俺の幼馴染みはヤンデレです 作:太公望
緊急事態宣言のことで学校だったり親の仕事だったりと忙しくて打ち込めずにいました。これからは頑張っていきます!
さてさて今回は氷川家にお泊まりと言うことなんですが日菜の前回の発言-w-w紗夜さんがどうでるんでしょうか それでは本編へどうぞ~
「よー君♡」ギュー
「耀太さんこっちです」グイッ
「わかったからわかったから……」
俺は氷川姉妹に左右両方から迫られていた。にしても俺もバカなことをいったもんだよな「三人で一緒に寝る」ってアホかよ……
「それより、夜も遅いので夕飯を作りましょうか。日菜、やるわよ」
「え~よー君もやろ?」
「わかったよ……」
拒否できるわけがなかろう。拒否したら紗夜がモードにはいるか日菜が泣き叫ぶか、最悪の場合両方か……どれも選びたくねぇ
「耀太さん、こっちを手伝ってください」
「ダメ!よー君はあたしと一緒にやるの!」
また始まりました、俺の取り合い何試合目?とりあえず考えるだけ無駄だってことは理解したからオケ
「まぁまぁ、日菜とやってること終わったら紗夜の手伝いするからいいでしょ?」
「絶対ですよ。早く終わらせてください」
「ゆっくりやろーね、よー君♡」
天の邪鬼すぎる……精神的にも身体的にも持たなそうだよ。さてさて、手っ取り早く終わらせて俺はゆっくり……できるわないか
「それで?俺の箸はないの?」
「あいにく割り箸もきらしていまして……それに料理も手伝ってもらったんですから食べさせてあげます」
「ほらよー君口開けて?」
「アハハ~そういうことね~」
紗夜も紗夜なんだよ。だってこれでも勝手ぐらいにぐいぐいくるからね!?それに日菜は紗夜に負けたくないのかこれまたそれ以上にぐいぐい来るもんだから相手をするのが大変すぎるんだよな。でも今日はまだ楽な方かもな
「お味の方はどうですか?耀太さんの好みの味で作ってみたつもりなんですが……」
「うん、おいしいよ。俺な好きな味だしね」
「それはよかったです。まだまだあるのでもっと食べてくださいね」
紗夜は俺が誉めると頬を赤く染め上げながらも笑っていた。やっぱり紗夜には笑顔が1番似合ってるんだよな~
「それじゃ今度は……口移しで」
「だからなんでそこまでいくの!?」
「ダメデスカ???」
「わ、わかったから!いくらでもするから!」
自分でいっているのもあれだけどさ、盛大に墓穴掘ったよね(本日二度目)まぁ紗夜がモードにはいらないだけよかったよ……
夕飯も食べ終わり、片付けを済ませて少しゆっくりしたいところなんだが紗夜が洗い物をしているということなので……
「よー君♡なにする?」
「なにもしないで平和に過ごしたいんだけど」
「それもいいかも!るんっ♪てくるし!」
案外日菜といるほうが楽かもしれないや。だってドス黒いオーラ放たないでしょ?モードもないから入らないでしょ?基本的には安全でしょ?その"るんっ♪"てのはやっぱりわからないけどね
「あ!そうだ!」
「なんかあっっっ!?!?」モゴモゴ
なにかを思い出したようなことをいった瞬間、日菜は俺にキスをしてきた。しかもさっき食べてたポテトの味するし、長いし……まって息が続かない
「ハァハァ……だから日菜!?」
「えへへ~///あれがよー君の味か~……なんだかすっごくるんっ♪てきたよ?///」
なんなんだろう、キスをしたあとの日菜っていつもより子供っぽくなるし小悪魔って感じもするし、なにより妙に色気付いて見えるのは気のせいかな……うん、きっと気のせいだな。つかれてるんだよ、わすれよわすれよ……っていって忘れられるかボケ!
「いや平和に過ごしたいっていったやん!」
「平和でしょ?お嫁さんと一緒にテレビ見てなごんでてキスしただけだよ?……それかあたしじゃダメだった?」ウルウル
「いやそういうことじゃなくて……」
「ならもっとキスしてギューってしよ!」
そのあとはご察しの通り、されるがままだった。なんか日菜がいうには
『さっきおねーちゃんといっぱいラブラブしてたから今度はあたしの番!』
っていうことらしい。だってラブラブもなにも紗夜は怖いもん!逆らえやしないもん!薬はやめたっていってたけど、またいつ使われるか……うぅ、恐ろしすぎる
「耀太さん、日菜と遊んでるのもいいですがワタシのことも忘れないでクダサイネ?」
「忘れられるわけがないでしょうが……」
「まぁ、そんなことはおいておいてお風呂が沸いたので御先にどうぞ」
そういわれ俺は風呂に入っているのだが……二人のことだ、いきなり乱入はしてこないだろうとは思うんだけど……いや日菜ならありえるが、流石にそれは紗夜が止めるか?それとも紗夜が来るか……どっちもありえないこともないし、怖いから念のためにはやく上がっておくとしよう
「上がったよ、ありがと」
「それじゃ今度はあたし入ってくる!」
そういって日菜は風呂場へ駆け出していった。夜なのによくもそんなに元気があること……
「それでは耀太さん、日菜がお風呂に入っているということなので……」
何々何々!?何をする気!?よからぬことじゃないよな?既成事実だとかアレとかコレとかじゃないよな!?全力で阻止するからな!?
