ドラゴンボール超~あいつは摩訶不思議な転生者~   作:ネコガミ

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本日投稿1話目です。


第33話『変化しない豚はただの豚だ』

飛ばない亀は只の亀な実況プレイ…は~じめ~るよ~。

 

サービスシーンフラグが折れて心も折れかけた続きからです。

 

ウミガメが亀仙人に連れられて帰ったのを見送るとこちらも出発。

 

筋斗雲で軽快に旅を続けます。

 

昼を過ぎた辺りでブルマが今日の宿をと言った事で、最寄りの村に立ち寄ります。

 

すると村の入り口で村人に襲撃を受けました。

 

あぁ、これはウーロン関連のイベントですね。

 

振り折ろされた斧はアンディくんが指2本で止めました。

 

流石は亀仙人の弟子です。

 

一般人の攻撃を捌くなんて朝飯前ですよ。

 

襲撃した村人達は怯えながら土下座をしています。

 

ですがこちらがウーロンではないとわかると安堵のため息を吐きました。

 

そんな村人達にブルマが文句を言ってますね。

 

その後は色々と話し合いが行われ、アンディくん一行がウーロンをなんとかする事になりました。

 

えぇ、選択肢は出ませんでしたよ。

 

村人達が怯える程の相手ですからね。

 

脳筋民族の2人が嬉々として戦うと言いやがりました。

 

これで強制的にウーロンの仲間入りフラグが立ちます。

 

ウーロンを仲間にしていると、ピラフがドラゴンボールを使った際に願いを言うのを阻止してくれます。

 

原作ファンなら良く知っているであろう『あれ』ですね。

 

ちなみにウーロンを仲間にせずにイベントでピラフ一味に負けてしまうと、彼等に地球を征服されてしまいます。

 

そしてその状態でサイヤ人やらフリーザに地球侵攻されると、だいたいがあの世行きです。

 

これはピラフ一味の奴隷及び配下になってしまい、全くと言っていいほど修行が出来ないからですね。

 

ですが今のアンディくんならピラフ一味と戦っても負ける要素がありません。

 

なのでウーロンを仲間にする必要は欠片も無いのですが…まぁ、いいか。

 

彼がいるとヤムチャ&プーアルとの出会いフラグが立つので、イベントを楽しんでいくなら仲間にするのは有りです。

 

というわけでサクッとイベントを済ませてしまいましょう。

 

強面の怪物に変化したウーロンが村にやって来ました。

 

彼が威嚇をしてきますが、アンディくんとカカロットには欠片も効果がありません。

 

おや?アンディくんが首を傾げていますね?

 

なるほど、感じ取った『気』の小ささと見た目が釣り合わず、疑問に思った様です。

 

しばらくすると変化していられる時間の限界がきたのか、ウーロンが一時撤退しました。

 

そして今度は先程よりも大きな怪物の姿で威嚇をしてきます。

 

またアンディくんが首を傾げていますね。

 

『気』の大きさが欠片も変わらないのに、見た目が変わっている事を不思議に思っているようです。

 

実は惑星ベジータにいた頃にDr.プグレーから、変身してパワーアップする種族がいる事を聞いているのですよね。

 

なのでアンディくんは不思議に思っているわけです。

 

おっと?ブルマが怖がった振りをしてアンディくんに抱き付きましたよ。

 

それを見たウーロンが怒ってますね。

 

あっ…オワタ。

 

やってしまいましたなぁ。

 

ウーロンが村娘だけでなくブルマも寄越せと言ってしまいました。

 

するとアンディくんが問答無用でウーロンにデコピン。

 

もちろんウーロンは一発で気絶。

 

そして気絶して変化が解けると、ウーロンは村人に取り囲まれた状態で目を覚まし土下座となりました。

 

その後はほぼ原作通りの流れですね。

 

村人達が村娘を返せと言うと、ウーロンがむしろ引き取ってくれと言って村娘の元に案内します。

 

そして村娘の元に皆で辿り着くと、そこには悠々自適に贅沢をしている村娘達の姿がありました。

 

ウーロンの蓄財は彼女達に食い潰されかけており、ウーロンは泣きながら早く引き取ってくれと懇願します。

 

ですが村娘達は帰りたくないと言い出し、彼女達の親がウーロン共々説教を始めました。

 

アンディくん一行は何食わぬ顔でその場を離れ村に戻ると、食事を楽しみ始めたところでイベントムービーの終了です。

 

さて、一区切りついたので今回はここまで。

 

次回に続く。




本日は2話投稿します。

次の投稿は9:00の予定です。
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