俺の幼馴染みはヤンデレです 作:太公望
「もう年末だね〜♪」
「年末といえばコタツとミカンです!」
「やっぱりこたつ暖かいな〜」
「あのさ、それよりなんで俺の家にいる訳?」
「いいじゃない♪ 耀太も1人で寂しかったんだし、ちょうどいいでしょ?」
千聖の言うことに反論できずにいる俺がもどかしい。今日は大晦日の12月31日。せっかくの大晦日を紅白でも見ながら1人楽しく過ごそうと思ってたのに、お昼すぎたぐらいになんか5人ほど押しかけてきたんだよねぇ〜。
『やっほ〜♪ 来ちゃった♡』
『ヨウタさん! こんにちはデス!』
『耀太く〜ん♡遊びに来たよ〜♡』
『お、おじゃまします』
あのね、俺は寂しくなんかないからな? 1人っきりの年越しなんて寂しくもなんともないからな!
「はぁ……」
「なんでそんなにため息をついているのよ。年越しはメンバー全員でってこの前言ったじゃない」
「んなの覚えてねーよ。俺は1人でいたかったのにさ〜」
「そ、それより、誰か来ましたよ」
麻弥に言われて庭の方を見ると、1台の黒い車がバック駐車をしようとしていた。どうせどっかのアホが道間違えたからUターンしようとしてるんだろ? そのうちどっか行くだろ。
「止まんないと『止まったよ』( 'ω')ふぁっ」
「ちょっと行ってくるわ」
そういって俺は庭へ向かう。黒い車か……思いあたる節がないこともないが、今日に限って有り得ることがない。そして、運転席から出てきたのは……
「あ、耀太、久しぶりだね」
「あ、おかえり。友達いるけどいいでしょ」
「ひさしぶりに帰ってきた実の父親に対しての扱い酷くない!?」
帰ってきたのは俺の父さんだった。しかも父さんだけ。まぁ母さんはどっかほっつき歩いてんだろうな。何となく予想つくよ。
「ど、どうもはじめまして。耀太の父の
「貰いますよ、お義父さん♪」
「まだお前はそうやって呼ぶな」
「千聖ちゃんだけずるいな〜。あたしもよーくんのパパのことお義父さんって呼ぶから!」
「ずるいずるい! 私も!」
「あ”ーーー! お前ら全員黙れ!!!」
帰ってきてそうそうなんなんですかこの人たちは。父さんは俺に千聖以外の女友達ができたことに感動して泣いてるし、母さんは別で向かってるらしいし……なんでこう大晦日なのにまとまりがねぇのかなぁ……
「あ、耀太、今回もこれよろしくね」
「バイト代とるから」
「いつも通り紅茶は買ってきてあるよ」
「耀太さん、それ、見せて貰ってもいいっすか?」
「知らんけどいいよ」
麻弥に言われた俺は、父さんに何も聞かずに麻弥に手渡す。渡された麻弥は、それをじっと見ていた。
「耀太さんのお父さんってもしかして『羊の光』さんなんですか!?」
「羊の光? それってなーに?」
「なにもかにも、世界的な小説家っすよ!? この前の国語の授業で先生が言ってたじゃないっすか!」
当たり前すぎて忘れてたけどさ、俺の父さんって小説家なんだよな。そういう母さんもだけどさ、うちの両親はどっちも有名人なんだわ。その子供が俺? 普通すぎてワロタ。
「あ、忘れてた!」
「今度は何忘れてるんだ?」
「車にお寿司とかいれっぱなしだ!」
「いやそれは忘れちゃいけないやつ!」
みんなにも手伝ってもらって車の中から救出完了。それにしても、寿司とおせちと大量の肉とケーキと何やらかにやら……よくもこんな量買ってきたこと。流石に3人で食べ切れる量じゃないぜ?
