俺の幼馴染みはヤンデレです 作:太公望
最近暇すぎて投稿ペースがすごいことになってます-w-w
今回はタイトルにもある通りふわふわピンク担当が小悪魔っていうか本当に悪魔になってきます。
最近千聖さんの出番が少ないって?
あの鉄仮面の女王様がこれをしったらどうなることやら…
そのときになればわかりますよ-w-w
それじゃ読んでみましょ~
「というわけで今日からマネージャーになりました。真宮 耀太です。よろしくお願いします」
あれから初めての週末で、俺の初めての仕事になった。ついでに俺の両親は二人仲良く海外出張だとのこと…いったいなにしてるんだか…
まぁ普通に挨拶はしますよね~っていっても顔見知りしかいないのだが…
「マネージャーさんって、よー君だったんだ!よろしくね!」
「話は聞いていたんスけど耀太君だったとは…よろしくお願いするっス!」
「よろしくおねがいします!耀太さん!」
日菜、麻弥、イヴが普通に接してくれて助かったよ…千聖はまぁ~ニコニコしてますけどきっと心の奥底は黒いんでしょうね…彩に至ってはなぜだかはわからないけど日菜たちと話してると目の光が消えてるんだけど?まさか…彩、お前までそっちにいくな…まだ間に合うから…
「それじゃ今日はバンドの練習かな…とりあえず一回通してみてあとは各自、苦手なところを練習ってことでいい?」
「そうね、それじゃやりましょうか」
それから次のライブで演奏する曲を一度通しで練習した。間近で聞いてみるとなんとまぁすごいことすごいこと。ライブには千聖にたまに誘われてたけど実際来るのは初めて…ではないな。確か一回だけ…そっかあの時に彩たちと初めて会ったのか~、懐かしいわ~
耀太君♪耀太君♪私の大好きな耀太君♪この前、紗夜ちゃんに告白されてたね~。千聖ちゃんにもキスされてたね~…ナンデ?
ナンデそんなにサれちゃうの?
ナンデ抵抗しないの?
ナンデ抵抗できないの?
千聖ちゃんも紗夜ちゃんも怖いから仕方ないよね~。私もたまに怖いと思うもん。
でもだからってサれちゃうのはダメダヨ?
当たり前でしょ?耀太君は皆の物じゃなくてワタシ独りだけのモノなんだよ?
でも千聖ちゃんも紗夜ちゃんも耀太君のこと狙ってるのか~…ドウシヨッカナ~
「ちょっと外の空気吸ってくるよ」
「あ!私も!」
二人っキリダネ♪私もキスしちゃおうかな~。千聖ちゃんはあんなに大胆に出来たんだもんね。私もいいよね?シてもイイヨネ?
「耀太君!はい!家で作ってきたんだ!」
「そっか。ありがとな、彩」
家で特製ドリンク作ってきて正解だったな~
耀太君の分しかないんだけどね♪いつ効くのかたのしみだな~
そうだ!今聞いちゃおっと!
「ねぇ耀太君?ナンデ教室で皆のいる前で千聖ちゃんとキスシタノ?」
「え…彩…?」
「ネェ答えてよ?耀太君?ナンでしちゃったの?」
答えてクレナイノ?千聖ちゃんと紗夜ちゃんはよくてワタシだけがダメなの?ワタシのナニがイケないの?二人にあってワタシにないモノってなぁに?
「いや…あれは見てたろ?千聖が無理矢理やって来たからさ?不可抗力ってやつだよ?」
「そっかぁ…それじゃぁワタシが今からやったら不可抗力ってことにナ ル ヨ ネ ?」グイッ
「ちょっ!?ストップ!!!」
止められちゃった…ワタシじゃダメなの?それならアレ使うしかないよ?
「ワタシじゃダメ…?」ウルウル
「そうじゃなくて…時と場所って言う物を考えよ?ここって人目につくよ?」
「そうだね♪それじゃぁ帰ってからにしようか♪今日はお泊まりだね!楽しみだな~」
帰ってからか~
お風呂入って~、ごはん食べて~、一緒のお布団で寝て~、それからそれから~
「彩…?家に来るの?親がいるんだけど…」
「当たり前でしょ?それにお家にお父さんもお母さんもイナイヨネ?二人とも海外出張なんでしょ?ワタシは耀太君のことならスベテ知ってるんだよ?」
「なんでそこまで知ってるの…俺だって朝言われたのに…」
「ナンでって?それはこれだよ♪」
そういって私はスマホの画面を見せた。そこにはすごい量の録音データが保存してある。これが耀太君への想いの塊だよ♪もちろん、これだけじゃないんだけどね~
「これね、耀太君が話してるのをゼーンブ録音してあるの♪この前の紗夜ちゃんのも全部ワタシは知ってるんだよ?これを学校で流したらどうなると思う?千聖ちゃんにもナニされるか分からないよね?」
「あれもしってるの…わかったよ…なにすればいい?」
やった♪耀太君を独り占め♪
どうしよっかな~…そうだ!
