俺の幼馴染みはヤンデレです 作:太公望
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さてさて、今回は海です。海と言えば水着、水着と言えば?耀太が目線を当てるだけで嫉妬するのがちらほらといますよね-w-wせっかくの休暇を楽しめるのか!本編を読めばわかりますよ~
「やったー!休暇だ~!」
「よし、俺は家で寝るわ」
今はもう夏休みでパスパレとしての活動は事務所のはからいから一定期間なしになり、日菜の言う通り休暇と言うことになっている。いつも大変な目にあってるんだから休暇ぐらい家でのんびりしてたいわ(誰のせいとは言わない)
「せっかくなので皆さんで海でも行きませんか?静かでとてもいいところを知っているんです♪」
「いいっすね!ジブンも行きたいです♪」
「私は……ダーリン次第ね。ダーリンがいくなら私もいくわよ?」
「だって!よー君いこうよ~ 海だよ~ 水着だよ~」ユサユサ
んなこといったって休みたいんじゃ!それに水着とか言うなし。痛い目にあうこと間違いなしだろ
「いやさでも『耀太くん耀太くん、こっちにきて?』はいはい、いきますよ」
そういわれて彩と部屋の隅にいった。何を言われるわけ?なんかやった?
「耀太くんは海行かないの?
「見たいもなにもさ?休みたいんだけど」
「なぁらぁ……ヨウタ君のお家にお泊まりして~今度こそ既成事『夏だから海行きたいな~ どうせだしみんなでいくか~!』だってよ!みんなでいこっか!」
「それじゃ水着も選ばなくちゃ!かわいいの選ぶから待っててね!よー君♡」
「はいはい……」
彩にそんなこと言われちゃ無理だろ……しかも彩にも音声録られてんだろ?拒否するのも無理だし、なにもできないよな……
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日にちがたち、海に行く日になった。たしか待ち合わせ場所まで千聖と一緒に行く(連行)はずだからそろそろ来るか?
きたか。よし、平常心だぞ?無心で対応するんだからな
「俺もそろそろって……彩!?」
「えへへ///一緒にいきたいから来ちゃった♡」
「行きたいからってなぁ……まぁいいよ。千聖も一緒だからな?」
「あら?ダーリン、ワタシと二人きりで行くって言ったはずよね?」
「彩が迷いそうだから一緒に行こうだってさ。埋め合わせはするから……な?今日ぐらいはいいだろ?」
「しょうがないわね。帰ってきたらオタノシミよ?そろそろ襲ってくれてもいいんだから♪ワタシの体はいつでもアナタを迎える準備もできてるし、赤ちゃんだっていつでも作れるのだからね♡」
「聞かなかったことにしておくよ」
あのさ?千聖がそれを言うならまだ慣れてるんだよ。でもさ、今は彩がいるんだぜ?ずっと腕を絡ませててあるものは当たってるし、千聖の話が進むにつれて力強くなってるんだけど?
「さぁ、みんなもそろそろついてるだろうから私たちも行きましょうか♪」
「ねぇヨウタ君?千聖ちゃんと赤ちゃん作るなんてダメだからね?言ったよね?ヨウタ君のお嫁さんはワタシなんだよ?ハジメテはちゃんと交換だからね♡そうじゃなかったら……ナニするかワカラナイカラネ?」ギリギリ
「力強いから!痛いからさ?やめよ?」
「しょうがないな~ 海にいったら……覚えておいてね?」
なんだろう、彩の言葉に妙な寒気があるんだけど。まぁ千聖とかイヴほどヤバイことにはなることはないと思うけど、とりあえず用心だけはしておくとしようか
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待ち合わせ場所から電車に乗り、イヴの言っていた海につく。人は多いけど波はあまりないし、なかなかよさげなところだな。
「それじゃ私たちは着替えてくるわね?ビーチパラソルをお願いできるかしら?」
「それぐらいやっておくよ」
「ありがとう ダーリン♡」
さてさて、ビーチパラソルたてて俺はゆっくり寝るとしますかね~
「ヨ~ウ~タ~君♡」ギュッ
「あ、彩!?離れろって!見られたらヤバイし……その、当たってるし……」
「見られてもいいもん♪だって未来の夫婦だからこれぐらい当たり前でしょ?それに当たってるのはわざとだよ♡もしかして……興奮しちゃった?///」
「そんなもんでするかよ。もう慣れたわ」
「むぅ~ つれないな~」プクゥ
そんな顔したって慣れたものは慣れたんです。毎日のようにそんなことやられてりゃ嫌でも慣れるわ!
