ドラゴンボール超~あいつは摩訶不思議な転生者~   作:ネコガミ

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本日投稿2話目です。


第34話『ドラゴンボールで一番凶悪なアイテム』

変化出来ない豚はただの豚な実況プレイ…は~じめ~るよ~。

 

ウーロンが懲らしめられてからの続きです。

 

翌日に村を出発しようとしたアンディくん達ですが、そこにウーロンが来て連れていってくれと頼み込んできます。

 

どうやら金食い虫達から逃げたい様ですね。

 

贅沢を覚えさせたのは自分なのに。

 

いや、普通に逃げるよね。

 

うん、仕方ない。

 

さて、ウーロンの同行は認められたのですが、なにやらブルマが条件を付けていますね。

 

一部小声で耳打ちをしているのですが、その内容を一言で言えば『邪魔するな』ってところです。

 

「いや、あれでまだ付き合ってないって…お前らどうなってんだよ?」

 

うん、ウーロンの疑問は至極真っ当だと思いますが、2人はまだ出会って数日ですからねぇ。

 

ブルマがアンディくんを攻略するのはこれからですよ。

 

あれ?本来ならこちらがブルマを攻略する筈だった?

 

…まぁ、いいか。

 

ブルマと恋人になれるならそれでよし!

 

というわけでドラゴンボール探しに出発!

 

アンディくん&ブルマ、カカロット&ウーロンのペアで筋斗雲に乗っていますが、ゲーム内時間で30分程経ったらウーロンがストップと言って下に降りましたね。

 

なんやろ?

 

あぁ、どうやら色々と限界だったようです。

 

ウーロンは諸事情から筋斗雲に乗れません。

 

なのでカカロットにしがみつくなり抱き付くなりしなければいけません。

 

その結果、先ずは腕が限界を迎え、更に男に抱き付き続けて心も限界を迎えたようです。

 

ウーロンはノン気だからね。

 

仕方ないね。

 

えっ、ブルマは大丈夫なのかって?

 

ずっとアンディくんがお姫様抱っこしてましたが何か?

 

えぇ、アンディくんの首に腕を回したりしてイチャついてましたよ。

 

あっ、もしかしたらその光景も、ウーロンの心にしっかりとダメージを与えていたのかもしれません。

 

私もコーヒーの飲み過ぎで胃にダメージがきていますけどね。

 

さて、ウーロンの事もあって休憩となりました。

 

適度な場所にブルマがホイポイカプセルを使って家を出しています。

 

こんなのを作れるブリーフ博士は本物の天才ですね。

 

センベエ博士も負けていませんけど。

 

おっと?疲れた時には甘い物をと言ってブルマが飴を出しましたね。

 

しかもウーロンには特製のと言って別の飴を渡しています。

 

…あっ(察し)

 

原作ファンの方ならもうお気付きでしょう。

 

そう、ウーロンが食べたのは原作に登場する発明品の中でも凶悪な一品…『ピーピーキャンディ』です。

 

これは『ピーピー』という音を聞くと腹を下してしまう原作でも屈指の超凶悪なアイテムです。

 

ちなみに今作では普通にアイテムとして所持する事も可能です。

 

なのでそれを駆使した攻略動画がアップされていたりするのですが…それはもう汚い花火が満載な動画となっています。

 

概要欄にリンクを張っておくので興味がある方はどうぞ。

 

さて、休憩が始まってしばらくすると、ウーロンがトイレと言って席を立ちました。

 

5分以上経っても戻って来ないので様子を見に行くと、トイレの中から反応が帰ってきません。

 

どうやら逃げた様ですね。

 

ウーロンが逃げた事を知ったブルマは、窓を開けて大声で「ピーピー!」と言います。

 

すると近場に隠れていたウーロンのお腹にダイレクトアタック。

 

見事に下りました。

 

しばらくするとお腹が落ち着いたのか、ウーロンが茂みから出てきます。

 

そして何が起こったのかを問うと、ブルマがピーピーキャンディの事を話しました。

 

それを聞いて興味を持ったのか、カカロットが凄くいい笑顔で笑います。

 

無邪気って怖いですね。

 

もちろんウーロンは茂みにダッシュ。

 

長い戦いが始まります。

 

どこかやつれた様子で戻ってきたウーロンがカカロットに文句を言います。

 

ですがカカロットは笑い声を上げていますね。

 

するとアンディが軽く拳骨を落とし、少し叱ります。

 

うんうん、反省したまえよ。

 

そしてアンディくんはブルマにも一言言っています。

 

用心はいいけど程々にだそうです。

 

カカロットと比べると対応が甘いんじゃないかと思いますが、か弱い女の子が用心の為にしたことですからね。

 

これは不可抗力ですよ。

 

ウーロンの腹と尻は犠牲になったのだ…。

 

さぁ、休憩もそろそろ終わって出発…といったところで今回はここまで、

 

次回に続く。




これで本日の投稿は終わりです。

また来週お会いしましょう。
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