「それじゃ~今日から耀太君のお家でお泊まり!」
「わかった…」
彩!?彩!?!?お前までそっちにいったのかよ…
ていうか盗聴機!?!?どこについてるんだよ…それなら俺が学校に持っていったタオルとかなくなってるのも彩の仕業なんじゃ…
「彩…もしかしてなくなったタオルとかも彩が盗ったの?」
「それはわからないな~ それより今日はお楽しみだね♪」
どういう意味のお楽しみなのかはわからないけど…最悪の事態だけは避けれるようにしようか…
「彩ちゃーん!よー君ー!練習再開するよー!」
「はーい!いこっか♪耀太君♪」
「あ、うん…」
そういうと彩は俺の手を握って先走った。その手はぞくにいう恋人繋ぎとか言うやつだった。スタジオに戻ると思った通り
「耀太?彩ちゃんとナニをして来たの?」
「なにもしてないです。練習に戻りましょう。」
そのあとはなにも起こらず平和(?)に俺の初めての仕事は終わった。
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「耀太君?分かってるよね?」
「わかってるよ…」
今のこの状況は彩に脅されてるってことであってる?どうにかしてって考えてるけど打開策が見つからない…
「耀太♪帰りましょうか♪」
千聖にいわれるが彩からの纏わりつくような冷たい視線が送られてくる。わかりましたよ、わかってますよ…
「わるい、用事あるから…」
「む~…わかったわよ…そのかわり…」グイッ
可愛らしく頬を膨らませた千聖は、そういうと俺の首に手をかけて自分の顔に引き寄せ唇を重ねてきた。この前とは違い舌を入れてきて俺の口の中を舐め回す。息が続かなくなったのか口を離すとかなり長い時間していたため、俺と千聖の間には銀色の線が垂れていた。
「千聖ちゃん大胆だね~」
「ち、千聖さん!?!?」
「イヴさんは見ない方がいいっスよ…」
「これで我慢してあげるわ♪」
「おまえも時と場合を考えろよ…」
千聖達と別れ、俺は彩の家を経由して俺の家へ向かっている。「着替え取りにきただけ」って彩はいってるけど着替えだけにしては、どうみてもバッグがパンパンに見えるのは気のせいってことであってる?
「彩?バッグになにいれてるの?」
「え!?えーと…着替えだけだよ!?」
うん、きっと目も疲れてるんだな。そうだそうだ。きっとそうなんだ。ゆっくり休もうか
「彩、ついたよ。」
「うわぁ~耀太君のお家か~おじゃましまーす!」
とまぁかえってきたのですが…なにしようかね。まぁ時間もいい頃だから夕飯でも作るか。彩って何食べれるんだっけ
「彩、何食べる?」
「なんでもいいよ!私も手伝う!」
そんな感じで何事もなく作り終わり平和に夕飯を食べてゆっくりとしていた。
そんなときだった
「ねぇ耀太君?千聖ちゃんとキスしたよね。ワタシがいたのに、ワタシの目の前でしたよね?」
まてまてまてまて!目の光が!悪かったですよ。俺が悪かったです!(白目)
「いやだから不可抗力だって…」グラァァァ
え?なんで?彩と一緒に作ったし彩も変なことしてないよね?なんでこんなに視界がぐらついて…力も…はいら、ない…
「あれ?やっと効いてきた?やっぱり入れる量間違えたのかな~…でもいっか♪」ジャラシャラ
俺の体がおかしくなってる目の前で彩は大量の錠剤がはいった瓶と手錠をちらつかせた。まさか…まさかね?やめてよ?おねがいだよ?
「やっとって…彩…なにしたんだよ…」ハァハァ
「ナニって?ちょっとしたお薬だよ♪耀太君がワタシだけのモノになるために必要なお薬♪すごいでしょ?あ と は…」
そういいながら動けずにソファーに寄りかかっている俺に彩は手錠の片方を向けながら近づいてくる。
聞きなれない金属音と共に俺の右手と彩の左手が手錠で繋がれた。そして俺も呂律が回らなくなり意識が遠退いたところで彩は耳元でこう囁いた。
その一言は可愛らしくも悪戯気味でいやらしく、彩が言うとまるで悪魔の囁きのようだった。そしてその一言と共に彩は俺の唇に自分の唇を重ねた。舐め回し、絡みつけ、押し込んで…やりたい放題したあと唇を離すと、感触を確かめるかのように自分の唇の辺りをさわり舌舐めずりをした。
そういって抱きついてきた彩だったが、俺はそれとほぼ同時に強い衝撃を受け、まるで電話が切れるかのようにプッツリと意識が途絶えた。
弱味を握られた耀太君
ふわふわピンク担当の小悪魔こと彩になにをされるのか…
紗夜さんも紗夜さんだったけど
案外紗夜以上にやばいのでは…
起きたらどうなることかお楽しみですね♪
それでは次回で~