剣と念の悪鬼夜行   作:狂戦士

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ネタバレ含むため本編閲覧後にお読みください。


キャラ設定集

 

 

 

オリキャラ

 

 

 

 

朱雨

 

 

矜羯羅童子が一応のモデル。

1680年頃に川越にて生まれる。剣術道場の跡継ぎとして早くも全集中の呼吸を無意識に習得しチート化。実は朱雨の親父家系から繋がる鬼人族の末裔。当人は当初その事を全く知らなかった。

1690年代前半に黒死牟の勧誘で鬼になり、そこからは今に続く形で無惨様信望者であり現在は満月ノ鬼として日々強さを追い求めて高みを目指している。尚、既に痣と透き通る世界には目覚めている。

鬼になってからはあんまり人を食ったり殺したりすることに躊躇がない。そんな葛藤する暇あるなら生きる為にどうにかする方選ぶとのこと。

 

また、戦闘になると少し周囲が見えなくなることもある。

普通に鳴女さんに頼めば良かったのに慌てて堕姫と妓夫太郎を転移させて鳴女さん困惑からの無惨様初めての朱雨にガチギレ。

 

階級は下弦ノ陸→下弦ノ肆→下弦ノ壱→上弦ノ陸→上弦ノ伍→上弦ノ参→上弦ノ弐→満月ノ鬼

描写がないだけで下弦時代はそこそこあった。当時は十二鬼月が出来たばかりで階級は年功序列式だった故に下弦からの下積みが長く続いたのだが、十二鬼月の階級が実力主義基準になって以降は上弦ノ弐まであっという間に上り詰め、以降は満月ノ鬼という十二鬼月とはまた別の特殊な階級を持つ鬼となった。

また、本来鬼では有り得ない同族に対する仲間意識が存在し、猗窩座を親友、堕姫と妓夫太郎を大事な弟子として大切にしている。

無惨様からの評価は『かなりのお気に入り』で黒死牟の次に信頼されていると言っても過言ではない。それ故に朱雨が鬼同士で群れることも、反旗を翻す為のものではないと公認されている。

また、上弦の鬼ともあって、鬼にとって毒とされる藤の花は少し匂いがキツい程度で割と平気。

 

 

というのが今世での話で、前世は自分のことを普通の大学生だと思っていた何か。前世では色んな漫画の知識もあり、歴史にも精通していたらしい。

が、何やらそこで散々な目に遭ったというのも事実であり、人を食い年月を重ねて鬼の血が濃くなる中でその記憶の断片が次々現れ始めるようになるも、思い出すことすら幅かられる辛い過去という自覚がある為か前世の記憶にはあまり触れないようにしている。が、人間という種族そのものを嫌悪するほどのことがあったのは事実。ただし好印象を持てるタイプの人間もおり、唯一それに当てはまったのが人間時代の猗窩座こと狛治。

また、宗教に関してもくだらないものとして童磨を嫌悪。他に権力を振りかざす輩や障害を傘に社会的地位を得てるような組織にも明確な殺意があり、人間時代の半天狗が当道座ごと潰されたのは有名な話。

 

 

 

呼吸:星の呼吸

 

黒死牟曰く月の呼吸や日の呼吸に近い、始まりの呼吸に似た呼吸。血鬼術との組み合わせにより真価を発揮する。肺への負担が大きく、人が扱えば肺が破裂するらしい。あらゆる呼吸の特徴を持ち合わせており、全ての型はあらゆる全集中の呼吸の型が元となっている。

と思いきや、実は星の呼吸が先か炎水雷岩風が先か今のところは不明。朱雨の手段を選ばない性格がこの呼吸に表れてるのは確か。

 

 

壱ノ型 光年

 

敵の死角である背後に瞬間移動した後に雷光が走るかのごとく光の速さで斬り込む技。

 

 

弐ノ型 超新星

 

横薙ぎの威力を込めた技で、相手に命中させると共に摩擦力によって大爆発を生む、血鬼術としての側面が強い型。使うと周囲に爆音が響く。

 