「なんでこんなに買ってきてんだし」
「母さんがこれとこれとこれ〜って買っていったらいつの間にかこんなことに……」
「いつも通りだわな」
「うん、いつも通りだよ……って母さん来たんじゃない?」
庭の方からブロロロとバイクの音がする。え、なに? 母さん今度はバイクで来たの? そう思いながら玄関の扉を開けようとするが、その必要はなかった。なぜなら勢いよく開いたからだ。
「んー、耀太ーーー!」
「いい加減子離れしろ」
「ゲフッ……相も変わらず鋭いツッコミと綺麗な体捌き……さっすがあたしと光羊の息子ね!」
「とりあえず家に入りなさい。そして状況説明して」
いつも通りにスルースキルを駆使しつつ、母さんのウザ絡みを避けまくる。まったく、母さんは……
「たっだいま〜……って千聖ちゃんじゃない! ひっさしぶり〜♪」
「お邪魔してます、お義母さん♪」
「あ、初めての子もいるわね。あたしは耀太のママ、
そういいながらピースサインとテヘペロポーズを可愛く決める母さん。いっつも思うんだよ、この人が俺の母さんなら俺のこの性格はなんなわけ!?
「ももももしかして耀太さんのお母さんは『KOTOMI』さんなんですか!?」
「あれ? 分かっちゃった? あたしもファンが増えちゃった☆」
「私も知ってます! この前の雑誌の表紙見ましたよ! お菓子も服もすっごく可愛かったです!」
またもや麻弥が反応して、それに気づいた彩も続く。俺の母さんは何やってるかって? 名前は知らんけど、ファッションブランドを立ち上げた天才です。月ノ森にいた頃から美的センスはずば抜けてたらしく、今となっては世界のトップブランド。だから月ノ森の制服も任されてんだよな。
そしてその性格はいつになっても子離れができない親なんだよな。海外行く時は毎度のことのように行きたくない行きたくないって子供みたいに泣いて俺にしがみついて、それを俺と父さんがひっぺがす。しかも1度決めたらそれを成し遂げるまでなにがあっても突っ走る頑固者。そこだけは俺も受け継いでるし、尊敬できる。ただし、周りの迷惑を少しぐらい考えて欲しいんですけどね!
「つーか、あの量の食い物どうする気してたわけ? 3人じゃ食いきれなくね?」
「元々は千聖ちゃんのお母さんたちも呼ぶ予定だったんだけど、その必要も無いじゃない? だってこーんなに耀太のお嫁さん候補がいるんだもん! あたしは誰が娘になっても大歓迎よ☆」
「ま、まぁ、耀太も高校生なんだし、そこら辺は……」
「そういう光羊はどうなのよ、この中で誰が来て欲しい?」
「ええっと……」
俺の怒りが爆裂するまで、3.2.1
「少し黙ってろこのドアホ!」
「耀太に怒られた……琴美ちゃんショボボン」
「こ、これでよかったの?」
「いつもの事だから気にすんな」
少し強めに声を出して母さんを黙らせた。あのね、こうでもしないとうるさいんだよ。いまでも一緒に風呂入るとか言ってくるし。俺はいつまでたっても小学生じゃねぇ!
そんなこんなもありつつ、夕飯を並べて行った。並べて行ったと言っても、買ってきたものを開けてテーブルに並べるだけ。とても簡単なお作業でございます。
「とりあえずこれで全部か」
「それにしても凄いね〜。よーくんのお母さん面白いし、お父さんもるんっ♪ てくるんだもん!」
「そろそろ食べましょ? お腹も減ってきたし、お話は食べながらでもいいじゃない」
「そうするかそれじゃ……」
学校以外でこんなに大人数で食べるのとかいつぶりだよ。日菜と彩はめちゃくちゃがっつくし、それと対照的にイヴと千聖は行儀よく食べている。そしてそんな中でただ1人、麻弥は食べたいものを取ろうとしても取れずにいるようだった。
「ほい、適当に取ったから」
「いいんすか?」
「彩と日菜ががっつきすぎて取れないだろ。俺は残ったら食べればいいし、なくなる前に食っといた方がいいぜ」
「あ、ありがとうございます」
「いいねぇ耀太、カッコイイじゃん♪」
あーまじうぜぇ。なんなんでしょうこのウザ絡み。まぁまだ酒飲んでないからいい方か。
「そんじゃ年代物のワインでも開けてみよ〜♪」
「ちょっ、バカ! 飲むな!」
「耀太、もう遅いよ」
父さんがそう言ったから俺はもう諦めた。なんでって? 母さんは酒に弱いくせにめっちゃ酒が好きなんだよ。それに父さんも酒には弱いから飲まないようにしてる……あのね、流石に調子乗りすぎじゃね?
