剣と念の悪鬼夜行   作:狂戦士

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お久しぶりです。


35話 最終選別襲撃

「さて、コイツどうするか」

 

日輪刀を砕き四肢を失った奴を前に、俺は刀を収める。コイツがいくら不老不死に近い存在といえど、ここまで痛めつければすぐには動き出せないだろう。

奴は立ち上がることも起き上がることも出来ず、ただ胴体と離れた首がこちらをじっと睨みつけている。

 

「無惨様がコイツを取り込めば、日光を克服した完全なる存在になられる可能性はないか?」

「なるほど、その手もあるか」

 

猗窩座の言うことは尤もだった。確かに無惨様は青い彼岸花の行方と共に日光を克服した鬼の存在も追い求められている。体内に溢れる無惨様の血も、日光克服の鍵となりそうな物を常に追い求めていた。

 

「…ただ、コイツは鬼じゃない。鬼の血を引きながら無惨様の元から逃げた卑怯者の末裔」

 

そう、目の前のこいつは純粋な鬼では無い。数百年も前に無惨様の支配から逃れ、愚かにも人の血まで混ざった鬼人という半端者。そのせいで無駄に戦闘力も不死性も強かったのだが。

 

「まあいい、どの道無惨様にお伺いすれば分かる事だ…」

「あぁ、そうだな。奴の命運もお任せしよう」

 

どの道コイツを持っていけば分かること。けど、1つだけ間違いないのはこの事が鬼という種族、あるいは無惨様に何かしらの恩恵を齎すということ。自然と将来的な鬼の繁栄が目に浮かんで口角が吊り上がるのが自分でもわかる。

 

だが、どうも天は俺たちに微笑みを見せてはくれなかったらしい。

 

【水の呼吸 弐ノ型 水車】

 

それは不意を突く一筋の剣筋だった。

 

「離脱するぞ!蓮華!」

「…う、鱗滝さん……」

 

水柱と思わしき若い男が、一瞬の瞬きのうちに虫の息の女、鱗滝という男が言うに名を蓮華というのか。そいつを片手にこの場から離脱を図る。ご丁寧に四肢や頸といった飛び散らせた全ての部位を掻き集めて離脱しやがっている。

 

「ふざけるな!その女は無惨様の元に持ち帰る!」

 

あっという間に奴らと距離を置かれるも、こちらは身体能力的にも血鬼術の精度的にも追いつけないわけが無かった。

 

「待て朱雨!深追いするな!」

「何故だ!」

 

奴らを追おうとしたところで猗窩座に制止される。このまま追っていれば鱗滝という鬼狩り諸共殺せる算段であったというのに。

 

「戻れ!夜明けだ!」

 

猗窩座のその一言の瞬間、地平線の向こうから陽の光が差し込んでくるのが見えた。戦闘とその後の処理に気が回りすぎて、空が霞んできてることに気づいていなかった。

 

「くっ!」

 

やむを得ず瞬間移動で建物の影に移動する。すんでのところで陽の光に当たるという最悪の事態は回避出来た。が、この隙に鱗滝という鬼狩り共はもう目で追えないほど遥か遠くまで逃げられており、奴らの追跡は諦める他なかった。

 

(最悪だ…)

 

今日はなんて日だ。鬼狩り相手に死にかける。奴の回収には失敗する。いずれも鬼となってから初めての失態の連続。今日はここ数百年で1番の厄日だ。

 

「……猗窩座、離脱だ」

「…分かった」

 

俺たちもこの場を離れることとした。鬼狩りの増援でも呼ばれたら厄介極まりないしな。

 

 

 

そして、やはりというか無惨様にはだいぶ叱られた。初めて犯した失態というのは中々に無惨様の期待を損ねる結果となってしまった。

それも当然か。わざわざ満月ノ鬼という位を授かったにも関わらずこの有様。お前に与えたその目の文字はただの飾りにしかならなかったかって仰られていた。

 