 

参ノ型 流星群

 

上から振り下ろす斬撃を連続して相手に叩きつける型で、遠距離からの斬撃も可能。1つ1つの威力は高めな分、俊敏性が若干に劣る。周囲からは岩の塊が落下しているように見える。

 

 

肆ノ型 彗星の尾

 

念動の血鬼術で幻を見せることで、実際の攻撃と視認できる斬り攻撃をズラして錯覚させる。周囲からは彗星の尾の如く歪んで見える。蛇のように畝る剣筋。

 

 

伍ノ型 流星斬り

 

斜め下に振り下ろす斬撃を相手にぶつける技。単調技のため、連続して出すことが可能。周囲からは燃え盛る炎のように揺らめいて見える。

 

 

陸ノ型 星の律動

 

空気の斬撃を不規則に周囲に飛ばすことで敵に剣筋を読まれないようにする型。朱雨本人にも軌道は読めない他、周囲のものをほぼ確実に巻き込むため多人数戦では非推奨の無差別攻撃の型。遠距離攻撃が可能。周囲からは風の刃が飛来しているように見える。実際は風の刃に見せかけた念波動だったりする。

 

 

漆ノ型 天ノ川

 

夜空に浮かぶ天ノ川のように揺らぎ輝いて見える、歪んだ斬撃を落とす。水車のようにある程度自在に操ることが可能。臨機応変に対応できる水の呼吸のような型。

 

 

捌ノ型 星雲

 

自らを中心に視界を霞ませた上で宇宙に広がる星雲のような無数の斬撃と突き攻撃で相手を撹乱して攻撃する。

 

 

玖ノ型 光合成

 

一瞬力を溜めた後に、無数に枝分かれする花の生命力を意味するかのような柔軟かつ威力を秘めた斬撃を放つ技。その様子は光合成で太陽光を吸収し成長する花のよう。けど、基本的に鬼にとって太陽光は天敵であり、本当に太陽光を吸収している訳では無い。あくまで比喩である。

 

 

 

この型より先は痣が発動して以降の型で、血鬼術としての側面が圧倒的に強くなっている。

 

 

拾ノ型 赤色巨星

 

ほぼ炎と岩の呼吸の合わせ技。高威力高耐久の肥大化していくような斬撃を浴びせ、更には鍔迫り合いになった敵に対しても飛び散る斬撃で追加のダメージを与えていく。乱発は難しい。

もはや呼吸でどうこうできるレベルを超えている。

 

 

 

拾壱ノ型 磁気嵐

 

雷を纏った斬撃を周囲に弾き飛ばす型。高威力広範囲の型で、星の律動以上に周囲を破局的被害に陥らせる。電轟雷轟みたいな技だが、雷よりは風の匂いの方が強め。

 

 

拾弐ノ型 新星爆線射

 

ガンマ線バーストをモチーフにしている。四方八方に飛ぶ磁場嵐ではなく直線に高威力を発揮する連続した突きの型で、雷の呼吸と岩の呼吸を併せた技。

 

 

拾参ノ型

 

拾肆ノ型

 

拾伍ノ型

 

拾陸ノ型

 

拾漆ノ型

 

 

拾捌ノ型 巨爆

 

宇宙誕生のビッグバンをモチーフにした型で、斬撃と念動力の組み合わせによってこの威力を発揮。

物凄い力で地面を叩くことで周囲一体に破滅的な大爆発を起こす。範囲は自在に選択できるが、通常の威力で半径300mぐらいは更地にできる。

ほぼ核爆発。

 

 

 

終ノ型 ???

