流星の軌跡   作:Fiery

50 / 112
やべぇ書き溜めとかないんだけど。
後執筆のペース超遅くなってるんだけど……!?


そのさんじゅうなな:過去の残滓と未来の英雄

 

 

 

 ラン達が《天賜兵装(ヴァルキュリア)》を取りに行った時と逆の道、下へと降る階段を進めば、出たのは円形の闘技場と言えるフィールドだった。『確かにここなら観客席はあるよなぁ』とオーリが感心し、自身の背後の、自身よりはるかに高い壁の上にある観客席から覗く仲間達を見上げた。

 

「ランはまだ凹んでんのか?」

「あー、うん。中々ショックだったみたい」

 

 顔を出してない妹の様子をアスナに聞けば、兄のオーリをキャラロストの可能性があるクエストに引きずり込んだのを悔やんでいるようだ。厳密に言えばこのクエストでロストは無いのだが、兄が負ける事を疑っていないランにとっては巻き込んだも同然なのだろう。

 

「すみません兄さん……」

「気にしすぎだ。情報が色々集まってるんだし」

 

 観客席の縁から眼元だけを出したランに、手を上げてオーリは答える。事実、ここにランが連れてこなければ得られなかった情報がたくさんあったので、オーリとしては既に収支で言えばプラスなのだ。得られた情報を情報屋の連中に流してもらえば、少なくともロストを恐れる連中は手出しを控えるだろう。何より、《天賜兵装(ヴァルキュリア)》を得た事で戦乙女と見做されているランも同じリスクを背負っていると聞かされれば、自分がやらない理由はオーリには無かった。

 

「さて、準備はよいか?」

「問題ない」

 

 戦乙女・ゲンドゥルに返答すれば、彼女が指を鳴らす。観客席とフィールドを隔てるように半透明の膜――…結界のような物が張られ、オーリの視線の先にある闘技場の中央に、黒い人型の靄が現れる。手に当たる部分には何も持っておらず、靄が絶えず動いている為にシルエットが非常にわかりづらい。

 

「あれが……?」

「英雄殿」

 

 人型の不定形へと、戦乙女は喜色を滲ませた声を向けた。靄はそれに反応するかのように、シルエットが定まったかのようにその動きを固定。少なくとも男だとはわかるような形に落ち着いている。

 

「お久しぶりです英雄殿」

「…………」

「えぇ、貴方様が試すに足る者ですよ」

 

 戦乙女と英雄の影が会話をしているようだが、オーリには戦乙女の声しか聞こえない。しかし意思疎通は出来ているのか、戦乙女が一礼した後にまた指を鳴らせば、フィールドを埋め尽くすように様々な種別の武器が地面に突き立っていく。

 

「この闘技場の中に、英雄殿を討てる武器がある」

「……それが《レーヴァテイン》だと?」

「然り。我が英雄殿の手前、武運は祈れんが……期待はしているぞ? ランの英雄殿」

 

 意味深に笑った戦乙女がフィールドを離れ、オーリと英雄の影が向かい合う。影の手には、既に影と同じ靄で構成された武器が握られていた。形状は不明ではあるが大きさは影と同程度のものであり、持っているであろう位置からして剣の様に見えた。

 戦闘開始の合図は無く、影が走る。繰り出された横薙ぎを跳んで回避して、オーリは武器の群れの中に着地。左にあった直剣と、右にあった細剣を手に取ってオーリも走り出した。

 

 

 

 

 

 

 俺の視線の先では、オーリの奴が黒い影のモンスター……『英雄殿』とNPCに呼ばれていた敵と戦っている。今はまだ戦闘開始直後だからか、様子見的な動きが多くて、あいつの本領はまだ見れていない。

 

「にしても……」

 

 ちらり、と横に視線を向ければ、未だに凹んでいるランの姿とそれを慰めるユウキとストレアの姿。シノンとアスナはそんなランを気にしながらも、俺と同じようにオーリの戦いを見ていた。確かにキャラロストの可能性があると聞けば普通のプレイヤーは尻込みするだろうけど、あいつはそんな軟な神経をしていない。『人生ロストしないなら安い』と呟いていた事に対しては俺も同意するけど、流石にアスナやシノンの前で言うのは止めてもらいたい。矛先が俺にも来るんだよ!

