流星の軌跡   作:Fiery

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ガンゲイルとは一体……

一応GGO内のプレイヤー名は
オリ主→リョウゲツ
詩乃 →ウタ
藍子 →インディ
木綿季→コットン
です。

別の名前使うくらいなら統一しろって話ですが……それは作者の都合的なサムシングで。


そのじゅう:光刃、機甲を断つ

 

無人の荒野を、一台の車両が砂埃を巻き上げて疾走していく。

四人乗りの車両の運転席に座るのはリョウゲツで、助手席にはインディ。

後部座席にはウタとコットンと言う配置である。

 

彼らの目的地は、以前に発見した地下施設らしき存在の入口と思わしき場所。

正確には、推定される施設の大きさから割り出した入口辺りのダンジョンだ。

何とこれを調査したのはインディであり、コットンもそれに付き合っていたらしい。

 

「にしても、インディはバイクが扱えたんだな」

 

現場に向かうには徒歩では時間的制約で難しい。

GGOではALOの様に転移魔法や飛行が無い為、こういう車両が遠方への足となる。

その中でもインディが使っていたのは二人乗りが可能なバイクだった。

 

「え、えぇまぁ……兄さんが読んでる教本で勉強しましたし」

「おねーちゃん、最初からある程度乗りこなすから、ボクびっくりしたよ」

「へぇ、意外といえば意外な才能ね」

 

二人に褒められて、インディは照れくさそうに自分が作ったマップで顔を隠す。

リョウゲツはそんな彼女の頭を少し乱暴に撫でて、車内には笑いが生まれた。

 

「に、兄さんはバイク以外も車とか運転できますけど、何処で覚えたんですか?」

「ん? あぁ、昔からこういうのは好きなんだよ。

 だから車の構造とかは趣味で覚えて、後はフルダイブで覚えた感じかな」

「SAO前にも色々やってたのね」

「SAO前もだけど、後もリハビリの合間にVR教材でやったしな」

 

話ながらも淀み無く操作をして、車は速度を上げていく。

 

「ボクもやってみたいなー。どんなのがあるの?」

「本当に色々だよ。基本的なVR空間に慣れる奴から、各武道の基礎とか。後はこういう運転の講習関係に、普通経験できないような無重力とかか」

「もしかして、実家の部屋の棚にあった奴?

 あれ全部、全難易度クリアしたって言ってたけど」

「……兄さんの多芸さの理由が分かった気がします」

「何処で色々覚えて来てるかと思えば、そういう事ね……」

 

ソフトは父親が用意したもので、彼に与えていたものである。

その教材による仮想世界への経験値は、SAOでの戦いに大いに役に立った。

まぁ、基本的に教材である為、通常ならあまり楽しいものではない。

ただリョウゲツにとってはそれは娯楽であり、楽しい事だった。

 

「で、結構来たが、そろそろか?」

「えーと、そうですね。この辺りです」

 

ウタがヘカートⅡのスコープを覗いて、周囲を警戒する。

その横ではコットンが双眼鏡を用いて、同じように周りを見ていた。

道中も、後をつけられていないか警戒はしていたが、もう一度周囲を警戒して、乗ってきた車を入り口近くの岩陰に隠してから降り立った。

 

「ここが、可能性が一番高いポイントです」

「陣形はいつも通り、俺、インディ、ウタ、コットンだ。

 インディはマッピングとナビゲートに集中してくれ」

「えぇ」「了解ー」「わかりました」

 

三者三様の了承の返事にリョウゲツは頷いて、銃とライトを構える。

続いて三人もそれぞれ肩のライトをつけて、彼に続く。

ダンジョン内は当然暗く、ライトの明かりのみが頼りだ。

ただリョウゲツ……というより、SAO攻略組の上位プレイヤーは少々特殊で、いわゆる第六感でモンスターなどを察知する事が多々ある。

超感覚(ハイパーセンス)》と呼ばれていたソレはSAO特有の物かと思えば、少なくともALOで使えるという事は仲間とも検証済みだ。

GGOで使用可能かどうかは、今現在リョウゲツ自身でしか確認出来てないため不明だが。

それに、彼は攻性殲滅と索敵探査を両立させた〈アサルト〉という少々特殊なクラスで呼ばれるビルドをしている。

 

以上の理由により、基本的に前面を受け持つのは彼の仕事となっていた。

 

「インディ、方角的にはどっちだ?」

「えっと……これがこうだから、左に進んでください」

 

初挑戦の場所である為、慎重に進む。

それでも並のプレイヤーよりは速く、道中のモンスターはリョウゲツの先制射撃やコットンの火力支援で素早く殲滅し、ある程度大きい相手はウタのヘカートⅡのカモだ。

弾薬の節約をしようと思えば、リョウゲツ・コットンの剣舞で斬れば済む。

インディとウタが光線銃で支援すれば、それも早い。

 