 

まだ未使用。が、存在はしている。

 

 

 

 

 

 

血鬼術 念動力

エスパーっぽいことが出来る。最近は霊的なものにも干渉できるように。昔は呼吸との併用は出来なかったが、上弦となって以降は慣れた模様。

 

 

 

念力 テレキネシス

 

相手を金縛りにしたり宙に浮かせたりする。エスパーみたいな技。

相手に周囲からの念波を飛ばすことで術にかけるため、障害物がある場所や屋内ではほぼ使えないという弱点もある他、強者は念力程度ならビクともせずに立ち向かってくるので情報が鬼殺隊で共有されて以降は対策されてしまうこともしばしば。

痣出現前は生物に対して1人までが術をかけられる限度だったが以降は猗窩座と腕鬼を連れ帰るのに使用したりと割と器用に使いこなしている。

 

 

瞬間移動 テレポーテーション

 

自身に念波を纏ってワープする。ただし、目に見える範囲で半径200m以内でないと飛べない。鍛錬の最中で飛距離はそこそこ伸びてるっちゃ伸びてる。また、自分以外を強制転移させることも可能。しかし、1度瞬間移動を使ってしまうと再度瞬間移動を使用するのに1秒のタイムラグを要する。平常時ならさほど問題ではないが戦闘時の1秒は割かしデカいので連発は危険。特に移動先が読まれた場合なんかは頸を斬られるかも。

痣出現前までは自分と他に1人だけを一緒に転移でき、2人以上転移させると行動不能になるという困りものだったが、痣出現以降は複数人同時転移が可能になった。専ら戦闘時よりは日常で使用される技。

とはいえ、瞬間移動しまくるせいで鳴女の琵琶座標がズレて十二鬼月招集の際に迷惑かけまくりだったことから最近は使用を控えて自身の足で歩いているらしい。

 

 

 

虚栄幻影 ダビデヴィジョン

 

敵に幻を見せる。しかし、あくまで視界を誤魔化すだけなので、嗅覚や聴覚などの他の感覚を用いれば簡単に対処される。柱相手にはそんなことすぐ察知されるのでほぼ使わない。

 

 

 

未来予知 ビジョン

 

断片的かつ不明瞭ではあるが、未来を読める血鬼術。ただし、何か逸脱したことが起きれば普通に未来はパラレル化して外れる。加えて未来も昭和の白黒テレビレベルにしか映らない上に、性能悪いビデオテープ並に途切れ途切れなので、ある程度は土地勘や推理をもって正しい未来を読み解いていく必要がある。

現に推理に失敗したせいで素流道場の2人が毒入りの井戸水を飲もうとしていた矢先に勘違いして猗窩座の元まで行き、帰ってきたら2人は死んでたという最悪の事態を招いた。また、鬼人族の魂が朱雨に取り憑いた際には勝手に発動されまくる事態も。

以上のことから、朱雨はこの血鬼術が完全にトラウマと化しているらしく、精度も他の血鬼術と比較しても圧倒的に悪いことから使用は控えている。

 

 

 

遠隔透視 クレヤボヤンス

 

同じ場所に留まりながら、幽体離脱をすることで太陽の下であろうと遠い場所の景色を見ることが出来る。しかし、その間は隙だらけな上、閉鎖空間には視界を送れない。また、障害物があると精度が落ち、視界しか送れないことから幻術とかで巧妙に隠されたものは発券不可能。産屋敷邸を見つけられない原因は主にこれ。

 

 

 

霊人形

 

過去に殺した魂を強引に冥府から呼び戻してテキトーな死体に入れたりすることで言うこと聞くゾンビ鬼を量産できる。現在の半天狗はこの血鬼術で作ったもの。

また、霊人形は鬼と同じように日輪刀で斬られたり日に当たると消滅する他、朱雨の意思でも消せる。

他の特徴として、1度死んでる魂を呼び戻していることから1度斬られただけじゃ死ななくなる特殊な血鬼術を持っていることも多い。

量産して偵察用にも使用可能だが本人は訳あってその用途での使い方を控えている。万が一歯止めが効かなくなった際に自身に危険が及ぶ可能性があるかららしい。なので量産は余裕を持って対処できる範疇に留めている。

 

 

 

 

 

 

 