 

「ふーむ」

「キリト君、何か気になる?」

「まだ始まったばかりだから何とも言えないな。オーリの奴が様子見をしてるのは、初見の相手ならいつもの事だけど」

 

 無数の武器が突き立った円形闘技場を観客席から俯瞰して見て、オーリと影が居るのは大体中央付近だ。武器が突き立っている間隔は目算で大体一メートルから三メートルほどで、密度の濃い所と薄い所がある。今現在オーリは左の直剣で攻撃をいなしながら、右の細剣で刺突を連続で繰り出している。丁度、俺の防御とアスナの攻撃を左右で再現しているというような動きに、思わず感心してしまった。

 

「あいつも《剣技連携》してきた時は驚いたけど、俺とは違う派生になるよなやっぱ……」

「え、オーリ君もあれ出来るんだ……わたしの《並列思考》を参考にしたって言うけど、わたし未だに出来ないよ?」

「その辺りは慣れだよ。アスナは二刀流の経験なんて殆ど無いし、そこから連続でソードスキルなんて言うのはセンスがあっても無理だ。二刀流の経験が多い俺はともかく、《二刀流》スキルも無いのに武器二本持って、ソードスキルガン無視してたオーリが例外だよ」

 

 俺の本音にアスナは何故か引き攣った笑いを浮かべた。何か変な事を言っただろうか、と疑問に思ったが、状況が動いたので思考を切り替える。

 手に持っていた武器が影に通用しない事をオーリが認識したのだろう。武器を影へと投げ捨てて(投擲して)、新たに近くの槍を手に取った。それに対応するように、影の持っていた武器も変形する。

 

「あの構え方は……弓か!」

 

 武器を持った左手を前に突き出して、右手で何かを引くような動作。引いたそれを解き放てば、まるでレーザーのように黒い閃光が放たれる。その閃光を間一髪で避けたオーリは槍を持って疾走を開始した。俺達の中で最も速いあいつの疾走は、その体捌きも相まって直線の短距離移動ならば殆ど瞬間移動だ。槍の間合いに踏み込んだあいつの突きに影は防御行動を取って退くが、それでも突きの殆どを食らっている。それでもHPが減った様子が無いのか、オーリが渋い顔をするのが見えた。

 

「特定武器以外ノーダメージ……か?」

 

 それならNPCが言っていた事にも合致する為、納得できる。後はその武器がどこにあるか、だ。全部の武器を虱潰しに当たっていくのは最終手段になるとしても、ヒントが無い現状はその最終手段が最適解となる。いや、ヒントは目の前にあるけれども、靄が晴れなければシルエットすらわからないから、それをどう晴らすか考える必要がある?

 

 俺が考えている間にも戦闘は進んでいく。直線的な突きの軌道を描いたと思えば、蛇のように曲がりくねった物へと変わる。かと思えば影はオーリの懐に入り込んでその拳を繰り出すし、巨大な質量で押し潰そうともしてきた。オーリはその全てを冷静に対処していたが、やはりダメージは受ける。基本的にオーリのスタイルは様子見からの短期決戦だ。長期戦も出来るけれど、最初の様子見に集中力を多く割くので本人はあまりやりたがらない。以前ALOでやったスロータークエストの遅滞戦闘では、相手の戦術変更のせいもあるが、時間経過で集中力が欠けていたために対応しきれなかったと自分を分析していた。

 

 SAOではボス戦であっても、合間合間にスイッチで休憩は挟んでいたから、あいつ自身戦闘していた時間は一度に最大で三十分ほどだろう。まぁ休憩と言っても一分から二分程度でまた戦線に復帰していたから、出来てるのか怪しいが……それでも休憩したという認識があるのと無いのとでは雲泥の差がある。

 

「最初の形態が剣……次が弓。槍に鞭に素手で殴りに行った……違う、籠手とかそう言う系統か。で最後は……両手斧だな」

「それで六種類。後三種類……」

「どれがメインなのかしら?」

 

 シノンの呟いた言葉。確かに、九種類の武器に変形すると言っても初期状態と言っていい形態は存在するはずだ。影が最初に持っていたのが、剣に分類される武器だとすれば。

 

「剣を拾っていけばいずれ当たる、か」

「最初に持っていた形態がメインだとするなら、だけどね」

「それを取捨選択しながら相手の攻撃も凌いで、それで当てて倒さないといけないって」

 

 俺なら、出来ればやりたくない類の戦闘だなと思う。まぁオーリだからこその試練でもあるだろうから、俺が当たる事なんていうのはまず無いだろう。そもそも一人で九種以上の武器を扱えるあいつがおかしいだけなのだ。

 

「ぬぉっ!?」

 

 と考えていたら、俺の目の前に武器が飛んできて結界で弾かれた。下手人は一人しかいないのでそいつの方を見れば、親指を上に立ててから下に向けやがった。そんな事してると敵が……普通に攻撃凌いでるな。

 

「キリト君何考えてたの?」

「いや、俺ならこの試練無理だったなーとね?」

「ホントかなぁ……」

 

 アスナの疑惑の眼差しから逃げるように、視線をオーリの戦闘に戻す。俺達が思い至った考えについてはあいつも至っているはずだ。とすればあいつがどう攻略するのか……当然の事ながら、俺とあいつは持っている手札が違うので何をどうするかの選択も当然違う。

 

