俺の幼馴染みはヤンデレです   作:太公望

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 どうもどうも、こんばんわ。調子がよくて2日連続の投稿になります。

さてさて今回ですが、先日のアンケートで選ばれた人が出てきますよ~-w-w っていっても多分、タイトルでわかると思うんですけどね。
妖魔王は耀太のプレイヤー名でノリでつけたあこのような中二病が疑われるネーミングセンスですよね(あんたもやろ)
とまぁ、ここで話すのもあれですし本編へどうぞ~


20話 妖魔王と魔術師の結婚生活

 「おはよ~」

 

「おはようございます、耀太さん。早速いきましょうか」

 

「はいはい、いきますよ……」

 

 今日はまだ夏休みだってのに紗夜に学校に呼び出された。俺を生徒会に入れるために先生に掛け合っててやっとこさ入れるようになったんだとか……あんたらさぁ、そういうときの謎の行動力よな

 

「白金さん、入りますよ?」

 

「は、はい」

 

「紗夜さんが推薦したのって……ゲッ 耀太先輩じゃないですか」

 

「なんだよその"ゲッ"て。俺だって入りたくて『ヨウタさん?』入らせていただきました。がんばります」

 

「そうですよね♪一緒に頑張りましょうか」

 

あっぶね。普通に口が滑るところだったわ。しかしなぁ~ この状況を千聖や彩に見られたらどうなることやら。考えたくもないわな

 

「と、とりあえず、資料整理をしましょう。夏休み明けには、羽丘との合同文化祭も、合同体育祭も、あるので」

 

「なんかどっかで聞いた覚えがあるやつ。やるならやっぺし」

 

「なんで耀太先輩はいつもこんなんなんだろ。紗夜先輩や燐子先輩みたいに先輩って感じがしない……」

 

すいませんねぇ!もう最近疲れすぎてて脳死状態なんだよ(誰のせいとは言わない。言えない)

 

「市ヶ谷さん、そんなことないですよ…!いつも優しいですし、勉強もできますし……かっこいいですし!」

 

「ま、まぁそうですよね」

 

燐子?燐子!?

めっちゃうれしいんだけど。やっと見つけたよまともな恋愛対象の候補。普通に燐子だったらいいかもなぁ~ ん?でも花音でもいいかも。いまさらながら考えてみるとさ、俺の回りって普通にかわいいこ多くない?それに付随してちょっとヤバめのやつも多いんだけどな

 

「はぁぁ燐子マジで天『ヨウタさん?』さぁ~仕事やっちまおうぜ~」

 

「さ、流石に、天使は……いいすぎです、///」

 

バレてるしなぁぁぁ!?言いたかったのは否定しないけどさ?有咲のその汚物を見るような視線はやめてよ。かなり堪えるんだけど。しかも紗夜ぉぉぉ!?悪かったから!な?だからその千聖並みのドス黒いオーラをしまってください!

 

 そのあとはお昼過ぎまで事務作業に当たっていた。四人でやったからかなりの量が進んだが、まだまだあるみたいでどうしようか悩むんだよなぁ

 

「すいません、私は午後から予定が入っていて……」

 

「やっべ、あたしも練習だ……」

 

「俺はなんも予定ないけど、どうする?」

 

「それなら……今日は一旦、解散にしませんか…?」

 

燐子の提案で今日のところは解散することにした。っていっても家に帰っても熱いだけだろ?アイスでも買って帰るかな。それかつぐちゃんの家に寄ってくか?久々に寄ってってもいいかもしれないな

 

ピロリン♪

 

そんなことを考えているとNFOと連動しているアプリからの通知が来た。このあと30分後から襲撃イベントが始まると言うこと、それとゲーム内での相方のRinRinというプレイヤーからのチャットだった

 

妖魔王(あやかしまおう)さん、このあとの襲撃イベント一緒にいきませんか?先日行っていた装備の強化素材が手にはいるんです!』

 

「いいぜ。これから家に帰ってすぐに準備するよ。イベント開始5分前にクエストボード前に集合でいい?」

 

『はい♪お待ちしております(^-^)ゝ゛』

 

俺のNFO内でのプレイヤー名は妖魔王(あやかしまおう)になっている。そんな名前でも職業はネクロマンサーではなく、今はアーチャーとして中堅ポジか後方支援に回ったいる。ただし、RinRinとやるときだけはアサシンやナイトなどの前衛ポジにジョブを変えている。なぜかって?理由は簡単、RinRinのジョブはウィザードで後方支援に向いているから俺が前衛で攻め続けるって訳だ。最近は二人きりで行くイベントが増えてるんだよな~

 

~20分後~

 

 俺は予定よりも早く準備を終えてPCの目の前にあるゲーミングチェアにヘッドセットをつけて腰を掛けた。日光も眩しいのでカーテンを閉めて冷房はガンガンつける。横にあるテーブルにはアイスと水だしのミルクティーに冷えたチョコがある。ゲームをやるときはこれが一番なんだよな。いわゆるルーティーンってやつ?

