音声作品研究会の日常   作:榎田 健也

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登場人物紹介(随時更新)

持内(もちない)飛理也(ひりや)

主人公。学力は平均少し上、身体能力は平均少し下。想像力は変態クラス。政秀は唯一の友人だが、少し複雑な感情を抱いている。SNSのダイレクトメッセージで仕事を受注し、報酬はギフトカード前払いのみに指定している、一切外部に出ない音声作品専門台本作家「ランス」の正体。由来は名前の後ろ読み。好きな音声作品は愛のある耳かきボイス。

 

須藤(すどう)政秀(まさひで)

転校生。音声作品研究会(非正式)の会長。学力も身体能力も全国クラスで、学年の人気者。「ランス」の音声作品の大ファンだが、その正体を過大評価しており飛理也だとは全く考えていない。飛理也が(ランスとして)書いた音声作品の台本をを気に入り、音声作品研究会に勧誘した。

 

小佐野(おさの)詩波(しなみ)

政秀の幼馴染。小学生の時に政秀と仲が良かったが、政秀の父の転勤によって疎遠になっていた。声は可愛らしいが、外見は成熟している。好きな音声作品はイケボの耳舐めボイス。

 

須藤(すどう)麻衣(まい)

政秀の妹。一年生。見た目は幼女だが、言動は痴女そのもの。

 

 

 

作者の一言(本編とは無関係です。文字数足りないので)

 

持内飛理也

名前の由来は「モテない非リア」。ラノベの主人公らしさを全て剥ぎ取った「ただの陰キャ」です。本来は政秀と仲良くなるはずなかったのですが、音声作品という共通の話題から唯一の友人に。最強のスペックを持つ政秀と友情を深め、協力し合いながらも嫉妬の感情が隠し切れない……そんな人間らしい感情を持ったヤツです。部活動中はごく普通にタメ口で会話をしますが、本来は女子と喋る度胸なんてない陰キャ。部活で関わる女子たちは政秀と近しい人物だけ。そのため「どう思われてもいいや。俺なんて眼中に無いだろうし」という考えから悪口でもなんでも言います。志波は一年程度の付き合いだから眼中に無いことはないのですが……。

 

須藤政秀

名字は何となく、名前の漢字は織田家の家老「平手政秀」からで、「まさひで」という名前は「優秀」から。自殺するわけではないです。女子に囲まれる根っからのラノベ主人公体質で、スペックも高い。唯一の欠点は、現実の女子に興味が無い事。行動力もあり、音声作品研究会を創設した張本人。ランスの大ファンであるが、正体が飛理也だとは一切考えていません。

 

小佐野志波

名前の由来は「幼馴染」から。声が可愛いが、外見は成熟しており、胸もビッグ。政秀に会ってそのままホイホイ音声作品研究会に入るが、一時期辞めたがっていたようです。そこには飛理也の影響があるとか。

 

須藤麻衣

名前は「妹」の音読み。言動は痴女ですが、実は結構ピュア。この作品の裏テーマは「外見と中身の差異に苦しむ奴ら」なのですが、この子の場合は大人ぶろうとしている子どもそのもの。

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