俺の幼馴染みはヤンデレです 作:太公望
学校なくて暇してます
なので投稿ペース早めです。
書けるときに書き貯めしたい人です。
今回はふわふわピンクの小悪魔さんが暴走し始めますよ~-w-w紗夜さんよりやばいかも…
それでは本編へどうぞ~
「耀太君♪耀太君♪大好きだよ~♡」ギュー
目を覚ますと俺は彩に抱きつかれていた。なんで…あぁ~そうだった。彩までもがそっちに…ていうかあの衝撃はなんだったんだよ…
「彩…苦しい…」
「や~だ♡こうしてないと耀太君、ホカのオンナと一緒にいるでしょ?」ギュー
「家のなかだしさ?だれもいないでしょ…?」
「たしかに…そこまでいわれちゃったらしょうがないな~」
これで少しは楽になったかな…
ていうか今度はなんで首の辺りに顔寄せてるわけ?噛みついたりなんかしないよね…?
「彩…?なにしようと…」
「こうするの♪」カプッ
そういうと思った通り彩は俺の首に噛みついてきた。噛みつくといっても強くはなく、舐め回し、口を離した後にはキスマークがくっきりと残っていた。
「よし!これで耀太君はワタシのモノってワカルネ♡」
「満足した…?」
俺はまだ手錠がつけられてるから、あまり抵抗できそうにないな。どうしよう…紗夜の時みたいにいってみようかな…
「ん?まだまだよ♪それよりも耀太君?耀太君が寝てる間にさ、耀太君のスマホにこんなものが来てたんだよ~」
そういいながら彩は俺のスマホを見せてくる。そこには
大事だからもう一回言っとくよ?
恐らくセールスかなんかだろうとは思うんだけど…この状態の彩に見つかるのはかなり危ないような…
「耀太君もオトコのコだもんね~。年頃のオトコのコだもんね~。やっぱり可愛いオンナのコとこういうことシたいの?」
「いや…そのアドr『答えはハイかイイエだけだよ?』えっと…その…」
まてまて、落ち着け落ち着け…
年頃の男子にそれを聞くのは間違ってるし答えは目に見えてるよね?でも流石にそれを言うのはヤバイし…っていうかそもそも俺はそういうの興味ないし…
「よ う た く ん ♪答えはどっち?」
「ぅぅ……0では…ない……です…」
果たしてこれが正解なのだろうか…
俺の頭で想像できる最悪のパターンだけは避けたいのだが…
「そっか~そうだよね~…とりあえずお風呂入ろっか!」
え?まってよ?一緒に入るとか言わないよね?流石にそれはヤバイよ?まさかないよね…
「はい!入ってきていいよ♪」
「え、あ、うん。いってくる…」
手錠外してくれたか…
てかふつうに危なかったわ…
ほんとにそうなるのかと思ってた…
「あれ?もしかして一緒に入りたかった?水着あるよ♪」
「一人で入るからね?ね?」
「む~…早く上がってきてね?上がってきたらオタノシミダヨ♪」
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「これからどうするか…」
俺は風呂に肩まで浸かりながら今後のことを考えていた。千聖との会話も紗夜との会話もすべて彩に聞かれてたなんて…
それだけじゃなくてさぁ…あれはさ?不可抗力ってやつだよ?本当に知らないアドレスなんだよ?まったく…どうしたものか…
「耀太君~早く上がらないとワタシも入っちゃうよ?」
「上がらせていただきます…」
なんで脱衣所にいるんだよ…
まぁ何かされる前に上がるとするか…
「上がったよ…」
「それじゃ~今度はワタシが入ってくるね♪キット耀太君の匂いでスゴインダロウナ~♡あ!そうだ!」
「ここからドコニモウゴカナイデネ?」
「わかったよ…」
動こうにも動けないだろ…
手錠は俺の右腕と柱を繋いでいた。柱の回りにはなにもないし、スマホも彩がテーブルの上に置いていたので取れそうにもなかった。
それにしても盗聴器かよ…いったいどこにあるんだか検討もつかないよ。学校のやつも全部聞かれてたわけでしょ?それじゃ何時も身に付けてる物にでもついてるわけ?
もしそうだとしたら、どこでつけたんだよ…
「耀太君~ 上がったよ~♪」
って考えてるうちに彩が上がってきた。ていうかなんで俺のYシャツ着てるわけ?何時盗ったの?その前にストップ!まさか彩、お前…
「あれ?耀太君気づいた?」
「気づいたもなにもまさか…ないよな?着てるよな?」
「バレちゃったか~…耀太君のYシャツの中にはなにも着てませ~ん♪」
いや着てください。マジでお願いだから着て。
単純に目のやり場に困るからさ?