「それじゃあ~これならどうだ!どう?似合ってる?」
「ハイハイニアッテマスネ-」(無心)
彩は着ていた上着を脱ぎ捨てて、下に着ていた水着姿になった。ピンク色のフリフリビキニですごく露出多いし、胸のところと腰のところで紐を蝶々結びにして着ている状態だからなにかあったらすぐに脱げるんじゃないかと思うんだけど……毎度毎度思うんだけどさ、あんたらいくらなんでも攻めすぎじゃないですか!?
「ダーリン♪着替えてきたわよ♡」
「じゃじゃーん!どう?似合ってる?///」
「水着に変化です!ドロン!」
「皆さん待ってくださいよ~」
なんだかんだいってたらいつの間にか来てるし。てかいろんな意味で視線を当てづらいんですけど
「ねぇダーリン?女の子には日焼けは大敵なのよ。だ か ら♪はい、日焼け止めを塗ってちょうだいね♡」
「いやいや、自分で塗れるでしょ?」
「いいじゃない こういうときぐらいね♪それとも……どうしてもダメかしら?よー君?」ウルウル
「塗るからその呼び方と涙目はやめんしゃい」
「早速お願いね♪ちゃんと背中のフックもとるのよ?そこだけ変になっちゃうからね♡」
「はいはい、わかりましたよ~」
めんどくせぇ。まじでめんどくせぇ
本当だったらこんなことじゃなかったのに……優雅にゆっくりと家で寝てたのに!
「んんっ///そこよ♡」
「変な声だすなし。やめるぞ」
「つれないわね。そろそろ誘惑に乗ってもいい頃なのに」
「ヨウタ君♪次はワタシにもお願いね♡」
「はいはーい!次あたし!」
「皆さんばかりずるいです!そのつぎお願いします!」
なんでそんなにくるんだよ!疲れるんですけど?これは休暇なのでは?
「お疲れさまっすね。よかったらジブンもお願いできますか?」
「もう順番で塗るから待っててよ」
なんでこうさ?休みがないんだろうね~ もうそろそろ休みが休みじゃないってことにも慣れなきゃいけない時期かな。諦めがつくようになるよ
塗り終わるとみんなは海に遊びに行ったが俺はビーチパラソルの下で小説を読んでいた。よくもまぁあんなにも元気にはしゃげることね。俺にはもうそんな体力は残ってないよ
「耀太さ~ん 千聖さんたちには伝えてあるんすけど、あっちの岩場の方にいってみないっすか?きっと小魚とかたくさんいますよ!」フンスッ
「ここでずっと読んでるのもあれだし、いくか」
岩場か~ 転んで怪我とかしないかな。危なっかしいのが一人二人三人と(今回は千聖は含まれない)
「見てみてよー君!お魚さんがいっぱいだよ♪」
「うんうん、すごいね~」
「ヨウタく~んってアレレ?」ズルッ
「あっぶな!アホか!」
言わんこっちゃないよ。注意しておいてよかったわ~ 怪我するだけでも大変だし?そしたら自分に罪悪感ハンパないからさ
「よ、ヨウタ君?さすがに…近すぎだよ?き、キス……したいの?///」
「お前がスッ転んだからこんな体勢になってるんだろうが。キスなんて自分からはそうそうしないわ」
転びそうになってたから抱き抱える体勢になってるけどさ?これは正真正銘の不可抗力だよね?
「耀太?早くその手をハナシナサイ?アナタならワタシの体すべてさわっていいのよ?///」
「冗談でも言うのやめとけや。聞かれたらどうすんだよ」
まったく、いつも通りに「平和」という二文字はほど遠いみたいだね。帰るまでにあと何個問題解決すればいいのかな……
今回は彩がぐいぐい攻めましたね-w-wそれをみた千聖さんたちはどう行動に出るのか……次回もお楽しみに~
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