俺の幼馴染みはヤンデレです   作:太公望

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 こんばんちゃ~
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ありがとうございます!
感想もくれたらうれしい?
なんちゃって

とりあえず
本編へどうぞ


3話 お持ち帰りされました②

 ガチャ

ここか…久しぶりに入るな

この人形まだ持ってたんだ

昔の誕生日プレゼントであげたやつ…

このころの純粋な千聖は

いったいどこへ消えたことやら

 

「ほらぁよ~君もおいでおいで~」

 

千聖は自分のベッドに入って

俺を自分の横にくるように

手招きしてるんですが…

入れるわけがないですよね!

いやだって俺だって高校生ですよ!?

今年で17歳ですよ!?

小学校までならあんまり

抵抗なかったって言うか

そういう頭がなかったからさ

 

「いや…おれは床で」

 

「いっしょに寝てくれないの?」ウルウル

 

やめてくれ千聖

そんな涙ぐんだ目で俺を見つめるのは…

断るに断れないじゃないか

 

「わかったよ…」

 

「ほんと?やったぁ」パアッ

 

こういうとこなんだろうな

千聖に依存される理由…

まぁ依存相手が俺でよかったよ

他の人ならどれだけ迷惑かけてることか…

寝たらそっとベッドから出よう

 

「んふふ~よ~君離さないよ~」

 

フラグたててしっかりとフラグ回収しました

耀太選手です

 

こうやってみるとさ

やっぱり普通のどこにでもいる

女子高校生だよな

今時の女子高校生ってモデルやってたり

してるらしいしその延長線で

アイドルって考えれば…

まぁ今日は明日のために寝るかぁ

 

「よ~君だぁいすき~」ムニャムニャ

 

「はいはい。」ナデナデ

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

千聖視点

 

 なんだか頭がいたいわね…

昨日は確か…茶碗蒸しを食べてから

記憶がないのだけれど…

この服って耀太のものね。

横にもいるし襲って…

くれた訳じゃないみたいね

私も酔っていたのかしら

水でも飲んできましょう。

 

「ん…千聖…起きたか?」

 

「ええ、いまさっきね。昨日は何か迷惑かけたかしら?」

 

「特にはない。お前に迷惑かけられたことなんて一度もないだろ」

 

朝から気分がいいわ

なんたって耀太といっしょに寝れたのだもの

いつぶりかしらこんなに気持ちが高鳴るのは

ワタシの家にいる間は

私独りだけのものになる

他の女が寄り付く心配もない

学校も仕事も全部やめて

このままでいいのに

それより「迷惑かけられたことがない」のなら

私から襲っても大丈夫ってことよね?

 

朝御飯は軽くトーストとコーヒー、

あとはスクランブルエッグで済ませた。

私はなにも入れていないわ…

まったく一人で作らせてくれてもいいのに

 

「それで?今日はなにをするご予定で?」

 

「なにってずっと二人でいるわよ?」

 

「え?」

 

そんなのあたりまえじゃない

何のために家に泊まらせたと

思ってるわけ?

アナタの中に私を遺すため

ワタシの中にアナタを

永遠に遺しておくため

 

アナタはワタシのモノ

 

ワタシはアナタのモノ

 

これをしっかりとワカラセナイトネ

そうじゃなきゃまた

耀太に寄り付く女がいる

耀太もワタシから離れていく

そうならないように必要なことなのよ

 

「あのさ近すぎて動きずらいのですが?」

 

「これくらい近くないと私を感じられないでしょう?」

 

テレビを見ているのだけれど

私は耀太の腕をとってピッタリくっついている

私が一番アナタのことを知っているんだから

 

「こうすると気持ちいいのも知ってるわよ?」

 

「それはやめといて?」ゾクゾク

 

「嫌よ。私独りのものになるまでやめないわ」

 

耀太は昔から耳元で囁かれるの

好きなことはしってるのよ?

それぐらいしってて当たり前よ

 

「ほら横になって。体をほぐしてあげるから」

 

「いやこって「はやくしなさい」はい」

 

そう。それでいいのよ

アナタのことはワタシが

一番知っているのだから

ワタシがやるっていったら

素直に聞けばいいのに

 

「ほらね?楽になったでしょ?」

 

「なんで俺がわかんないのにわかるんだよ…まぁありがとな」

 

そんなの当たり前じゃない

ワタシがアナタをアイしてるっていう

証拠になるもの

そのためならなんだってするわ

 

ずっとズットずットズっとズっトズッ友ずうっと図っと頭っとずっとずっとズットずっとズットズットズットズットズット

一緒にイルタメダモノ

アナタのためならなにもオシマナイワ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

耀太視点

 

「それで?今はどういう状況に?」

 

「二人っきりで買い物でしょう?なにか悪いことでもあるかしら?」

 

「ナニモナイデス」

 