 

「RinRin、お待たせ。準備できたぜ」

 

『お待ちしてました!今日はアサシンなんですね。その装備、ナイトメアフォックスのやつですか?』

 

「そうだよ。迷彩効果に衝撃波軽減とこの前追加された呪力蓄積がついてるやつ。連擊で蓄積させていってダメージを追加してくんだってさ」

 

『妖魔王さんの戦術にぴったりじゃないですか!今日はスピードと攻撃速度を中心にバフをかけますね♪』

 

そんな話をしていると時間になったので俺達はクエストに向かった。今回のクエストは大型モンスター《八尾ノ大蛇(ヤマタノオロチ)》の討伐でメンバー制限が二人だった。その代わりにアサシンとウィザードのHP20%up AP.NPの回復速度が30%upになってるから俺とRinRinには最適だった

 

『ステージは《神々の里》の夜間ですね』

 

「俺の装備が輝くぜっていってるそばから来たぞ!」

 

『詠唱開始します!妖魔王さんは攻撃準備を!』

 

「了解した!」

 

クエスト開始直後に目的のモンスターが出現して即座に戦闘に入った。攻撃は見ている限り

 

・首での噛みつき、むち打ち攻撃

・尻尾の一撃

・毒霧攻撃

 

の3パターンで特に尻尾の一撃の後に攻撃硬直のモーションが入るみたいだった。首での攻撃でも入るが最大8連続で硬直も短いので狙うなら尻尾の一撃のあとだろう

 

「8、9、10!呪力蓄積は最大だぜ!RinRin!攻撃力に最大のバフ頼んだ!」

 

『了解です!』

 

少しずつ攻撃を与えていって呪力蓄積値のゲージをMAXにした。そしてRinRinに間髪いれずにバフをかけてもらって決めにかかる

 

「呪力開放!《呪撃暗黒一閃》!」

 

『ふぅ……なんとか倒せましたね♪流石妖魔王さんです!スキルの発動タイミングも攻撃のタイミングもピッタリです!』

 

「それもこれもRinRinのバフのお陰だよ。ありがとな」

 

その後はイベントが15分間で終わるみたいだったので二人で高速周回をしていた。いや~素材が集まったこと集まったこと。これなら装備の強化もできるな

 

「RinRin.今日はありがとな!」

 

『いえ、こちらこそです。それと……一つ、提案いいですか?』

 

「どした?ジョブチェンジ?」

 

『いえ、別のことなんです。私たち二人はゲーム内でかなり有名になってきているんです。それで……最近追加されたコンテンツで《結婚》というのがあって、これをすればアイテムボックスにゴールド、装備も一緒に使えるんです!』

 

ん?RinRin?まさかとは思うけどさ、本っ当にまさかとは思うけどさ?

 

「それを俺としようと?」

 

『そうなんです。最近討伐クエストでの報酬も二人重なることもあるので振り分けもせずに済みますし……なにより、私のフレンドさん達から進められてしまったので……無理にとは言いませんよ!?///』

 

たしかに最近は報酬アイテムの振り分けも大変になってきたし、期間限定のウィザード装備も俺はもってるからなぁ

 

「いいぜ。俺でよければな」

 

『あ、ありがとうございます♪早速、儀式の間にテレポートしましょうか!』

 

~RinRin視点~

 

 妖魔王さんと結婚しちゃった~♡これで妖魔王さんのことがもっとわかる!それに二人きりでのクエストも増えていくんだろうな~

 

『RinRin、これでいいのか?』

 

「はい!あとは指輪の交換です!」

 

『これで……結婚か。ゲーム内ではあるけど照れくさいな///』

 

「ですね///これからよろしくお願いしますね?妖魔王さん、いえあなた……///」

 

『んじゃ俺はハニーって呼んだ方がいいか?///』

 

ぅぅ……本当に結婚しちゃった///でもゲーム内でかぁ~ それにしても「あなた」って呼んだら「ハニー」って返してくれた♡流石に妖魔王さん、うぅん耀太君(ようたくん)♡ 現実世界でも娶ってもらうからね♡

 

 

 




 生徒会の伏線をやっと回収できた…… それに結婚についてなんですがラノベ作品を見て思い付いたのと、前のゲーム内でのイベントですね-w-w あのときの衣装がめっちゃほしかった…… 星3のあこすらでなかったよぉぉ(´;ω;`)

そして次回ですが~ 燐子が○○○○○ます!ある程度は予想できるかな?-w-w 燐子は燐子でそれなりにねぇ……
てなわけでまた次回~

今回も感想、評価、お気に入り登録待ってます!
それと追記して美咲を出すかどうか迷っています。燐子回が終わるまで(あと二回ぐらい?)なのでアンケートよろしくです!
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