前回怒った彼の説明したから今回はそれをやるぜ
「おっ!フェンリル様のご到着だ」
「ヒヒヒ、相変わらず見向きもされねぇな」
なんか、二つ名は着いてるんだけどなんなの
「いつの間にか二つ名出来てたんだな」
「キリト君は真っ黒だから黒の剣士何だけどね」
「アスナこそ攻略の鬼なんて呼ばれてたけど今は閃光でその名の通り早すぎるしな」
「私の神聖剣はどうなんだろうかね」
知らねーよ、二つ名俺が言ってやろうか?絶対に攻撃を通さない盾役でパーフェクトディフェンダーと名ずけよーか?
「当て字に絶対防御かセンスを感じる、気に入った」
「俺が言おうとしてたのに」
「はっはっは、この手に関しては私の方が生きた年の差と言うやつだよ」
場合によってはオッサン呼ばわりされるがな
「団長がオッサンなんて、叔父さんが無難じゃない?」
「確かに歳は取ってそうだけどオッサンは違うなぁ」
「トウヤ君、ちょっとデュエルしようか、完全決着の方で」
殺す気満々なんですがそれは、完全に怒ってるやん
「「「アハハハハハ」」」
「さて、皆もボス戦の前に緊張が解れた様だ、行くとしよう」
「相変わらず漫才から始めるボス戦はボスが可哀想に思える」
「緩い始まりで緩く戦って緩く勝つ....私は気を引き締めてやらなきゃ!」
わーお、耳傾けてる暇人居たのね、詰まらん話だと思ってたんだが
「来るぞ、さぁ!勇者達よここ55層ゾロ目階層は強力なボスが出てくる、だが我々には今まで積上げてきた実績、勇気、覚悟がある!この階層も終わらせて次の階層へ行こう!!1度こういう感じの事言ってみたかったんだ」
ボソッと俺に言わないで後ろでオーって言ってるから聞こえてないけどこれ知ったら締まらんぞ
「っ!?先行隊が見当たらない?」
「はぁ?そんなわけ...え?」
「先行隊が戦ってるんじゃ...なんで」
「....これは、数分で先行隊が全滅したってのか!?」
上から巨大な人型が落ちてきた、巨人だ片手には両手剣並の大きさだ
余所見するな!!タンク前に後衛はタンクのサポート!前衛はヒースクリフ筆頭に叩け!!
アスナは前衛に出て駆け巡っていけ!キリト!タンクのサポート頼む!
「「「了解!」」」
盾持ち部隊もといタンクは前衛より前に前衛はアスナとヒースクリフ筆頭に左右に別れて囲む後衛はタンクのサポートと回復のローテーション
タンクの欠点は守りすぎる事、なら攻撃系で尚且つ逸らす弾く事のできる筋力を持ってるキリトに前衛で敵の攻撃を一手に引き受けるヒースクリフ閃光の様に早くそしてカバーできるアスナ。正直これで十分過ぎる位だがそこにイレギュラーを入れる
俺を忘れるなよデカブツ
イレギュラー...後ろからの不意打ちのクリティカルボスのHPはごっそり持ってかれた、バーの半分は消えてる
「流石だっ!!総員下がれ!」
ヒースクリフが指示するが手遅れ、周りは飛ばされ何人かは重症そして.....死亡
「何だよ今の!」
「隊列を建て直して!!重症者は回復を!!」
「タンクの回復が終わるまで私が引きつけよう」
「前衛は交代だ、俺も出るぜ」
アスナはそのままローテの指示を、俺達3人は時間を稼ぐ
「別にアレを倒してしまっても構わんのだろう?」
「タンクが死亡フラグ建ててマース」
お前ら緊張感もてよ!死者出てるだろ!!
「前に出る!」
「うおぉぉぉ!!」
さっきまで緊張感なかったのになぁおい!!
3人たかが3人、ボスにとっては痒くもなかった...はずだった、タンク、前衛、サポートこれだけでボスを倒せなくもない流れだ
ヒースクリフが止め、キリトが切り込み、トウヤが追い討ち、POTローテ、スキルキャンセル
「すげぇ、3人で本当に抑えてる」
「モタモタするな!3人でも限界は来る!!建て直すぞ!」
「タンクもう少しで回復終わる!スイッチ準備!!」
「後衛!タンクが出たらサポート!動きは練習した通りだ!!」
「前衛準備は万全!副団長いつでも行けます!!」
「わかりました!団長タイミングは任せます!!」
「聞こえたね!スリーカウントでやる!!トウヤ君私が抑えるから君がやってくれ!」
OK、three!!