朱雨の父親。鬼人族の末裔。朱雨の行方が分からなくなってから痣に対する抵抗力が失せてしまい40代で死去。今思えば1話からチートだった。

 

 

 

 

猗窩座

 

本作品では、鬼になった経緯や朱雨と親友関係であったり多少原作と異なることもちょくちょくあるものの、至高の領域を目指していることや女を食わないこと、鬼という種族への誇りなど原作との相違点はなし。

朱雨は大切な親友。それぞれ刀と拳で別々の道を高め合う同志。

1715年ぐらい生まれで鬼化は1730年代前半頃。

下弦ノ陸→下弦ノ肆→下弦ノ壱→上弦ノ肆→上弦ノ参

 

 

 

 

 

蓮華

 

メインオリキャラ。鬼人族の生き残りで、比較的鬼の血が強いという特異体質により、ほぼ不老不死。日光の下では死にこそしないが少し体が鈍るらしい。生まれながらの痣者だが、前述の特異体質により60年もの間鬼殺隊を支えている。

コソコソ噂話によれば、朱雨が強くなりすぎたから急ピッチで作ったオリキャラという訳ではなく、初期構想からこのキャラの登場は確定していた。

つまりはキーパーソンにあたる重要人物。

ということは…?

 

 

 

使用呼吸:天の呼吸

 

日の呼吸の派生。(らしい)

鬼人族が故にか、普通の日の呼吸は合わず、派生させた。が、オリジナルと遜色ない強さを持ち、唯一朱雨を追い詰めている呼吸。

 

 

 

壱ノ型 虹道

 

曲線を描く虹色の斬撃を飛ばす技。天の呼吸基本の型で、水面斬りのようにある程度連発が可能。

 

 

弐ノ型 夏陽炎

 

暑い日の日光による光の淀みの如く、不規則に歪んだ斬撃で相手を撹乱する型。

 

 

参ノ型 快晴天

 

刀を振るう際に光を発する型で、目眩しにも使用可能。ただし通じるのは雑魚鬼に限る。ただ、その特性を生かして相手の実力を測る際に用いるため、威力偵察への使用が専らという一面も。

 

 

肆ノ型 気流

 

体を捻って用いる型。上昇気流や下降気流、あるいは乱気流のように、地上及び空中など360度あらゆる方向へ作用する風の呼吸のような暴れの型

 

 

伍ノ型 積乱雲

 

夏空に浮かぶ巨大な積乱雲の如く、広範囲に渡る斬撃と上から下へと至る縦薙ぎの型。また、空中から地上へ振り下ろす際は、落雷の如く斬撃が不規則に分離することもある。

 

 

陸ノ型 夕時雨

 

辺り一面に上から下の縦薙ぎ斬撃が降り注ぐ型。型そのものに緩急があり、速度も異なるが故に見分けるのは至難。

 

 

漆ノ型 夜桜

 

花の呼吸に近い、伸びる枝をモチーフとした不規則な斬撃を送る型。今までの型とは異なり、短時間で行う1発系の型。また、斬撃は速い上に夜と名前にあるだけ見づらく、鬼を撹乱することも可能。

 

 

捌ノ型 曇天

 

1発が重いタイプの型。大きく暗い雲を纏ったような重い斬撃が襲う。その力は一時的に強力な鬼とも張り合えるような剛力を発揮する。また、ここから玖ノ型に繋げることも可能。

 

 

玖ノ型 雲間

 

雲の合間から突如光を刺す太陽の光のごとき鋭い一閃の斬撃を喰らわせる。速さに特化しているため、不意打ちにも使用可能。霹靂一閃を参考にしたという噂も。

 

 

拾ノ型 空中竜巻

 

空中で体を捻ることで四方への攻撃を可能にした型で、動きを封じてくる鬼を想定して作られた型。

 

 

拾壱ノ型

 

拾弐ノ型

 

 

 




ーコソコソ噂話ー

おおまかな設定は鬼滅の刃完結前に決めたため、原作と異なってくる点が増えてくると思います。
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