「……ストップ」

 

ダンジョンアタック開始から二時間程度、曲がり角の手前でリョウゲツが小さく声を出し、手を上げて三人を制した。

四人がその場にとどまり耳を澄ませば、奥に居る存在が出す音が聞こえてくる。

 

「……後ろは?」

「……誰もいないわ。赤外線にしたけど、影は無し」

「角の先にモンスター。音からして恐らく一体。ただ、かなりでかいぞ」

「ボス…でしょうか?」

「なら、このダンジョンは未踏破の可能性が高いよね」

「インディの調査があればこそ、だな。

 例のあれに繋がって無くても当たりには違いない」

 

リョウゲツがインディに向かって親指を立てれば、彼女も恥ずかしそうにそれを返す。

 

「いつも通りに行くぞ」

 

リョウゲツの言葉に、三人は頷いた。

それを確認して彼は腰のポシェットから球状のプラズマグレネードを取り出す。

 

「3」

 

手の中のそれを起動する。

 

「2」

 

身を屈めて、曲がり角の先へとそれを投擲。

 

「1!」

 

すぐさまグレネードの影響範囲外へと退避して。

 

「ゼロだ」

 

凄まじい衝撃と、青白いエネルギーの奔流が炸裂する。

響くそれでダメージを受けないように対ショック体勢を維持してそれを流す。収まればすぐに、リョウゲツを先頭にコットン、ウタ、インディと続いた。

 

突入した場所は、まるでコロッセオの様な円形の広間。

明かりは無いが――…相対するソレが、自ら光を放っていた。

 

「ははっ、SAOやALOじゃまずお目にかかれないな。

 マジでSFでしか許されない、ロボットじゃねーか!」

 

リョウゲツの叫びに、三人は心の中で同意する。

目の前に現れたのは一目で機械とわかる金属の光沢を持つ、超巨大な蠍。

フィールドでも確かに、同じような形状のモンスターは居た。

ソイツらはまだ人間と比較できるサイズだったが、ソレは違う。

 

片方の鋏だけでも人間など比較にならないほど巨大で、先ほどプラズマグレネードの爆発を受けたはずなのに損傷が見受けられないほどの重装甲。

果てはこの広間の天井に届きそうなほど長大な、先端が尖った尾。

 

「全高十メートルは超えてます!」

「尻尾が振り回せなさそうな広さなのは安心点かな!」

「こいつ、同サイズの兵器で相手にするような奴じゃないの!?」

「とりあえず手持ちの武器でどうなるか試すしかないな!」

 

手始めとして、インディとウタが光線銃を撃てば、それが容易く無効化される。

 

「防護フィールド!?」

「見た目的に持っててもおかしくないけど、完全無効とか馬鹿じゃないの!?」

 

ウタの叫びに同意しながらも、リョウゲツとコットンは走る。

次は実弾銃で、コットンは二丁のウージーを構え、リョウゲツは二丁のデザートイーグルを構える。装甲を貫けるとは思っていない。狙いは関節部だ。

 

「マシンガンはダメージ受けてる気配一切なし!」

「こっちも普通に無理だわ。 笑えてくるなぁ!」

 

自身達の身長を容易く超える鋏が振り下ろされる。

それを走って避けながら、リョウゲツはポシェットから再びグレネードを取り出す。

スイッチを押して投げる先は、相手の腹の下だ。

3秒後に炸裂すれば、一瞬だけ麻痺したかのように蠍の動きが止まる。

 

「グレネードは効果あり!」

「ただ数は少ない! コットン!」

「はいはい!」

「登って斬れるか!?」

「やるしかないね!」

 

腰に差しているカゲミツの柄を握り、コットンは蠍へと走る。

蠍は、それに向かって鋏を振り下ろす。

紙一重で避ければ鋏が地面へと激突した衝撃で足を取られる為、ある程度の距離で避ける。

ただ、それでは近づくのに足りない。

 

(どうする――)

 

視線を巡らせた彼女の目に入るのは、鋏から突き出た突起。

地面から鋏が離れる前に方向転換して跳躍、その突起に足を掛けた。

 

「根性!」

「女の子があんまり叫ぶ言葉じゃないでしょ」

 

何をしようとしているか察したウタが、少し離れた位置で狙撃体勢にてヘカートⅡを構える。

狙う先は機動力の要であろう、足の関節部分。

静かに引鉄を引けば、轟音と共に弾丸が放たれ、蠍の関節の一つに着弾。

相応の衝撃を持ってその蠍の体を揺らし、破片をまき散らして動きが止まる。

 

「ヘカート効果あり!」

「でも、関節の一部だけ――…一応私達の最大火力よ?」

「さてはこいつ、もっと後で解放されるコンテンツで倒すボスじゃな?」

「その可能性は高いけど、なら逃げるの?」

「逃げない!」「逃げないよ!」「逃げません!」

「知ってた。 なら出し惜しみ無しよリョウゲツ! インディ! コットン!」

 

