三日連続ってこんなしんどかったっけ
ボンドルドが《リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウン》を利用し訪れたのは玉座の間の更に奥
第11階層
《リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウン》を利用しての転移か第9階層の自室に設置されたワープゲートを利用しなくては来れない場所
そこに存在するのは岩山と底が見えないほど深い海
そして少し歩くと光の柱を中心にゆっくりと回り続ける建造物がその姿を見せた
あれこそが黎明卿たるボンドルドの誇る彼の元々のプレイヤーホーム
ボンドルドがアインズ・ウール・ゴウンに所属する前、ヘルヘイムの中心にある巨大な縦穴「アビス」をソロで最深層である第5層を攻略に成功。そこにあった古代文明の遺跡という設定だったこれを改造し作り上げた。
アインズ・ウール・ゴウンに所属する際に持てる課金アイテム全てを使って移設した正真正銘のボンドルドの本拠地
ここには彼がアビスで収集した遺物や様々な原生生物が保管、管理されている。
ボンドルドがその本拠地に足を踏み入れると迎えてくれたのは5人のボンドルドと同じような黒い強化外骨格を纏った5人のNPC この基地では
「旦那、実験の準備が整いました。」
「さすがグェイラ。頼りになりますね。」
話しかけてきた祈手は数少ない名前付きのグェイラ
近接戦闘と生産職に向いたスキル持ちの80レベル前半の祈手である
「では予定どおりに実験を開始してください。」
「旦那はどうするんですか?」
「私は
「了解しました」
ボンドルドはそこでグウェン達と別れると道を急ぐ
階段をいくつも降りエレベーターを使い最深部に向かう
そこにあったのは巨大な花のような何か
そこからは太いパイプが何本も伸びておりパイプの横では4本腕の『祈手』が機械を操作している
ボンドルドは手元から1冊の本と金貨をを取り出すと1体の
召喚された
今回召喚したのは30レベル後半、防御力が早いのが売りの
ボンドルドは召喚した
「あの円の中心に立っていただけますか?」
「了解した。」
感情が一切感じられない返事を返すとそのまま命令通りにステージの上に大気を完了する
「では実験を始めてください。」
数分後そこにさっきの
全身鎧は黒い強化外骨格へ盾はシールド付きのガントレットへそして
「どうやら成功したようですね」
「ええ、ちゃんと人格は刷り込まれましたよ」
「なれないですね、この自分が増える感覚は」
「どうやら、今までの記憶もきちんと共有されるようです」
「そのようですね、これでさらに研究が進みます。実に素晴らしい」
二人で会話をしているはずなのにまるで独り言のような会話が続く
それもそのはず特級遺物、いやワールドアイテム
『決して立ち止まらなかった者達がいる。
たとえ過去が消えようと
たとえ精神が変貌しようと
たとえ命が潰えようと
「憧れ」は何よりも優先される
闇すらも及ばぬ深淵にその身を捧げ挑む者たちに アビスは全てを与えるのだ』
能力は生贄を利用した自分の分身とも言える祈手のスポーン
ワールドアイテムの名に恥じない強力な能力を黎明卿は存分に利用してきた
事実この
「自身が死ぬという極限状態の時の記憶もほぼ完璧に覚えているとは実に素晴らしい。どうやら装備以外はさっきと同じようですが…興味深い。やはりワールドアイテムは驚異的です。どうやらだいぶ仕様が変わったようですが…この異常事態による影響も詳しく調べる必要がありますね。」
「さあ、実験を続けましょう。次の2000年へ踏みいる準備をしなくては」
夜明けを見るために
多分酷い文になっているのでこのあといろいろ編集が入るかもしれません
次は一回ボンドルドさんの設定についてまとめたのを出そうと予定しています
ちょっと精神隷属機の機能の説明が難しいので設定でまとめて話そうと思うます
感想お待ちしています
アルベドへのアンチ色強いルートあるけど見たい?もし出すとしてもIFルートだけど
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見たい
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見たくない
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さっさと本編(ry