「……って、あいつ何してるんだ?」

 

 拾った両手剣で攻撃をいなしていたあいつが、影を大きく退かせた後でその両手剣を投げる。当然無手になるが、あいつは続けて武器を取りに行く様子が無い。影は遠距離対応の弓でオーリを牽制するが、武器の群れの中に飛び込んだあいつに弓で対応する事はシノンくらいしかできないだろう。案の定、黒い閃光は突き立った武器に弾かれて、あいつに届く事は無い。だから影が若干開けている場所にまであいつを追い詰めて……

 

「野郎、まさか」

「キリト君?」

 

 影が追い詰めてるんじゃなくて、()()()()()()()()()()。影が持っている武器の中で最大の射程を持つのは弓だ。それ以外はおそらく近接……長くても例の鞭や槍の中距離。オーリなら潰せる距離だ。武器の群れの中、少しだけ開けて武器を振うに支障の無い空間の中、影が選択したのは中射程の槍。ただ、その選択にはもう意味はない。時間を稼ぐなら見せた事の無い形態を出すべきだが、オーリは既にそれを見たぞ。

 突撃してくる影に向かって、オーリが前進してくる。突きを最短距離で避けて、柄の部分に両腕を絡ませてしっかりとホールドし、影を投げ飛ばすように振り回す。

 

「いや、そんなことしても意味が!?」

 

 アスナの叫びは尤もだが、影だけが吹き飛ばされ、オーリの手に残ったその武器を見て言葉を止めた。黒い靄が晴れて、オーリの手の中に現れたのは燃えるような真紅の斧槍(ハルバード)だった。

 

「突き立った武器、全部フェイクだったって事かよ」

 

 完全に意識を誘導されていた。あの突き立った武器の中に正解があるのだと思っていた。よくよく考えれば、出てきたNPCはAIが動かしているってユイが言ってたじゃないか。だったらこのクエストの根幹には《カーディナル・システム》が関わってる可能性が高くて、例の《自動クエスト生成機能》で生み出された可能性だってゼロじゃない。二段構えだった《エクスキャリバー》のクエストを思い出せば、そういうフェイクを仕込んでいても不思議じゃない。

 戦いはそれから、急速に終局へと向かう。九つの顔を持つ武器――…斧槍(ハルバード)、両手剣、太刀、戦槌、長弓、鞭、籠手(ガントレット)、両手斧に極めつけは両手剣の状態から左右に分かれた双剣になり、計九種類の武器をオーリが、闘技場に突き立っていた全ての武器を束ねて、まるで竜のような様相と化した影を断ち切ったのだった。

 

 

 

 

 

 

 パチパチと手を叩きながら、姿を消していた戦乙女が顔を出す。その傍らには、『英雄殿』と彼女が呼んでいた影のような黒い靄が球体となって漂っている。それを慈しむように手の平で包み込み、彼女はオーリを見据える。

 

「名を聞こうか」

「オーリ」

「流石、ランの見込んだ英雄であると言わせてもらおう。気付くとは思っておったが、両手の指の本数を抜く前に気付くとは思わなんだ」

 

 賛辞を贈る戦乙女の表情には笑みが張り付いているが、その眼は全く笑っていない。それに気が付いたオーリは無遠慮に《レーヴァテイン》をハルバードに変形させて、臨戦態勢としての無構えで立った。

 

「弱かったか? 我が英雄殿は」

 

 問いかける声は硬質な響きを含んでいた。手中の球体を慈しみながらも、彼女を中心にゆっくりと空気が渦巻くように動いている。その纏う空気は怒り――…愛した強者が歯牙にも掛けられていなかったという、オーリにとっては見当違いも良い所なものだ。

 

「そいつよりも強い奴を知ってるだけだ」

 

 だからこそ、単純にそれだけを返す。速さと強さならキリトが、自身を追い詰める戦略ならアスナが、一撃必殺の意思ならクラインが、回避の速さならシリカが、防御の巧みさならリズベットが、立ち回りとここぞという時の果敢さならリーファが、それぞれその英雄より強かった。更に言うなら、弓ならシノンが圧倒的に上であるし、剣の技量で言うならユウキが居る。そして最後の、武器で象られた竜形態での攻撃は、魔法による連続攻撃に似ていた。目の前の戦乙女の力を得ているだろうランが居て、彼女がその力を把握するために二人は全力でデュエルをしたこともある。

 

「……なるほど、の」

 

 戦乙女が目を伏せる。渦巻いていた空気はいつの間にか動きを止め、元の凪いだ状態に戻っていた。指を鳴らし、観客席と闘技場を隔てていた結界を消し去った。消えたのを確認すれば、仲間達が観客席から飛び降りて闘技場へと入ってくる。

 

「それで、ここからどうなるんだ? まだ何かするのか?」

「もうお主らを試せるようなものはここにはない。それに、《世界の加護》を持つ者はそもそも対象外じゃ」

 