「よぉたのお嫁さんは『部屋に行くぞこら』やらぁ」
「ごめんね、琴美はいつもこうだから」
「父さんが謝る必要は無い。あ、寝る時はこの前の部屋に布団敷いておくからそこでな」
「やぁらぁ〜。ちさとちゃんといっしょにねりゅの〜」
ダメだ、もう酔っ払いまくってる。
「別に私はいいわよ」
「あたしもいいよ〜」
「そういうことなら大歓迎です!」
「はぁ……んじゃ布団に投げつけておくわ」
「お母さんの扱い雑でいいの?」
彩の言葉に俺は「もちろん」と即答する。だって当たり前じゃん。こんだけ人に迷惑かけやがって….…さっさと年明けねぇかなぁ。
▽▽▽▽▽
耀太のお義母さんが布団で寝ていて、私達も布団で体を休めることにした。久しぶりに会ったけど、やっぱり破天荒な性格よね。
「あー、あったま痛いわねぇ……」
「お水飲みますか?」
「ありがと☆」
酔いが覚めて起きたみたい。年越しはやっぱりこうじゃなきゃダメよね。
「しっかし、耀太はモテまくってるわよね〜。千聖ちゃんにパスパレメンバーでしょ? それに月ノ森の1年生にも告白されてるんじゃね〜」
「そうなんですか?」
「そーよそーよ。桜弥ちゃんに聞いたのよ〜。そんでさ、みんな耀太のこと好きなわけ?」
「もちろんです♪」
「ま、まぁ自分は告白も何もしてませんが……」
確かに麻弥ちゃんだけみたいね。私も彩ちゃんと日菜ちゃんが告白してたのは知っていたけど、イヴちゃんまでとはね。
「なら早く告白しちゃいなさいよ〜♪ ほら、初詣行く時にでもさ!」
「で、でも……」
「仕方ないわね。私もサポートしてあげるわ」
「あたしもするー!」
「わ、私もしてあげるよ!」
もちろんイヴちゃんも加わって麻弥ちゃんの告白をサポートすることに。本当だったらこんなことはしないんだけど、ここで麻弥ちゃんだけ告白できなかったら不公平じゃない? 競うどころかスタートラインにすら立ててないののですもの。それで勝ち取ったっていい気はしないじゃない。
「そうとなったら振袖の用意しなきゃね! ちょっと待ってなさい、あたしの部屋から着てたやつ持ってくるから! あ、そうだ! 車にもいくつか積んであるじゃない! みんなの分も用意するから、待ってなさいよ〜!」
そういってお義母さんは勢いよく部屋を飛び出して行った。やっぱりこういう所は似ているわよね。良くも悪くも……だけど、それだから好きになっちゃうのよね〜。
「ほらほら麻弥ちゃん! どうやって告白するの? いつする? 今する?」
「日菜ちゃん、そう焦らないのよ。新年早々だし、耀太のことだから寝ぼけたりするわけがないわ。しっかりとシチュエーションも考えなきゃ落とせるものも落とせないのよ」
とりあえず、麻弥ちゃんと耀太が2人きりになるようにすることが大前提として、お参りをするのかおせちを食べるか。まぁそこはもちろんお参りをということに。まったく、いつもだったら私がするのに….…しょうがないわね。
「あったわよ! ほらほらみんな、いまから着付けタイム〜♪」
「あ! あたしこの水色のやつがいい! るんっ♪ てきたもん!」
「それじゃ私はこのピンク色のやつ!」
「麻弥ちゃんにはあたしが選んであげるから安心してね☆とびっきりいいやつ選んで、耀太に目にもの食らわせてあげるわよ!」
着付けと言っても、自分が着たい着物を選ぶだけだったので直ぐに終わった。そしたら何をするかって? もちろん女子トークよ。その内容は知っているでしょ? 耀太の話し♡
「あたしがいない間にそんなことあったのね〜」