「…大変申し訳ありません」

 

無惨様のご期待に応える為にも、今後はあの蓮華という半端者鬼狩りを潰すことも視野に入れておかねばな。

 

「あと邪魔をしたアイツだ」

 

名前を鱗滝とか言う奴か。あの女を殺す邪魔をした水の呼吸を扱う奴も。恐らく水柱にあたるであろうアイツも同罪だ。実力はあの女に酷く劣るだろうが、見つけ次第軽く嬲り殺す。例え何年かかっても、あの女共々絶望の淵に追いやる。

 

 

________________

 

 

 

あの天柱事変から、早くも10年の月日が流れ、時代は慶応。

海外勢力の流入によって江戸という時代の終焉と新しい時代への移り変わりを身に感じながら俺は遠隔透視(クレヤボヤス)で人間共の出した号外を眺めていた。

 

「…ふーん、15代の将軍が就任か」

 

常に時代の動向は探っておきたい。それによって強力な鬼の器も変わってくるし、十二鬼月になれる鬼の才を早いうちから見いだせる。

昨日の雪が積もる木の枝に座りつつ、俺は人間共の動向を探るのに遠隔透視に耽っていた。

 

(鬼狩り共に何か動きはあるのか…?)

 

最近妙に隊士共が増えた気がする。そこら辺も含めて探りを入れていきたいと考えながら、鬼狩りの行先を監視していく。

 

(ん…? この隠、何やら聞き慣れないことを話してる?)

 

2人の鬼狩りの隠が雑談を交わしてるのだが、妙に聞き慣れない言葉が目立つ。

 

(近くで聞いてみるか)

 

俺は意識を彼らの口元へと寄せて耳を立てる。

 

(ほほう…)

 

3日後から藤襲山というところで新人鬼殺隊隊士となりうる者共の最終選別が開かれるのか。これ以上ない最高の情報だな。

 

(他に何かあるか?)

 

そう思ってしばらくその場に残るも、それ以上隠たちが何かを零すことは無かった。どうやら隠たちにも知ってることは限界がある模様。

まあでもいい。収穫の方が大きかったからな。

 

 

「いいことを聞いたぞ!」

「どうした朱雨?」

 

面白いものを発見してしまった。興奮した俺は遠隔透視を一気に断ち切って猗窩座のいる拠点に戻る。

 

「いやはや、猗窩座ってさ、今まで鬼狩りの隊士共は何処から生まれてくるのか気になったことはないか?」

「…まあそれは考えたことはあるな。何処かで強い剣士がいたら勧誘してるのかとか、適当に高い金で雇ったのかとか、その割には鬼に対する殺意が高すぎるがな」

「そうそう、そしたら意外なことが分かったんだ」

 

遠くに飛ばしていた意識が体内へ完全に戻るのを確認し、俺はその場でスっと立ち上がる。

 

「鬼狩りの隊士共は決まって登竜門となる場所がある」

「ほぉ…」

「時期も不定期で場所も秘匿だったみたいだが、たまたま目をつけていた隠の奴が俺に見られてるとも知らずに口に漏らしやがってな。日程と場所を掴んだ」

 

隠、それは鬼狩りの事後処理部隊で、主に裏方担当の輩だが、まさかそんな意外な所から情報を得られるとは俺自身も思ってもなかった。

 

「それで、行くのか?」

「あぁ、ただ場所が場所なだけに危険が伴うかもしれん。多少憚られるかもしれんけど猗窩座には俺と来て欲しいんだ。来てくれるか?」

「ふん、それしきのことで行かない理由になるか。朱雨となら何処へでも行くよ」

「…そうか、ありがとう猗窩座」

 

やはり猗窩座が親友で良かったなと感じる。親友であり仕事上でも最高の仲間というのは良いものだ。

……ずっと、こんな関係を誰かと築くのに、憧れていた気がするから。

 