 戦乙女が視線を向けるのは、キリトとアスナだ。そしてその二人に共通している《世界の加護》という物は、一つしかない。

 

「あー……《世界級武器(レジェンダリー)》持ちはアウトなのか」

「嘘、だろ……?」

「本気で絶望した声で言うの止めろや」

 

 大袈裟に膝を付くキリトに、オーリは冷静に突っ込む。ちょっと欲しかったカテゴリーの武器が、過去の自分の行動によって入手不可になっている時に似た絶望は理解できる。周回できるゲームならそれが次へのモチベーションにもなるが、これは周回の無いVRMMORPGである。もっと良いの持ってるじゃないかと言われれば『それはそれ、これはこれ』である。

 

「せかいがおれにやさしくない」

「アスナー、後でユイと一緒にこいつのカウンセリングしといて」

「あー、うん。わかった」

 

 膝を抱えてしまったキリトをオーリ達は雑に無視して、戦乙女に視線を向けた。

 

「……何か不安になるんじゃが」

「今は考えないようにしましょう。それで、ゲンドゥルさん」

「他の場所なら、妾も知らぬ。目印も存在せぬよ。そもそも妾達は逃げたんじゃからな……見つからんようにするのは当然じゃろ?」

 

 それもそうだ、とオーリ達は納得した。北欧神話に於ける戦乙女達は、戦場で死した英雄の魂をヴァルハラへと運ぶ役目を担っている。目の前の彼女はその役目を放棄して、好いた英雄と共にヴァルハラから逃げた……ならば逃げた先を見つからないようにするのは当然の事だろう。

 

「となれば、まったくの運で見つけるしかないんだねぇ」

「まぁ、最初の門自体は変わらんだろうよ。それに、お主ら妖精は基本的に最短を歩くか、飛ぶかしかせんからな。目の届かんところも多いであろう?」

「……そう言われると、山を一から登るなんて事はしなかったわね」

「登山と言うか、ロッククライミングになる所もあるよねぇ……」

 

 雪山もあれば、岩肌剥き出しの切り立った山もある光景を思い浮かべて、シノンとアスナの顔が引き攣る。そういう所は飛べばいいのだろうが、ここの発見の困難さで言えば直接登らないと見えない場所にあったとしてもおかしくない為、中々に探すのは骨が折れそうだった。

 

「さて……名残惜しいが、そろそろ妾達も眠るとしよう」

「えっ?」

 

 ランが彼女の顔を見れば、穏やかに彼女は笑っている。体を光の粒子に変えながら、ランを見つめている。その光景の意味をランはすぐに理解した。

 

「……ゲンドゥルさん」

「英雄殿の武器もそっちに渡った。妾を縛っていた力と、繋ぎ止めていた未練はもう無い。なら、消えるのが道理であろうて」

 

 ランの表情は悲し気に歪んで、彼女を見る。そんなランの表情を見て、ゲンドゥルは消えかけている自分の右手を差し出した。彼女の手と顔を交互に見やり、ランも恐る恐るその手を握れば、ゲンドゥルはまた笑った。

 

「ラン、妾はお主を戦乙女の使命に引きずり込んだ。そして今、その事を謝りもせずに勝手に消えてゆく。許せとは言わんし、恨むなら存分に恨むと良い。なればこそ、その力を余す事無く使い潰せ。加減も、躊躇も要らぬ。それはもう、お主に全てくれてやった……どう使おうが、妾は何も言わん」

「……大切に、使わせていただきますね」

 

 ランの言葉にゲンドゥルは大いに頷いた後、オーリに視線を送った。

 

「ランを頼むぞ、オーリ。出来れば、末永くな」

「妹の面倒は、兄として当然見るって」

 

 ランの頭に手を置いて告げられた彼の言葉にきょとんとした表情を浮かべた後、ゲンドゥルは穏やかな笑い声をあげた。

 

「何じゃ、主ら種族は違えど兄妹か――…因果なものよな。妾達と同じとは」

「「は?」」

 

 悪戯っぽく笑った彼女に兄妹は思わず声を掛けるが、彼女は答えないまま左手で包んでいた英雄の魂を自身の胸へと抱きかかえる。

 

「逝こう、兄様……」

 

 小さく呟いて、戦乙女達はその魂を光へと還していった。

 

 

 

 




オリ主、ラン「えっ?」

ストレア「……神話とかなら、禁断の愛なんて珍しくもなんともないけどさぁ……」
ユウキ「非常に! コメントに! 困る!」
シノン「ログアウトしたら家族会議ね」


アスナ「キリトくーん、戻ってきてー。イベント終わったよー?」
キリト「けんがてにはいらーないー」
ユイ「ぱ、パパが色々と拗らせてます……!?」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。