「そうなんですよ。耀太ったら、私たちのマネージャーとしての仕事振り凄いんですよ」
「ま、あたしの息子だから☆」
「琴美さん、雑誌とか読んでても耀太さんのこと何も出てないんですけど……何かあったんですか?」
「んーん、なーんにもないよ。むしろアレはあたしの問題だからさ」
麻弥ちゃんはきっと興味本位でした質問だったと思う。だけど、それは場の雰囲気を一瞬にして暗くした。そしてそれを次の一瞬でお義母さんはさらに深くした。
「あたしね、お母さんとお父さんの顔を知らないんだ。いつだっけな〜、たしかあたしが4歳のときだっけ? 両親が喧嘩して別れて、あたしは捨てられた。それで孤児院入って、そこのおばあ様が月ノ森の校長の姉妹だったから月ノ森に幼稚舎から入ってね。それからはずーっと勉強だったんだよ。 おばあ様に褒めてもらいたいって思ってね。
そして高校生の最後の文化祭、今年もやってたみたいに3校合同でやったんだよね。そこであたしは最終日に光羊にナンパされて、その日の夜のダンスの時に告白された。もちろんあたしも一目惚れだったから即答OKだよ。その後は大学出て、耀太産んでブランド立ち上げて世界中飛び回って今に至るってこと。
海外飛び回ってたせいで耀太と一緒の時間ってのがあんまりなかったのよね。海外にいなくても、あたしはあんまり家にいれなかった。あたしについて来てくれた光羊も一緒でね。それに、あたしは親がいないからどうやって子供に接していいのかも分からないのよ。この歳になっても酷いわよね〜。だから不器用でも愛してあげたいんだよね。でもそのせいで耀太に子供扱いされちゃってて最近しょぼぼんナノ」
「な、なんかごめんなさい……」
「いーのいーの。耀太の嫁になったらこの話聞くことになったんだからね。この話聞いたってことは耀太の嫁に近づいたってことよ。だからシャンとして頑張んなさい! そんでもって耀太にはこの話内緒よ」
まったく、耀太は似ても似つかないって言ってるけど、そっくりじゃない。
「まぁ、私が幼なじみなんだから私がお嫁さんですけどね♪」
「あたしがよーくんのこといっちばん好きだもん!」
「私だって負けてないからね!」
「じ、じぶんもっすよ!」
ふふっ。これはこれで大変そうね♪
▽▽▽▽▽
「あーおわった。疲れた。けど寝ない」
「はい、お茶いれてきたよ。琴美のお気に入りのお茶菓子も一緒に食べちゃおう」
「それがいい。後で泣いても知らんけど」
まったく、年末ぐらい平和に過ごせるかと思ったらこのザマだよ。俺に平和と言う二文字はあるのか……
「耀太、ここだけの話だけどさ、好きな人とかいるの?」
「いや父さんまでなんなんだし」
「まだ高校生って言ったけど、もう高校生なんだよ。耀太とこういう話したことないじゃん? 少し気になってさ」
たしかに父さんと学校のこと話したりするのってあんまりないかも。そもそも家にいないからな。まぁそれは母さんもだけれど。つーか、2人ともそこら辺は放任主義だったもんな。付き合うなら勝手に付き合え、結婚するなら一言いってから、とかぐらいだったもんな。
「別に。なんもねーよ。普通に告白されて卒業式にちゃんと返事するって言ってるだけ」
「文化祭はなにかあった? 僕みたいに告白したの?」
「俺にそんな度胸があるとでも?」
「いつもは調子いいのにそこだけはないよね」
ごもっともでございます。大事な時は気弱になって、どうでもいい所だけめっちゃ頑張る。あーあ、本当にバカみたい。まぁバカなんですけど。