「だが1つだけ注意しておかなくてはならんことがある。最終選別について、俺は何も知らない。というよりも情報が少なすぎて調べようがない。だからこそ、当日の流れは現地次第だしやることは徹底的にやって結果を残さなきゃいけない。ハイリスクではあるが、その代わり上手く行けば鬼狩りという組織そのものにも恐怖感を植え付けて士気を下げることが出来るな」

「ほう、ならば善は急げだな。早いところ予定を立てよう」

 

そうして俺と猗窩座で出来る範囲の襲撃計画を立てること数日、計画を実行に移す時はすぐにやってきた。

 

 

 

 

 

 

当日、猗窩座と俺は最終選別とやらが行われる場所の前にやってきた。

 

「なるほど、場所が場所とはこういうことか」

 

猗窩座がそれ(・・)を前に呟く。多少危険と俺が猗窩座に対して零したその言葉の意味が、今俺たちの目の前にあった。

 

「こんな藤の花ばかり咲いてる山に鬼なんかいないと思うが、いったい鬼狩りの卵はこんな所で何をするんだろうな」

「いや、この藤の山の奥の方にかなり大量の鬼がいるんだよ。でも藤の花があるから出られないみたいだね」

 

藤の花が咲き乱れているのは山の麓だけ。藤という檻獄によって山の奥には大量の鬼たちが閉じ込められている。ただ、中にいるのは人を1人か2人程度しか食ったことの無い弱い鬼であると判明してるので、まあ登竜門とするには妥当なものなのだろう。恐らく最終選別内容はここに巣食う鬼を殺し尽くすか、あるいはある一定期間この山で暮らして耐えきったら隊士になれるというものだと思う。

 

「猗窩座、早いうちに行くぞ」

「おい!行くってどこへ!」

「山の奥だよ。俺が飛ばすから」

 

そう言って俺は猗窩座を強引に背中に乗せ、背負わせた。

 

「へっ!まさか山の中投げるのか!?」

「ちげぇよ!このまま空飛ぶんだよ!藤の花が植えてあるのは山の麓全域だけで上から行けば楽々侵入出来るんだよ!」

 

そういうことか、と零す猗窩座を背に俺は血鬼術を発動させる。

 

【血鬼術 空中浮遊(エアウォーク)

 

すると俺たちの体はみるみるうちに宙に浮かび上がる。空中での移動は自由なので、そのまんま音速を超える勢いで藤の花が生えてない山の中腹まで突っ込んだ。

 

「お前……やっぱり凄いわ朱雨」

「まあまあ、念力の応用みたいなもんだからさ」

 

そうしてあっという間に目的の場所に辿り着いた。そこは木々の鬱蒼とした森山で、見た感じでは鬼も人もいる気配はない。

 

「それじゃ、猗窩座は鬼たちに持ってきた食料与えてこい。数人分あるからそれで暫くここに滞在」

「おう」

「俺は他の鬼狩りに混ざっておく。俺は鬼狩りの卵共から、猗窩座は飢えた鬼連中から情報を得ていくぞ」

「分かった、それじゃしばらくここからは別行動だな。あばよ」

「あぁ、また会おう」

 

そうして猗窩座と別れた。猗窩座はこの山に住む鬼たちに食料を与えて手懐けた上で情報を聞き出すところから始めるとのこと。恐らくここの鬼は人を食えずに常時極限の飢餓状態と読める。

 

「さてと…どうするか…」

 

一方俺は、日輪刀を所持しており尚且つ血鬼術も相俟って人間への完璧な擬態が可能ということもあって、他の最終選別組がいれば共に行動してそこから情報を得る方針をとった。

 

(そういえば1人で行動するのは久しぶりだな…)

 

何かと動く時は常に猗窩座か堕姫がいたからか、単独行動は中々に久しかった。

 

(もうとっくに選別自体は始まっててもおかしくないはず。どっか鬼狩りとかいたりしないかなぁ)