ウタの号令で、三人が行動を開始する。

コットンは蠍の背に降り立って、カゲミツの刃を展開して突き立てる。

 

「この装甲かったい……!」

「コットン! 尻尾を狙って! 兄さん! 義姉さんが当てた関節斬れますか!?」

「やってみよう!」

「義姉さん!」

「動きを制限しつつ牽制するわ」

「わたしはグレネードで支援します!」

 

インディは兄相手に暴れまわる敵の蠍の動きを観察しつつ、ポシェットの中に手を入れる。

彼女の役割は基本的に〈メディック〉に分類される。

ただ、それはビルド的な話であり、彼女の本質は〈コマンダー〉と言えるものだ。

義理の姉とは違う意味で視野の広い彼女は洞察と分析に長けており、それで得た情報を元に物事を瞬時に想定する力に長けている。

曲がりなりにもALOではギルドのリーダーとして、またパーティの要として他のメンバーを指揮した実績と、自身と似たタイプのアスナとの出会いが、彼女の才能を花開かせた。

機械の蠍の行動を開戦から分析し続け、三人の行動とその結果から導き出される想定を即座に出力する。

 

「!? 両方の鋏の中に火器! 義姉さん!」

「片方はお願いね」

 

鋏を折り曲げて現れた、人が持つ火器ではありえない大口径の砲門。

人間など一瞬で塵も残さず滅する事が出来るそれは、自身を脅かす攻撃能力を持つウタへと向けられた。 ただ、向けられた彼女はただ死を待つ人間ではない。

 

ヘカートⅡが火を噴き、弾丸が放たれる。

 

放たれたのは爆発力に特化した弾丸で、それは寸分違わず左の砲に吸い込まれ、爆発する。

 

爆発によってその巨大な体躯が揺れるが、右の砲は狙いを外さないまま。

その砲門が火を噴く直前、インディの投げたプラズマグレネードが鋏の真下で炸裂する。

発生したエネルギーと衝撃は砲の向きを変えるには十分で、砲撃は明後日の方向へ。

 

「うちの妹が指揮するパーティは絶対敵に回したくない……」

 

未来予測じみた対応で攻撃を凌いだ妹を見て、リョウゲツはぼそりと呟く。彼が知っているアスナの指揮よりも堂に入ったそれは、戦慄するには十分な物。

妹の成長は素直に嬉しいが、どうしてこうなってしまったんだと思わざる得ない。

『だいたいお前のせいだよ』という、脳内の黒の剣士とその嫁の言葉は華麗にスルーした。

 

「おねーちゃんこの尻尾、装甲並みに硬い! 刃は入るけど斬れない!」

「足は斬れた! でも注意を引きつつじゃ時間がかかりすぎる!」

「兄さん、『下』はどうなってますか!?」

「下――『当たり』だ!」

 

インディの指示で蠍の胴体部の下に目を向ければ、比較的薄そうな装甲。

そして、グレネードでダメージを受けていたのか、火花が散っていた。

 

「コットンは下に回って! 兄さん! ()()()()!」

()()()!」

「行くよおにーちゃん!」

 

コットンが蠍の背から飛び降りる。

その身体をリョウゲツは受け止めて、素早く降ろせばすぐに二手に分かれる。コットンの両手に握られるのは二本のカゲミツ。

青白い光の柱を発生させて、兄の友人から決め技として教わった技を振るう。

 

「ボク式《スターバースト・ストリーム》!」

 

十六の閃光が煌めき、全てが目の前の敵へと叩き込まれる。

リョウゲツの目から見ても、コットンが放ったのはまさしくキリトのそれだった。

キリトが二刀流最上位剣技の《ジ・イクリプス》を使い熟せるようになってからも多用された、彼の魂に染みついた十八番の剣技だ。

ここで見るとは思わなかった光景に、リョウゲツは笑みを浮かべた。

 

「上の装甲よりは斬れるよ!」

「潰されないようにだけ気をつけろよ!」

「りょーかいっ!」

 

ウタからの援護射撃を受けつつ、リョウゲツは走る。

コットンが切札を切ったように、彼もまた一つ札を切る。

 

取り出したのカゲミツとは意匠の異なる光剣のユニット。

 

『オサフネT3』と言う名前のソレは通常の光剣としても使えるが、真価は二本以上連結する事で発揮される出力。

連結した数だけ出力が倍加するが、その分刀身も持ち手も長くなるという扱い辛さとそもそも銃がメインのこの世界であり、普通の光剣でも見向きされなかったため、ドロップしてもごみ同然に取引される武器。

