ドラゴンボール超~あいつは摩訶不思議な転生者~ 作:ネコガミ
クリリンが犠牲になってしまった実況プレイ…は~じめ~るよ~。
Dr.ゲロを仲間にした続きからです。
Dr.ゲロをカプセルコーポレーションに招待すると、ブリーフ博士が問答を始めました。
まぁ、漫画世界の科学者は倫理観がぶっ飛んでる人が多いので、ブリーフ博士が色々と問い掛けるのも仕方ないでしょう。
ブリーフ博士は最後にため息を吐いたものの、Dr.ゲロを歓迎することにしたようです。
それじゃ、Dr.ゲロにレッドリボン軍の各基地の場所なんかを…おや、交換条件ですか。
ふむ、地球外の科学理論だけじゃなく実物はないのかと?
へへ、ありますぜ旦那。
というわけで先ずはスカウターを渡し、次に宇宙ポッドの事を話します。
宇宙ポッドは流石にこの場にはないので、地球に降りたった場所まで取りにいかないといけませんがね。
そういや数年野ざらしにしてしまったが大丈夫だろうか?
Dr.プグレーの指示でシステムにロックは掛けてありますが、誰かに持っていかれていたり、恐竜辺りに壊されている可能性があります。
えっ?持ってこい?
Dr.ゲロだけじゃなくブルマやブリーフ博士まで興味津々のご様子。
へいへい、持ってきますよ。
というわけで地球に来た時の場所にひとっ飛びしたのですが、何故かピラフ一味の姿が。
すまんね、それ俺のなんだ。
うん?なんか後生大事に炊飯器を抱えて…あっ(察し)
もうピッコロ大魔王が封印されている物を拾ってたのね。
おや?ピラフがゴネだしましたね。
そしてこの炊飯器には恐ろしい存在が封印されているとか言い出しました。
うん、合ってる。
でも、既に脅威ではないんだよなぁ…。
問題があるとすれば地球のドラゴンボールの消失と、ピッコロさん(マジュニア)が登場しなくなるかもしれないぐらいです。
ドラゴンボール消失は痛いですが、ぶっちゃけピッコロさんはいなくても問題ありません。
なのでここでピッコロ大魔王を倒してしまいましょうか。
さぁ、進退窮まったピラフが炊飯器の封印を解きました。
そして中から老いたピッコロ大魔王が登場。
うん、若返っていても楽勝なのに老いているとか舐めプ案件ですね。
ピッコロ大魔王が高笑いをして名乗りを上げると、ピラフ一味は腰を抜かしながら後退りをしています。
地球を危機に陥れたんだから責任取れよおらぁん!
まぁ全然危機じゃありませんけどね。
ピッコロ大魔王が先ずは肩慣らしと称してアンディ君に喧嘩を売ってきます。
よろしい、高値で買って差し上げよう。
戦闘力に大きな差があると戦闘での成長に補正が入るのですが、ピッコロ大魔王はイベントボス扱いなので、今のアンディ君でもかなり美味しく稼げます。
なので制限時間一杯まで粘りますよ。
はい、戦闘開始。
ピッコロ大魔王の攻撃をジャストガードやジャストスウェイでしのいでいきます。
適当なところで反撃、でも倒さない様に加減して腹パン。
おっと?ピッコロ大魔王の体力が一定以下に下がってフラグが立ったのか、戦闘中にイベントムービーが発生。
両手でお腹を押さえながら後退りしたピッコロ大魔王が、頭に青筋を浮かべながら気を溜め始めましたね。
そして気功波を放ちましたが、アンディ君はそれをあっさりと上空に弾きます。
あらま、ピッコロ大魔王が鼻を垂らしながら呆然としてますね。
そこになんと亀仙人と鶴仙人が登場。
禍々しい気を察知して急行して来たようです。
二人は同時に御札を張った徳利みたいなのを懐から取り出します。
すると亀仙人が「腕が錆びついとるお前では厳しかろう。儂がピッコロ大魔王を封印する。」とか言いました。
対する鶴仙人は「かめはめ波の開発に五十年も掛かる不器用なお前に任せられるか。」と言い返します。
そして始まる口喧嘩。
大魔王を前にして緊張感の欠片もねぇなこいつら。
封印と聞いてビビったピッコロ大魔王が逃げようとすると、亀仙人と鶴仙人が二人同時に魔封波を。
憐れピッコロ大魔王は再度封印されてしまいましたとさ。
めでたしめでたし。
うん、卵を吐く猶予すら与えない素早い封印でしたね。
亀仙人と鶴仙人はサングラスを外して涙を拭っています。
師の敵を封印出来た事と師を超えた事で感極まったのでしょねぇ。
しかしこれでピッコロさん誕生フラグが折れてしまいました。
まぁ、ドラゴンボールは残ったので良しとしましょうかね。
それでは今回はここまで!
次回へ続く。
本日は2話投稿します。
次の投稿は9:00の予定です。