 

そうして鬼や鬼狩りの卵たちはいないかと辺りを嗅ぎ回ってると、突如鬼の気配を感じた。辺りを見渡してみるが、目視で分かるようなところにはどうもいない。

 

「フシャァァァ!!」

 

すると草に覆われて死角となっていた木の上から突如鬼が飛びかかってきた。涎を垂らして真っ直ぐに向かってくるあたり、極限状態の飢餓であるといえる。

 

「喰ワセロォォォォ!!」

 

牙を剥く飢えた鬼に対して、もはや何も言うことなどあるまい。

 

【星の呼吸 伍ノ型 流星切り】

 

けど、俺を襲った時点で同族の鬼であろうと鬼狩りだろうと敵だ。加えて今の俺は鬼狩りの卵に扮してる訳だから当然の行為。

これは自己防衛、反撃、正当防衛、無闇な戦闘は脱出だよね。いやもう飢餓状態の鬼なんかあてにしちゃダメ。うん。

 

何はともあれ、俺を襲った鬼はチリチリと灰になって消えた。小突いた程度の攻撃でこれとは、ここにいる鬼自体はやはり相当弱いようだ。

 

(しかしこんな雑魚鬼に手こずる輩がいるのか?)

 

そうは思うものの、よくよく考えれば手こずる輩がいるからこそ、こうして鬼狩りの器として相応しいか見極めるべく最終選別というものが存在しているのだろう。

 

 

「キャー!!助けてェ!!」

 

と思った矢先から手こずる輩と思わしき全力の悲鳴が何処からか響いてきた。

 

(まったくしょうがねえ奴だな)

 

見殺しにしてやってもよかったのだが、今の自分は仮初ではあるものの鬼狩りの卵。ここは助けに行った方が後々情報を得るためにも良いと判断し、助けに向かうこととした。

 

「それじゃあ、適当にやりますか」

 

 

________________

 

 

私の人生は、初めから終わっていた。

 

私は名もなき15にも満たぬ娘。両親は東北の小作百姓だったらしいのだが、私は生まれてすぐに売られたからそもそもそれが真実かも確かめようがなかった。ただ確かなことは、力仕事を求められる百姓にとって女は嫁いで行くだけの邪魔な存在で、人身売買ぐらいにしか利用価値がなかったということ。

 

そして遥々私が売られた先。そこは見たことも聞いたことも無い江戸の新興宗教の一角。数十年ほど前に金光や黒住といったやや大規模な宗教と共にその端を発したというが、そんなこと今更知ったことではない。

私はどうも宗教儀式に用いる人柱として育てられ、漸く物心がつく歳になろうとした矢先に生贄として生涯を終えようとしていたのだから。

 

だが、私はそんな窮地を脱してどういう訳か今をこうして生きている。

私が今こうして生きている理由は、売られ先の宗教に降りかかったとある事件が関係していた。

 

それは私が人柱として、喪にふくす生贄儀式当日での出来事だった。

柱に手足を鎖で繋がれ磔にされ、いざ儀式の始まりとなった時、それは起こった。

 

「宗教は……消毒だァ!」

 

突如として現れた小柄な刀を持った鬼、目に満月と刻まれていた鬼だった。その鬼はやたらと宗教を忌み嫌ってるみたいで、儀式をめちゃくちゃにした挙句、幹部の人間を食い荒らして帰っていった。

 

うちの宗教組織はそれで壊滅の危機に陥ったみたいだけど、それは即ち私にとってはとても幸運なことであった。

 

けど、それで私が生贄という囚われの立場から解放された訳では無かった。

組織は儀式をめちゃくちゃにした挙句幹部連中を食い荒らした鬼という存在が許せなくて鬼への復讐を誓うようになった。

 

そこでどうも鬼殺隊という幕府非公認組織があることを嗅ぎつけたうちの残存勢力がその組織に数人ほど加入させると言い出した。そこで白羽の矢が立ったのは、本来生贄として扱われる筈だった私。鬼との戦闘で失われようが、元より軽い消耗品の命だということで即決まった。