「じゃ~お布団にレッツゴー!」
そういって彩は手錠をとり俺の腕を抱き寄せ、俺の部屋へ向かった。Yシャツしか着てないみたいだから、なんていうか当たってるんだよね…その…柔らかいものが…
俺の部屋につくと彩は早速俺の布団に倒れ込んだ。そして足をバタつかせながら、俺が使っている枕に顔を押し付けている。
「ん~!!!耀太君の匂いだ!耀太君♪耀太君♡いい匂い~♡」
「それより彩?時間も時間だし…寝よ…?」
「そうだね~…それより耀太君?」
まって、嫌な予感しかしないんだけど?
「今はオンナのコとシたい?」
「言わなきゃダメ?」
「ダメだよ?ちゃんと正直に言ってね?」
「なんていうか…その…やりたくないっていったら…嘘になる…的な?」
はぐらかそう。これでなんとかやり過ごそう。今はそれしか解決方法が見つからない。やめようね?それだけはやめようね?
「そっか~…やっぱり耀太君もオトコのコだもんね~…それじゃぁさ…」
そこまでいうと彩は俺をベットに押し倒し、俺は仰向けに倒れた。彩はその上に馬乗りになるようにまたがり
「ワタシがシてあげるね♡我慢なんてしなくていいよ♪」
最悪のパターンに突入しました(白目)
まだ未遂だ。まだな!どうにかしてここから抜け出さないと…
「何をスるの?」
「あの画像みたいに耀太君を気持ちよくしてあげるんだよ♡そうだ!ついでに既成事実も作っちゃおうか♪そうすれば耀太君はワタシのモノだね♪」
それだけはダメです。あなたはアイドルですよね?高校生ですよね!?
「でも…俺だってハジメテだよ?」
「大丈夫!ワタシもハジメテだから!」
「親に知られたらどうするの…?」
「お父さんもお母さんも『好きな人なら早く既成事実作って一緒になっちゃいなさい』だって!」
おいおい彩のご両親?
あなたの娘さんはアイドルでは?
それに可愛い可愛い娘さんでは?
「本当にできちゃったらどうするの?」
「そしたらワタシが耀太君のお嫁さんになる!絶対なる!」
「シちゃったら事務所とか大変じゃない?アイドルやめるようになるかもしれないんだよ?」
「そしたら耀太君だけのアイドルになる!」
ダメだこりゃ…
どうにかしないといけないんだけど、どうにもできそうにないのが現実…
「でもシちゃいけない気がするんだけどな…」
「む~…そんなに言うなら…」バチッ
「痛っ!?!?なに…した…」
彩が言ったとたんに俺はまた衝撃を受けた。彩に抱き付かれたときと似たようなものだけど、今回は意識が飛ぶほどのものではなく、体が痺れる程度のものだった。
「え~とね~耀太君が抵抗しないようにスタンガンでバチッとね♪」
あのね、彩?「スタンガンでバチッとね♪」じゃなくないですか?まさかあの時もスタンガンで…紗夜みたいに薬使うだけかと思ってたらスタンガンも使うなんて…
「これで抵抗できないね♪それじゃぁ…キモチヨクナロッカ♡」
そういって彩はYシャツのボタンを一つ一つ外していった。ヤバイって!真面目にヤバイって!どうしよう…どうしたらいい…何て言えば…
あ、でもこれ言っても…いや言わないよりはマシだろ。これに賭けるしかないよな…
「彩、ストップ…ゲーム…ゲームしよ」
「どんなゲーム?キモチヨクナレル?」
「彩が勝てればなれるよ…ルールは簡単、俺が一瞬でも寝たら彩の好きにしていいよ。その代わり俺が起きてる間は既成事実とか作るのはやめてね?」
「ん~…でもそれじゃワタシがつまらないじゃん…そうだ!起きてる間はキスだけって言うのは?」
そうくるのかよ…まぁゲームにのったからいいか。この状況なら寝たくても寝れないからな
「わかったよ…キスだけね?」
「やった~♪それじゃぁゲームスタート♡」チュ
それから俺は朝まで彩に抱きつかれ、キスされ続けた。結果、俺は寝れるわけもなくゲームには勝てたものの彩に弱味を握られていることには何も変わりはない。
薬だけでなく盗聴機にスタンガンまで…
彩の暴走はいったいどこまで続くのか…
でも耀太は今回もちゃんと理性保てましたね!
これがいつまで続くのか…精神的にも身体的にもそのうち洗脳されてみたり…
そんな話はさておき次回は千聖さんメインで書こうかとおもいます~
その中でも耀太の私物が消える事件に迫っていきます。犯人は意外と近くにいたりして?
ヒントはニンニン! です!
わかる人はわかるかな?
それでは次回もお楽しみに~
(明日投稿の可能性大)