ただ、リョウゲツでも扱いが難しいと言わざるを得ない攻撃力に偏ったその特性は、今の状況に御誂え向きと言えた。

 

そして、彼が連結するオサフネは3本。

 

「さぁ――…お前のその振り切った力を見せてもらおうか」

 

持ち手部分が約60cm。

発生した刀身に至っては3mにもなる、赤黒い光の大太刀。

実際の鉄の剣ならば重すぎて振えないが、これは見た目に反してまだ軽い。

故に、長い刀身にだけ気をつけながら彼は全力で疾走を開始する。

 

機械の蠍の知能は自身の下に居る存在よりも、その大太刀の出力を危険視した。

まだ機能が生きている右の鋏の砲を展開し、砲弾が次々と放たれる。

 

「口径もそうだけどっ、あの砲自体見た事ない奴ね!」

「流石に断言できませんけど、あれってレールガンとかそういったモノでしょうか!?」

「実物なんて見た事ないけど、あれだけのデカブツには相応しいでしょうね……」

 

リョウゲツが完全に蠍のヘイトを引き受けた為、ウタとインディが一度距離を取る。

それを確認した彼は砲撃自体を紙一重で避け、その衝撃を何とか逃がしながらもほぼ真っ直ぐに相手へと駆け抜ける。

そんな彼に対してカウンターの様に、左の鋏が広げられて振り下ろされる。

掠っても死にそうなそれを見据えて、リョウゲツは大太刀を振った。

 

ちょうど鋏の要の部分に刃が当たり、激しく火花を散らす。

拮抗は一瞬で、鋏は地面に激突し、辺りに砂埃を巻き上げた。

 

「リョウゲツ!?」「兄さん!?」

 

二人が叫び、駆けだそうとした視線の先で赤黒い刃が右の鋏へと振るわれた。

再びの火花を散らしながら、右の鋏が根元から断ち切られる。

 

「これは行けるが、こっちが持たないな」

 

砂埃の中を突っ切って現れるのは、左肩から先を無くしたリョウゲツ。

残った右手に持ったオサフネは刃を出していた部分のユニットが赤熱化しており、刃が消えているそれを持って、インディとウタの居る場所へと下がる。

そして、彼に合わせるように蠍の下にいたコットンもそこに戻ってきた。

 

「腕が!?」

「落ち着けウタ。 デスゲームじゃあるまいし、ただのゲームだから問題ない」

「で、でも」

 

動揺しているウタを落ち着かせるように、彼はオサフネを地面に置いてその頭を撫でる。

 

「大丈夫だから。で、コットン」

「なに?」

「オサフネの三連結ならあいつに効果的にダメージが与えられた。

 ただ発動できる時間は持って10秒だ。 ()()()()?」

()()()()()

 

よし、とリョウゲツは残りの手持ち3本を全て投げ渡す。

それを受け取った彼女は起動しないまま3本を連結させて、にっと兄に向けて笑った。

機械の蠍が四人に向かって突撃している最中にあって、それにみんな笑い返す。

 

「あのメカサソリ倒して、皆で帰るぞ!」

「えぇ!」「うんっ!」「はいっ!」

 

相手はその巨体を利用して、地面を滑る様に四人へと突進する。

ウタとインディが僅かな隙間へとその身を滑りこませて、リョウゲツとコットンが壁を駆け上がって跳ぶ事で回避する。

 

「この10秒、伸るか反るかの大博打ってね!」

 

蠍の背に降り立ったコットンが光の大太刀を展開、走り出す。

こいつの下で斬りつけている間に、動力部分には当たりを付けている。

後はこの刃が、最も厚いであろう背部の装甲を貫けるかどうかで決まる。

 

しかし、その動きには一切の迷いなく。

 

「いぃぃぃぃっけえぇぇぇぇぇっ!!!」

 

蠍の背に大太刀を突き立てて、一気に尻尾まで走る。

光剣が通った跡、それは見事に上からであれば地面が見えた。

自身の身を斬り裂く力に対して、蠍は死に物狂いで暴れまわる。

その巨体を震わせて、背に居るモノを振り落とそうとする。

 

「死に物狂いになるのが、ちょっと遅かったね」

 

大太刀が尻尾の付け根部分まで到達し、コットンはそれを二度振り抜く。

赤熱化したオサフネが、バチンと弾けて砕ける。

 

それと同時に、根元を断たれた尾が地面へと落ちて、機械の蠍はその機能を停止した。

機能の停止と同時にその体が光となって消え、コットンは軽やかに地面に着地。

 

「ライトニング分隊の大勝利ー、ってね!」

 

にっかりと彼女が笑って、家族に向かって親指を立てる。

視線の先では家族みんなが同じように笑って、同じポーズを返していた。

 

 

 

 




アンケートの結果として解説やらは出来次第、活動報告にあげます。

回答していただいた方々、ありがとうございました。
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