ユイちゃんと結婚したい   作:刀夜_touya_

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初恋_裏

74層ボス部屋

 

俺はアスナやクラインたちに10秒持ち堪えて貰っている、アレを出さないとこの状況を打破できない

 

装備が終わる、前を向く

 

「スイッチ!!」

 

片方だけの重みがもう片方にもずっしりと感じるそれを手に取るように背中にあるもう1つの剣に手をつけた

 

そこからは攻防一体やや劣勢だがアイツが俺の連撃を手助けするようにボスの攻撃を弾く流す受けると多種多様な動きでサポートしてくれてる。俺1人だとここまで削れなかった

 

「キリト!!」

 

決める、コイツで残りのHPを削り切る!!

 

「スターバースト...ストリーム!!」

 

自然とスキルを呟いてた、気にする事はない目の前の悪魔を倒す!!

 

っ!?横!!

 

ガキンと金属音が鳴る

 

「お前はボスだけを見ろ!後はやっとく!」

 

連撃の途中だ止められない止めてはいけない、アイツが俺の背中を守ってるんだ負けるわけがない!!

 

「うおぉぉぉぉ!!!」

 

最後の一撃を繰り出す、エリュシデータが掴まれた気にするなもう一本で削れば良い。ダークリパルサーでボスを刺した

 

 

 

Congratulation

 

 

 

終わった、その文字と共に俺は意識を無くした

 

 

 

 

目が覚めたのは倒れていた数分、恐らく疲労によるもの、アイツは...自分は注目されてないから知らん顔してる

 

クラインがなんか言ってるが適当に返してアクティベートしてくれるらしい、もう疲れた

 

 

 

 

 

 

 

アスナがギルドに休暇を貰うために俺と戦って勝てたらで負けたら俺がギルド入り...なんでそうなったんだか

 

でもヒースクリフとは白黒つけたかったから丁度いいのかもしれない

 

 

 

 

 

結果から言うと負けた最後のヒースクリフが早すぎた以外は互角で最後の一撃が決まれば勝ちだった、こんな事やれるのはこの世界でただ一人

 

アイツは姿を見せなかった、礼を言いたかったが残念だ、フレンドになってなかったのをあとから知ったのが運の尽き。アスナは何故かフレンドになってたしなんだだ?

 

 

 

ギルドに入って来たのはいいが、合同練習で前に叩きのめしたクラディールと一緒だ...正直警戒はしておくつもりだ、謝罪されたがどうだか

 

攻略ペースが遅い、練習とはいえ俺一人なら迷宮区に居るぞ、まぁ昼食だギルドから用意された物に手をつける喉を潤そうと1口飲む瞬間にクラディールを見た

笑ってやがった、笑っていた

すぐさま瓶を投げ吐き出す、状態異常...になってしまった

 

アスナ様アスナ様うるさいな、アスナのそばにいる俺を殺してアスナを自分のモノに...か、させるかよ

 

そんな時だった

 

「記録結晶で今のを記録させてもらった、クラディール一応言っておく投降しろ」

 

身の丈程の両手剣片刃しかないが分厚くそして重く感じる1本だ、だがそれは合体した後の姿

俺は何度も見た事ある何度も助けられた

 

「投降しろだと?キシシ、する訳ねぇだろぉ!!」

 

クラディールがアイツに向かって剣を振るう

 

「そうか」

 

 

「残念だ」

 

瞬間クラディールの体は縦に真っ二つ

 

「な、なんだと?」

 

ガラスの割れた音と共にクラディールは消えた

 

 

「キリト君!!」

「アスナ!!」

 

不意に自分が最も守りたくて大好きな彼女の声が聞こえ反応した

 

「クラディールの反応が消えたから急いで来たの!」

「トウヤ君貴方がクラディールを殺したの!?」

 

団員が1人殺された、今のアスナは副団長としての責務を全うしてる、彼じゃないと声に出したいが麻痺で上手く声が出せない

 

「まずは麻痺状態の2人を回復してからでも遅くは無いはずだ、なにより現場の事は現場の奴に聞いた方が早い」

「分かりました、貴方はそこで動かないで下さい」

 

回復され声がやっと出せる、この部隊の隊長のゴドフリーからも事情を聞いている

 

「アスナ!アイツは俺達を助けてくれたんだ!クラディールが飲み物に麻痺毒を仕込んで俺達を殺すつもりだった」

「キリト、クラディールの件なんだがアイツがなんで麻痺毒なんか仕込めたと思う?お前ならこの意味がすぐ分かる筈だ」

 

問題?麻痺毒を仕込む...まず作るには......まさか

 

「ラフコフか?」

「そう、鼠に依頼してた情報だ間違いない」

「....ごめんなさい、早とちりして」

 

申し訳なさそうに頭を下げるアスナ、気にしていない顔をしてるアイツ

 

「団員の1人が死んだんだ仕方あるまい、この記録結晶をヒースクリフに渡してくれこの事件の一部始終が記録されてる」

 

「....ありがとうございます。情報提供共に団員の命を救ってくれてありがとうございます!」

「気にするな、体には気をつけてな」

 

またアイツが遠ざかる、礼を言えずに!

 

 

「待ってくれ!」

「....74層のボス戦サポートしてくれてありがとう、アンタが居なきゃ俺は死んでいたかもしれなかった、今回の事件も含めて本当にありがとう」

「....強くなれ、お前なら強くなれるじゃあな、また、ボス攻略に」

 

 

その後エギルの店にアイツが取り引きしていた所に出くわして仲良くなったのは別の話




説明も何も無いけど大丈夫か?一応しとくか

武器の説明

合体剣FF7AC
クラウドの大剣

時系列関連

アニメの1話1話の間の期間を想定しての話
少し曲げる所もあるかも?

表と裏

表は主人公目線でユイちゃんとイチャイチャ
裏は原作キャラ目線の主人公とか

次回の後書きに主人公スペック置いとくんでよろしく
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