Fate/Grand Order ~外史のあわわ軍師がやってきた~ 作:雷光 剣
本当にありがとうございます!!
基本的に、ストックを作っていないので書けたら投稿するという感じになります
あれから、医務室へと引っ張られ色々と身体検査をされました
で、今椅子に座らされドクターの診察結果待ちである
ちなみに、彼女は目を白黒させながら一応着いてきてくれていた
現在、もう1脚椅子を出して並んで座っている状態である
さて、この横にちょこんと座っている彼女…可愛い
ごほん、彼女の事は知っている自己紹介してくれたと言うのもあるしよく二次創作読んでたから知ってる
彼女は恋姫夢想の蜀のちびっ子軍師の片側、鳳雛こと鳳士元ちゃんである
恋姫夢想、簡単に説明してしまえば三国志の登場人物が可愛い女の子になった世界のエロゲであり特殊な設定として「
知ってても本人が許可していない状態で
それを何故今説明したかと言うと、鳳統ちゃん
彼女の世界的に言えば、
しかし、この世界は
この違いを説明しておかないとどんな間違いが起きるかわかったものじゃない…さて、どう鳳統ちゃんに説明したものか
鳳統ちゃんの方をチラッと見てみると目があった…涙を溜めながら少し震えている鳳統ちゃんと…ッ!?
「どっ、どうしたの?」
「あっあの、私は不要でしょうか?」
えっ、はい?
「なんで、そう思ったの?」
「だって、わっ私がこっちに来てご主人様一言もしゃべっていませんし眉間にずっと皺がよっちゃってますし、知らない人に連れてかれて何か検査受けてましたしなっ何か不都合なことがあったんじゃないかなと…ううっ」
鳳統ちゃんは言い終えるとスカートをギュッと握り体を縮こませてしまった
あー、これは全体的に俺が悪いわ
そりゃ、ずっとだんまり眉間に皺寄せて難しい顔してたら怖がらせるのも無理無いよな
何やってんだかなぁ
俺は、怖がらせないように椅子から立ち上がり鳳統ちゃんと目線が合うように屈んで帽子の上から頭を撫でた
「へっ?」
「まず最初に、君が不要とかそういうわけじゃないんだ…ただ、想像してなかった事が連続で起こりすぎて混乱してな…本当にごめん」
頭をしっかりと下げる、鳳統ちゃんが慌てる雰囲気があるけどそれを無視する形で今度はしっかりと鳳統ちゃんの目を見る
「これから本当に大変な世界を救う旅が待っている、それを乗り越えるためにも君の力が必要だ力を貸してくれるかい?鳳統ちゃん」
真剣な気持ちが伝わったのか、潤ませていた目を覚悟を決めた目に変えてしっかりと頷いてくれた
「かしこまりました、直接戦闘はあまりできませんが私の智、存分にお使いください…水鏡先生からいただいた鳳雛の名に恥じぬよう全力で頑張りましゅっ!…あぅう…」
最後の最後で噛んでしまいさっきとは違う意味で涙目になっている鳳統ちゃん…可愛い
ゲフン、そんな鳳統ちゃんを微笑まし気に見ているとそれに気づいた鳳統ちゃんが指をもじもじさせながら
「あっ、あのぅ…これから一緒に戦っていく訳ですしそのぅ…出来たらでいいんでしゅが、おにゃまえ教えてもらってもいいでしゅか!?」
最後の方噛み噛みだったが言いたいことは理解した
俺、本当に何やってんだろ、自分の名前すら伝えてないとか…ほんと…もう…
溜め息をつきたいのをグッと我慢しながら
「ほんと、ごめん俺の名前は雛里癒亜よろしくね?」
やっと、自己紹介をすませるのだった
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