに日菜も追加されるんでしょ?そしたら……兎に角、聞かれてたとしたら(聞かれてるだろうけど)できるだけはぐらかしておこう
上から足音?だれだ……って日菜!?落ち着け俺。落ち着け真宮 耀太。平常心でいつも通りに
「あ、日菜?おはよ」
「お、おはよ!///」
顔赤くなってるしな。やべ、俺もにやけてるかもしんねーや。でも……顔あわせずれぇ(切実)
「よー君!私も手伝うよ!」
「ん、わかった。スクランブルエッグお願いできる?」
「うん!まかせて!」
うん、手伝ってもらったのはいいんだよね。でもさ……話すことが見つからねぇ!ついでに話しかけずれぇ!なんでって?そりゃもちろん昨日のことでしょうよ!告白?されたし、見ちゃいけないものを見ちゃったし!
「……」
「……」
しばしの間、俺と日菜の間には暗い空気が壁を隔てていた。この感じ嫌だわ……そんなこんなで料理ができた。日菜は少し寂しそうにしてたけど、また今度一緒に遊びいくからな?
「日菜、みんな起こしてきてもらえる?」
「わかった……」
ごめんね?ごめんね?日菜。ほんっとにごめんね?ちゃんと埋め合わせはします。させてもらいます。だから許してください(渾身の土下座)
「んにゅ……おはよ、耀太君」ファァ
「おはようございます!ヨウタさん!」
俺が皿に盛り付けて、テーブルへ運んでいるとパスパレの面々が起きてきた。彩に至っては寝癖がひどいこと…
「彩ちゃん?寝癖ひどいわよ?あ、耀太じゃない。おはよ、ダーリン♡」
まぁた進化したよ、この(いってはいけない言葉)は……変な誤解を
「よー君……」
「千聖さんどうしたんすか??」
うんでますよねぇぇぇ
知ってた。こうなることは知ってた。だから全力で誤解を解くからな。絶対解くからな!?
「千聖さんや?あーたはなんでそんなことをわざわざ言いにk『ナニか問題でも?』ないです」
問題なんてありまくりだわ!だけど……怖いってね?怖いから逆らえない……どうすればいいんだかな~。せめてその呼び方だけでもやめてほしいものだよ
「『ダーリン』って呼んでほしくないのなら好きな人でも見つけてみれば?そうすればやめてあげるわよ」
いやそれだけでありがたいです。ちゃんと見つけて見せるわ
「ただし……アナタを独り占めするのは一生諦めないわよ?耀太♡」
その言葉と同時に他二人からも「私もだよ?」とでも言っているかのような視線が送られてきた。やめて……助けて……こうなったら奥義
「麻弥、日菜、ヘルプ」サッ
「ジブンすか!?」
「いいよ~ よー君♡」
ここは二人を頼るしかない。ちゃんとあとで二人にはなんかするから!ごめんね、助けて!
そうして麻弥と日菜の後ろに隠れた俺は、もう一人に後ろから引っ張られて、ソファーの後ろ側につれてこられた。こんなことするのは……
「ヨウタ君?昨日は日菜ちゃんと何があったの?」
彩だよなぁぁぁ
イヴと千聖は二人に気をとられてるからその隙にって訳か……はぁぁ、ダメだこりゃ
「なにもない、よ?」
「そっか~、それじゃ~これはな~に?」
そういって見せてきたのは昨日の日菜との会話が録音されているであろうファイルだ。まて、それはやめて?
「告白されました。はい。」
「ヨウタ君は日菜ちゃんのこと好き?」
「いや~嫌いではないよ?まだ誰が好きとかわかってないしね?」
なんとかはぐらかせ。引っ掛かるんだ彩、引っ掛かってくれ!
「そうだよね♪ヨウタ君のお嫁さんはワタシだもんね♡」
それに俺は苦笑するしかなかった。なんでそんな思考に行き着くわけ!?まぁしゃーないか
この後、イヴにもおなじ質問をされたのだが、イヴもまんまんと引っ掛かってくれたから助かった。毎日こんなのだったら先が思いやられるよ……俺が好きな人見つければいいんでしょ?頑張りますよ!
はい、ここで登場した正統派ヒロインの日菜!-w-wまだ最初少し我慢できずにヤってましたが、まだ紗夜さん達と同じゾーンにまでは入っていなかった!
そして耀太も好きな人を探し始めましたね~
理由は千聖さんからの呼び方を変えるため……見つけたとしても千聖さん(他二人も同様)に耀太のことは絶対に諦めないと言う執念……オソロシヤ
それはそうと、話は変わりますが僕のTwitterを持ってる人ならわかりますが、今度チュチュ様をヒロインとした小説を書くことになりました~
登校日も出てきたので更新は今週末辺りになるかと思われます。そちらも読んでいただけると嬉しいです~
@ain_zwai
上のがIDなので良ければフォローしていただけると嬉しいです。それではまた次回~