アスナの朝ごはんを食べ、1層に向かう
ここからは別行動、夫婦と俺で手分けして探す。何か分かったら互いにメッセージを送る約束だ
今は軍の傘元だとか、いい噂はあまり聞かなくなったが...
「孤児たちが集まってる場所はこの通りを行けばあるゾ」
一応聞いとこう、なぁんでアルゴさん居るんですかねぇ?
「面白い所に私アリだゾ?」
あーはい、そーですか
にしても、人気があまり無いな
「だな、軍のヤツらが回ってるから逃げてるかもナ」
ふむ、めんどくさい事になったな。
「子供達を返して!!」
!!
「待て!って早すぎだろ」
「子供達を返して下さい!」
「おっ!保母さんの登場だせ」
「よっ!待ってました〜」
ッチ、ゲスが
「ぐあぁ!」
「な、なんだてめぇ!」
見て分からないのか、それなりに有名だってアルゴに聞いたんだがな
「ふん、不意をついた位で調子に!?」
遅い
「ひ、ひぃぃ!!」
失せろ、そして上に伝えろ同じことを繰り返すなら潰すとな
「は、はいぃぃ!」
「トウヤ君!」
「やっと追い付いたゾ」
アルゴ遅いぞーアスナはどうした?
「おれっちが遅いんじゃないお前が早いんダ」
「うん、近くで声がしたから向かってきたの」
「よぉ?そっちは見つかったか?」
アルゴよ、そんなんじゃ俺の尾行なんて夢のまた夢だ
キリトよ収穫ゼロだ、何も無いがここに1人保母さんが居る聞いてみるのもありだな
教会
「あーそれ私の!」
「代わりにそれやったろ!!」
「せんせー!!」
食べ物を取ったり取られたり文句をつけながら楽しく食べてる
「賑やかですね」
ユイちゃんもあの中に入ってこれば良いのに
「それを見て笑ってるのが容易に想像出来ます」
ばれてーら、にしてもここでも収穫はゼロ帰って迷宮区行くかなぁ
コンコン
「!?みんな静かに!!」
「人数は」
1人だな、俺が行こう
誰だ
「私はALF所属ユリエールです。この度はウチの者が失礼しました」
...キバオウにちゃんと伝えたか?
「!はい、同じ事を繰り返せば潰すと」
ならいい、敵じゃねーぞ!安心しろー!
「取り敢えず此方に今飲み物をお持ちします」
「ありがとうございます」
「おかえり、敵じゃ無かったみたいだな」
「軍からの逆恨みとか勘弁して欲しいわね」
「何故かトウヤさんなら軍程度どうって事ない気がします」
ん?出来るぞ?実際軍なんて雑魚の塊だそ?キリト1人でも半分は消せる。俺は指揮系統潰した後に攪乱からの同士討ちで反乱起こして裏からサクッとやるだけだし。知能低いからなアイツら
「....さり気なく攻略の仕方を聞いた気がする」
「しかもおれっちの知らない情報も出てるシ」
「トウヤ君って実はチーター?」
「本当にどうってこと無かった」
「」
アルゴが知らないのも無理はない、教えてないもんアスナよ私はチートを使って遊ぶのは全クリして遊び尽くした後のデバック作業が終わったら使うんだ。
ユリエールは口開けてるけどどうした?
「軍がそんな弱すぎるなんて」
「ユリエールさん、軍は弱いがそのせいじゃない、アイツが強すぎるんだ」
実際戦争中にじいちゃんが1人でそれやって潰したのを聞いたから俺もやれるなぁーて
「」
「ユリエールさん、アイツが強すぎるんだって言ったが訂正じいちゃんがチート過ぎた」
でも、じいちゃんも父さんも勝てないのはちゃんと居るよ?ばあちゃんと母さんには絶対に勝てないもん
「「「「母は強しってこの事なんだね!!」」」」
「でも、今トウヤさんに勝てる人はおじい様とおばあ様お父様とお母様しか居ない?」
「....人ってなんだっケ」
さぁ?じいちゃんは人外なのは知ってるけど父さんはどうだろう、銃弾をナイフ回して切ってるくらいかな
「十分強すぎるんだがじいちゃんは素手で?」
うん、手刀で何でも切れるし時空を切り裂き次元を越えて空を割るのも容易いって
「っは!そうだ、トウヤってもしかしなくともフェンリルの?」
「そうだゾ」
「....狙ったら逃がさない狼の如く殺すと決めたら殺すまで追いかける。そんな人に軍は喧嘩売ったんですか!はぁ〜」
てか、シンカーはどうした放任主義でも今回のは度が過ぎてる1回説教せねばならんのだが
「あの、そのシンカーですが1層の地下にダンジョンがあるんですがその奥で話し合おうとキバオウが」
だいたいわかった、地下の入口は知ってるから行くぞ
「え?行ったことあるんですか!?」
あそこって90層クラスの敵が居てレベル低い時に行って死にかけたけど楽しくてノーダメで一掃してた
「...喧嘩売るのやめよ」
「団長、喧嘩売る人間違えてるなぁ」
ほらセーフエリアまで走るぞー!!
フェンリルと言われた由来
速く敵を一掃し、振る舞いが一匹狼
この世界における神、茅場晶彦を殺せるであろうとのことで神殺しの狼
フェンリルの出来上がりって形
怒った彼の二つ名は終焉、ラグナロク
こっちは〜出す事になるけど?置いとくかな
怒った彼は味方を足場にしノックバックで下がらせて1人で敵を蹴散らす、味方は誰1人キリトやヒースクリフでさえ手出しできない位の速さと状況判断力と洞察力でアタックキャンセルやらなんやら出来ちゃうチート