「そんなこと言っても、卒業式にはちゃんと返事するって決めたんでしょ?」
「あったりまえ。自分で決めていったんだし、かっこ悪かろうがみすぼらしがろうがどうでもいい。ちゃんと伝える」
「やっぱりそういう所は琴美と似てるよね。いつもは僕もこうだけどさ、高校生の時は琴美を僕がナンパしたんだよ」
「はぁ!? マジで!?」
「マジもマジで大真面目。ナンパしたって言っても、途中までは琴美のペースに乗せられてたんだよ」
いやいや、それでも驚き桃の木山椒の木。今の父さんの状況みてナンパできる性格だと思う!? どうせ罰ゲームかなんかだろうね……って程でもないか。一目惚れなら有り得るし、母さんのことだから……って考えててもしょうがないか。
「って話してっともうすぐ年越しじゃん」
「そうだね。なにか言っておきたいことは?」
「言っておきたいことか……」
なんだかんだあっても、俺は今年楽しかったしな。それなら言いたいことは決まってるだろ?
「今年1年楽しかったぜ。父さん、来年もよろしくな」
「うん。来年もよろしくね。そして……」
「しってる。そんなところで隠れてねーでこたつでも入ってれば? 寒いだろ」
「あちゃ〜、バレてた?」
「逆にバレないわけがないだろ、ドアホども」
部屋のドアに母さん含め、千聖たちが揃いも揃って聞き耳を立てていた。理由は何となくわかる。俺と父さんが口を滑らすのを聞きたかったんだろうが、元々気づいてたんで言わないです。
「まったく、日菜ちゃんが声出そうとするからよ」
「えー! そんなこと言ったら彩ちゃんもスタンガンだそうとしてたもん!」
「そそそそんなことないよ!?!?」
「耀太、千聖ちゃん達っていつもこうなの……?」
「いつもの100倍うるさいわ。ま、これでも楽しくマネージャーやってます」
いっつもめんどくさいぐらいにうるさくて迷惑かけてくる千聖達だけど、これでも結構感謝してるんだぜ。千聖がいなきゃ花咲川に来てないし、彩が強制連行してなきゃパスパレのマネージャーになんかなってない。それに日菜がいなかったら文化祭もうちだけだったじゃん? 退屈しない毎日が当たり前だからさ。それが俺の大切な毎日なんだよな。とはいっても、身体的疲労と精神的疲労は別カウントですけど!
「もう除夜の鐘なるみたいだよ?」
「今年ももう終わりね」
「みなさん、来年もよろしくお願いします!」
「来年も精進していきましょう!」
「来年もるんっ♪ てすることあるかな〜」
はぁ……マジうるせぇ。けど、こういう時ぐらい言わなきゃな。
「あー、えっとさ、なんやかんなあったけど今年は楽しかったぜ。来年もよろしくな」
「もちろんよ♪ ちゃんと惚れさせてあげるからね♡」
「あたしも私も! 頑張ってよーくんのお嫁さんになるんだから!」
「いつの間にか耀太も色男になっちゃって☆」
「時間かけていいから、ちゃんと答え出すんだよ」
……前言撤回していいかな? まぁ何はともあれ、今年は退屈せずに楽しく過ごせたからよかったか。
「ほらほら、もう少しだからカウントダウン!」
やれやれ、今年も騒がしくなりそうだな。
「あけましておめでとう。今年もよろしくお願いします」
卒業式まで……頑張るとしますか!
あけましておめでとうございます!不具合でなんか消えちゃいました笑笑。ドリフェスで20連で星4が6枚という神引きをしたため、アインくんは今日からまた全力で更新していきます!そして完結まで頑張ってくんで、最後まで読んでくれると嬉しいです!