拒否できるわけないよなぁ

まぁ来てるっていったって

ショッピングモールなんだけど…

相変わらず電車苦手よのぉ

駅のホームで迷子になって

電話かけてくる所辺り…

 

「ねえこんな服なんかどうかしら?」

 

「普通に似合ってるじゃん」

 

こうしてみるとさ

普通の女子高生で

誰からみても可愛いとか

美人とか思われてんだろうな

まぁ俺もいわないだけで

思ってたりするんですけど

 

「次はあそこいきましょうか」

 

「いやいやゆっくりいこうぜ。店は逃げないから」

 

「時間は逃げていくわよ?」ゴゴゴ

 

「ソウデスネ。ハヤクイキマショウ」

 

意見はおろか否定したら

どうなるんだろう

 

「あら?真宮さん?」

 

「あ~紗夜か」

 

「私ですがなにか?」

 

めっちゃタイミング悪いよなぁ

千聖がいないからいいけど…

 

「あら、紗夜ちゃんじゃない」

 

「白鷺さんも一緒だったんですね」

 

何この二人

なんでこの二人の間に火花が

散ってるように見えるの?

幻覚見えてるよね?

 

「ほら耀太いくわよ」

 

「え あ はい。またな紗夜」

 

「ええ、また学校で」

 

あっぶね~

戦いが起きなくて安心安心

 

「それで?紗夜ちゃんとは何を話してたの?」

 

俺が終わってるわ

 

「話す前に千聖来たから話せてないよ」

 

「そう、ならヨカッタワ」

 

だからその片言やめてください。

はい。俺が悪かったです

 

さてさて帰ってきたよ(千聖宅)

ハァァァァァ 疲れました

 

「アナタ、ワタシといたのに紗夜ちゃんといたのよね?」

 

「はい。すいませんでした。」

 

なにされるの…待って待って

 

「今回はしょうがないわ…私も目を離したのだし。次はナイワヨ?」

 

「以後気を付けます」

 

あぶねぇ…

 

「そのかわり今日は私一人で夕飯作るからね?」

 

「え…了解しました」

 

危なくもなんともないわ

かんっぺきにアウト

なんかやられても耐えろよ

俺の体と理性

 

千聖視点

 

やったわよ

今日は一人で夕飯作れる

さて何を作ろうかしらね

血をいれようかしらそれとも爪?

ガタッ

あら…そうよこの薬いれればいいのよ

興奮薬だったかしら?

これいれれば夜に襲ってくれるわよね

 

「できたわよ」

 

「それで?俺の箸は…」

 

「あるわけないじゃない」

 

何を考えてるのかしら

そんなものいらないでしょ?

ワタシが全部やってあげるわよ

 

「お風呂どうする?」

 

「そうね…先に入ってきていいわよ」

 

夕飯も食べたし早くお風呂に入って

ベッドにいって…

それともお風呂に一緒に入ろうかしら

 

「入ってくるなよ?」

 

「ん…しょうがないわね」

 

先読みされちゃったわ…

いいわよ。耀太の服きて

我慢しておくわ

 

「上がったよ…てかその服…」

 

「別にいいじゃない。ワタシのものなんだから。それじゃ…入ってくるわね」

 

耀太が入った後の残り湯…

飲んでもいいわよね?

だって耀太のものはワタシのものだしね

ベッドで襲いやすいように下着着ないで

寝巻きだけで…

 

「上がったわよ」

 

「おう。んじゃ俺ここで「早くベッドいくわよ」はい」

 

早速ベッドにねて…

どう誘えばいいかしらね

耀太の顔も微妙に赤くなってるし

薬が効いてきたのかしら?

それならダメ押しで

 

「私はアナタの物なのよ?だからワタシの腕も足も心も体もすべてアナタのものなの。アナタがしたいことならなんでもするわよ?もう我慢しなくていいんだしシマショ?」

 

耀太視点

「ワタシの腕も足も心も体もすべてアナタのものなのよ?」

 

待てよ俺の理性持てよ?

 

「アナタがしたいことならなんでもするわよ?」

 

やめろ耳元で囁くな…

 

「もう我慢しなくていいんだし…」

 

あ~もうダメだ

ガシッ

気づけば腕をつかんでベッドに

押し倒してた…

千聖は思い通りと言わんばかりに

体から力を抜いて微笑んでいる

 

ここでノッたら千聖に負けることになる…

 

「俺はやらないぞ。お前が俺にやってほしいこともわからないしな。」

 

千聖は

 

「ならいいわよ。もう寝ましょう」

 

いよっしゃぁぁぁ

千聖に勝った!

 

やばい…疲れすぎて…

いし…き…が…

バタッ

 




 千聖さん…ヤバイっすね
次は紗夜さんとの絡みで
やっていこうと思うので
お楽しみに~
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