 

私の生贄儀式の最中に襲撃があったからか、信者連中からは幹部を死なせたのはお前の責任だという濡れ衣まで着せられながら、鬼を殺すには刀が必要とのことで私は扱ったことも無い刀を持たされ、鬼を倒すために必要な技術である呼吸を教えてくれる育手の元まで連れて行かれた。

でも育手を案内してもらえるだけマシなのかもしれない。そう感じながら私は渋々剣に打ち込んだ。

 

花の呼吸だったかを教わったのだが、そこで少し困ったことが起こった。

 

「名前はなんというんだ?」

「…名前、ですか?」

 

私には名前がなかった。元より生贄として使われる筈だった存在だった故に、名前なんて元より要らない存在だった。

 

「…じゃあ私が名前をつけよう。お前の名は蕾だよ。いいね?」

 

そうして花の呼吸の育手は私のことを蕾と名付けてくれた。

蕾、由来を聞けばまだ半人前だからということらしい。この人も、どうやらまだ私のことを1人前の人間と誰彼も認めてくれない。やはり私は蕾のまま枯れていく存在でしかないんだろう。

 

そうして1年ほど育手の元で呼吸を習いながら過ごし、やがて正式な鬼殺隊の隊士となるための試練、最終選別に挑むことになった。

 

けど私の立場から言うと、最終選別なんて行きたくなかったし、何よりも鬼とは戦いたくなかった。

 

1つに、私はどうも刀の扱いが上手いわけではなかった。花の呼吸を1年教わったのはいいけど、私には刀の才はなかったし、とてもじゃないが生き残っていくための目的も力も圧倒的に不足していた。

けど、組織に言わせれば、1年時間をやってるだけでも有難いと思えらしい。

 

次にこれが1番の理由。

私にとって鬼は、人を食う化け物なんかじゃない。生贄として死ぬ運命にしか無かった私に、延命の救いの手を伸ばしてくれた存在だから。

だから殺し合いたくなんてないし、むしろ私にとっては救世主であり神様。恐らく鬼によるけど分かり合える方もいると思う。

 

けど私の想いが周囲に通じることはなく、結局最終選別の時は来てしまった。

 

「最終選別に行かずにそのまま逃げようだなんて出来ると思うなよ。お前は最後まで我らの駒として役目を終えるのだ。いいな?」

 

最終選別に送り出されるその日、迎えに来た信者の使いにそう最後にこんな念まで押されて…。

 

 

 

 

そして今に至る。

 

「キャー!!助けてェ!!」

「待ちやがれ小娘ェ!!」

 

私なんかが鬼と戦えるわけなかった。私は空腹の鬼相手にただ逃げ出すことしか出来なかった。

 

(もう…死ぬのかな?)

 

せっかく鬼によって延ばして貰った命。それがまさか別の鬼によって尽きようとしていた。

 

(…なんで、こうなったのかな)

 

元を辿れば、私の人生はいつも心無き人間に狂わされてきた。今もこうして人間の身勝手で死に直面しようとしてる。売られ、利用され、終わりまで最悪の人生。

 

(…もういいか)

 

私はその場で走るのをやめ、死を受け入れることにした。

 

「諦めたか!!ギヒャヒャ!!」

 

大人しく鬼に喰われて楽になろうと、私は目を瞑った。

 

 

 

【星の呼吸 壱ノ型 光年】

 

一瞬、雷が落ちたような大きな音が鳴り響いたその刹那、後ろから追ってくる鬼が灰のようになって散っていった。

 

 

 

 

 

どうやら、私はまだ生きていられるらしい。




ー江戸コソコソ噂話ー

今回の女の子はとある原作キャラです。先程間違えて改稿前のものをあげてしまったから気づいてる人は気づいてる…?
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