「two!」
「one!」
今、だあぁぁ!!
「行けー!」
「前でろ前でろ!!」
「そこ少し後ろ下がれ守れねぇ!!」
「キリト君団長下がって回復を!!」
俺は回復終わってる、前衛に出る!それとタンクに伝えてくれ足をしっかり踏ん張ってろって
「え、了解!!タンク!足をしっかり踏ん張って!!」
「了解です!!」
「アイツ、何すんのかな」
「私達のやれない様な事を彼はやるからな、これだから彼のいるボス戦は楽しい」
「同感だ」
駄弁ってねぇで回復済ませたら2人とも前衛出ろ!!
「怒られたじゃねーか」
「そうだな、回復が終わったので先に抑えてくる」
たっくこの巨体の割に早くてこっちの速度上げるのも一苦労だってのもっと速くもっと速度を上げて翻弄して腕と足を切り落として足場は盾を利用、槍の奴足場にしても大丈夫だなっと
盾や剣、槍までも彼の足場にそして後ろの敵を倒しボスを機動力を落とし1人で抑えてる様なものだ
指示をしてるアスナに腕が迫ってくる
「アスナ!下がれ!!」
「えっ!うっ!!」
ボスの残っていた腕でアスナは弾き飛ばされた、HPを見るとレッド、一撃を喰らえば死ぬ
クソっ!ヒースクリフアスナの方に迎え!!回復させろ!!キリト土壇場だが全体の指揮をしろ!!団長も副団長も俺も無理だお前がやれ!!
「了解だ」
「ウッソだろお前!!やってやらぁ!!」
ヤバい、アスナが死ぬかも、ヒースクリフに任せてるから何とか、いや速攻でこっちがっ!!ヤバい...攻撃をモロにくらった、レッド...きっついなぁもうクソっ!
野郎...久々にキレちまったよ
ボスの剣がトウヤを捉えた瞬間
ドーンと音と共にボスは傾いた、次の攻撃も捉えたがキャンセル次もキャンセルその次もキャンセル
体勢を崩されバランスが取れなくなり転倒した
瞬間に下半身は両断され、剣は弾き飛ばして遠くへ
周りを見渡すと1人また1人と吹き飛ばされてる...否蹴り飛ばされてる
「」
キリトもヒースクリフも目では追えるが戦闘に入れるかと言われれば無理だいくら成長しても恐らく戦闘には1歩も入れない
飛ばされた人達の方を見ると
HPの危ない人を順に蹴り飛ばし下がらせボスのボスを切り裂く
しかし今の彼を見て恐怖しかなかった、強すぎる頼もしい以前に恐ろしい怖いと彼の顔を見ていた。笑っていたレッドゾーンの中笑っていた狂ってると同時に恐怖が支配していた
「何ぼーっとしてる!下がれ!!回復あるなら飛ばされた奴に使え!!」
「あ、あぁ」
キリトの撤退命令に震えた様子で撤退をしていく、全員が撤退、回復し終わった頃にはボスの姿は無く
Congratulationの文字と倒れていた彼が残っていた
「おい!トウヤ無事か!?」
眠い、ヒール
ポケットから治療結晶を使って減ったHPを回復させる
「眠いじゃねーっての!馬鹿野郎!!」
キリト、眠いからあと頼んだ、おやすみ
「寝るな!起きろ!!運ぶのダルいんだよぉ!!」
この時攻略部隊の中で彼を怒らせてはいけない、彼に歯向かえば終焉を見る事になる
彼を絶対に怒らせないのをアインクラッド全域に暗黙のルールとして扱う
「随分と暴れたもんだナ」
「全くラグナロクって厨二病乙、生きて帰ってホントに良かったヨ」
...なんでいんの、おやすみ
「おま!オネーサンが目の前に居るのに寝るのか!本当に寝てやがる!?」
戦闘描写めんどいダルい却下ほのぼの系でいいですね
え?それだとSAOじゃない?
ユイちゃん居れば関係ないよ(脳死)
巨人くんはあれだよ、ぱっと思い浮かんだのが進撃だからボスにピッタリな奴沢山いるじゃんって事で防具と武器持たせた巨人くんにしてみたけど良く考えれば腕と足を切り落としたら何が出来るんですかねぇ?
え?ダルマ?転んでも起きるなら起きた分だけ叩けば良いんですよ(脳筋)
次回は!タイトル思い浮かんだら書きます(適当)