「既成事実だとかじゃないよな?紗夜はそんなことしないよな??」
「そんなことしませんよ。アナタは私のことをなにと勘違いしてるんですか」ムスッ
よかったよかった。無駄に気を張る必要もなくなったよ。だけど紗夜の機嫌が……なんとかしなきゃ
「なんでもしていいから機嫌を直してください」
「"なんでも"ですか?なら遠慮なく」
あれ?墓穴掘った?とおもっていたんだけど紗夜がしてきたのはくっついてきただけ。でもそれだけならよかったんだけど俺の服の内側に腕をいれてきた。
「あのさ?なんでくっつくだけならまだしも服の内側に手をいれてるの?」
「なんでってわからないんですか?耀太さんと密着していたいからですよ?あ、そうでした、私も服を脱がなければできませんよね」
「いやいや脱がなくていいし!だったらこのままでいいです!」
なんでそういう思考に至るのかなぁぁぁ
俺は不思議でならないよ???なんでそうなるんだよぉぉぉ
「おねーちゃん!あがったから次いいよ♪」
「ほら、日菜も上がってきたし?お湯が冷める前に入ってきちゃったら???」
「そうですね……それでは寝るときにしましょうか」
そういって紗夜は寝間着を取りに行った……寝るときも同じようなことやるのかよ!それで寝るの!?寝返り打てないよ!?え!?
まぁそれはおいておいて、少しはゆっくり……
「よー君♡二人っきりだね~♡」
「うん、日菜が来るって知ってた」
そうだよなぁぁぁ……来るよな
「それで日菜は……っては!?なんでそのまま!?」
後ろから声がしていたから向いてみるとそこにはビックリ仰天、バスタオルのままの日菜がいたんだからな?は?おかしくね!?
「いやいや服着てよ!?」
「え~着なくてもいいじゃん~ 暑いし、これからよー君にハジメテあげちゃうんだから///」
は?は??はぁ???
いやだから俺は了承してないし欲しいとも言ってないし!?流石にダメだから!
「よー君になら裸も見られてもいいよ?あたしの全部あげる♡///」
「だからダメだってば!?服を着て!ね?」
「それじゃ服着るからヤろうね♡」
そういって日菜は寝間着を取りに行った?のかな。なにはともあれ、危機は去った(今だけは)日菜が戻ってきたらどうしよう……いや紗夜が上がってくるよな?な?
「よー君着替えてきたよ♪でもいまから脱いじゃうけどね♡」
「今上がりました……ってワタシをさしおいて何をしようとしてるんですか?」
「ほら、紗夜も上がってきたでしょ?夜も遅いし寝ようね?」
「むぅ……それじゃ今度よー君のお家にお泊まりしたときにヤっちゃおっか♡」
日菜、そこに行き着くのはダメだからな?まだ純粋……とは言えないかもしれないけどそこまでいってないから大丈夫だからそこでとどまって!
「それでどこで寝るの?」
「そうですね……私の部屋で『あたしの部屋で!』私のよ!」
いやいやそこは言い争わなくてもいいでしょ
「こうなったら」
「そうだね、おねーちゃん」
ん?まさか?ないよな?
「「どっちの部屋で寝たい(ですか)?」」
てなるよね~(白目)
悩むけど~いや、悩んでいいの?まぁそれはおいておいてここは潔くそうしよう
「紗夜には悪いけど日菜の部屋で寝よ?ほらキスも紗夜としたんだし……な?」
「しょうがないですね。でもそのかわり肌身離さずについてますからね」
「やった~♪いっぱいキスしよーね!よー君♡」
また寝れないの?なんで?寝させてよぉぉぉ
またまた寝れないですね-w-w耀太と誰かが寝るって言う出すと絶対といっていいほど寝れなくなるっていうのがもう恒例行事ですね
次回はちょっとブシドーって感じにお買い物にいってきます!もう少しで夏休み回書こうと思ってます!ちゃんとゲーム内のイベントに沿いつつオリジナルもちょくちょくいれていくつもりです~
それではまた次回~