白露になりました   作:名もなき提督

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第一話海のど真ん中

 青い空!青い海!気持ちがいいねぇ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしてこうなった?

 

連続性がまったくもってないのだが

 

俺は確かに自殺をしたはずなのに今こうして息をしている(一応)

超スピードとか催眠術とかそんなちゃちなもんじゃあ断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ

 

と何ナレフになったけど本当に何が起こったんだ?

 

とりあえず夢ではなさそう

よく夢だと字が読めなかったりうまく走れなかったりするらしいけど

そんなことなさそうだし第一今まで夢なんて見たことないし

 

・・・・・・・?

 

『セツメイシヨウ』

 

『ナニヲー?』

 

『ジャマスルナヨ!』

 

『ヤンノカ?』

 

『ヤッタロウジャネェカ!』

 

『ダマレコノクサレテンパトブイジマエガミ』

 

なんだこいつら・・・・妖精さん?

 

どっかの声優がいたような気がするけど

そのうえどこからそのネタを仕入れたか知らないが某元ギャグマンガのネタもあったし

 

『コッチヲミテルー』

『ダディバナザン!』

『ナゼミテルンデス!!』

『キャー!!』

『オマエヲムッコロス!!』

 

おい!逃げんな!!

肩にも妖精さんがいた

肩にいる妖精に話しかける

 

「はあ、どうすればいいと思う?」

 

『ワラエバイイトオモウヨ』

 

碇君はお帰り願いたい

ダメだこいつらもはやどうにもならない。ボケしかいない

 

ひとまず現状把握

妖精さんの数4人

海の上にいて妖精さんがいる時点で艦これの世界であることは確実で

髪の毛と制服的に白露だと思うんだよな。白露型で茶髪というと白露ぐらいしかいないしね

つまり俺は現在白露の体というわけだ。違和感が多いいなぁ

 

さて、艦これの世界だったとしてこのままだとまずい気がします。両手は完全にフリー状態

つまり攻撃用の艤装がないので攻撃手段がない。深海棲艦が現れたら攻撃手段なんてないし、燃料の残量とかも知らないし。

 

「とりあえずどこかに行くべきだよね。ここで浮き続けるわけにはいかないし」

 

『ラシンバンヲマワセー!!』

 

『Are you ready?』

 

『マワッテマワッテ、メガマワルー!!』

 

『メガー!メガー!』

 

ムスカはお帰り下さい」

そして羅針盤を勝手に回してんじゃねぇ

 

『南南東!!』

 

『南南東へオススミクダサイ』

 

「はーい」

 

_____________

________

 

 

『ソロソロラシンバンヲマワスゾー!』

 

『マワセ!マワセ!』

 

いや~すっごい不安だわ。羅針盤はしっかり条件を満たさないとそれてばっかりだったから本当に大丈夫なのか不安になってきた。

実際の艦これとも違った不安があるな。全くこの様子だといつになるのやら

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