剣と念の悪鬼夜行   作:狂戦士

63 / 85
かなり難産でした。オリジナルで下弦作るのって結構大変です。妖怪とかめちゃくちゃ調べまくりました。


61話 その名は悲鳴嶼行冥

 

「槇寿郎……」

「うるさい!!帰れ!!!」

 

怒号が煉獄家一帯に鳴り響き、投げつけられた瓢箪が私の額に当たる。

傍から見れば頭を下げる私に向かって泣きっ面に蜂と言わんばかりに畳み掛け攻められる私が被害者に映るかもしれない。

けど、此度に至っては被害者は彼の方だ。

 

「お前のせいで……!お前のせいで!!」

 

槇寿郎を鬼狩りの柱として任務へ赴くよう促したあの日から実に数年が経過した。もしやこの幾年もの間に、新たな柱、人材に恵まれれば支に上り詰める者が出てくるかもしれないと期待していたのだが、結果は最悪(・・)なものとなった。

 

「……柱などもう現れん。現れたとて日の呼吸の使い手などには到底及ばぬ。もう鬼殺隊に未来など無いのだ」

 

数年の間、柱となる者は槇寿郎1人を除き誰1人として現れなかった。甲まで上がった者こそあれど、皆十二鬼月討伐か鬼50体討伐の壁は越えられなかった。

 

「それに生き甲斐である妻を失った私に、もう刀など握る気は残ってない。さっさと帰れ!」

 

そして運悪いことに、槇寿郎の妻である瑠火が槇寿郎が離島への長期間任務へ出ている最中に危篤となりそのまま病死。それが槇寿郎の柱としての矜恃をへし折ったのか、彼は鬼殺隊に名だけ連ねる幽霊隊士と化した。

 

「…貴方に救われた八丈島の少年でさえ、鬼殺隊保護下の中で刀を手に汗を流している。瑠火もあの時槇寿郎を送り出してくれたではないか。それ即ち今の貴方は鬼殺隊にも妻にも顔を合わせられぬ裏切り者だ。恥ずかしくは無いのか!?」

「…………」

 

酒をグイッと流し込んだ槇寿郎はその言葉に何かを感じのかゆっくり立ち上がった。ようやくその気になったかと思ったのも束の間、盃が私の頬を掠める。

 

「執拗いぞ!人は精神だけでは動けん。支えがあり、心の柱があってこその原動力。今の私には何も残っていない。そんな私のような空っぽの人間に頼り偏った戦略性だから鬼殺隊は人材が育たんのだ」

「………そう、か」

 

槇寿郎はもう、炎柱としての役目を果たせない。認めたくはないが、私は彼がもう刀を握る事など無いんだと、その哀愁漂う後ろ姿に理解させられた。

 

「…分かった。もう槇寿郎に無理は言わない。確かに貴方の言う通り、こんなだから鬼殺隊の人材が欠乏だらけなのだろう」

 

こればかりは槇寿郎の言葉に納得した。こんな意欲のない者に戦場は無理だ。

ならば鬼殺隊の為、未来の人材に目を配った方が良いのかもしれない。

 

「…蓮華殿」

「…杏寿郎か」

 

そう、それこそ杏寿郎のような、未来の炎柱となるかもしれない器に。

 

「父上が失礼した!毎度足を運んでくれるのはありがたい!」

「いいってことだ。それより、杏寿郎はこれから鍛錬か?」

「うむ、父が役目を果たせなくなった今、炎の呼吸を導けるのは俺だけだ!最終選別まで残された時間、単独でも俺は己を鍛え続けよう!!」

「…そうか」

 

槇寿郎の柱として心に点していた炎は消え失せてしまった。けど、その炎は長男である杏寿郎に受け継がれていたらしい。

 

「…蓮華殿はもう行ってしまうのか!」

「あぁ、十二鬼月と思わしき情報が出ていてな。先に向かった隊士を放ってはおけん」

「うむ!それではまたいつか会おう!」

「………ありがとうな」

 

私は煉獄家を後に踵を返して十二鬼月出没の報が出た場所へ向かう。甲の隊士が既に戦闘に入っているというが、今宵もまた柱の座にあと少しで届きそうな隊士を鬼共の腹へ送り込むだけとなってしまうのかと、私は不安になる。

 

(…だが、もしかしたら………)

 

上手く事が運べさえすれば、槇寿郎の言っていた柱に頼りきった戦略性に、終止符を打てるかもしれない。

 

(確か…先に向かった隊士の名前は……)

 

将来の柱となりえるかもしれない人材を前に、私は彼の名前を思い出す。

 

 

 

悲鳴嶼 行冥(・・・ ・・)

 

 

________________

 

 

 

「キヒヒ…流石に十二鬼月の繰り出す岩の塊は重く固いだろう?」

「…………」

 

全身がゴツゴツとした岩山のような鬼がそう下卑た笑い声で煽る。それと対峙するのは相手に負けず劣らずの肉体、正確にはかなり恵まれた筋肉にその体格を生かした特殊な日輪刀を扱う隊士。

無言のまま手斧と棘鉄球を繋げた鎖をブンブンと振り回し、それはいかにも鬼に対して動揺する素振りを一切見せていないことを相手に示しているようだった。

 

「…俺は血鬼術で幾らでも岩の塊を生み出し投げつけられる。今は全て上手いこと凌いでいるようだが……果たしてその体力がいつまで持つかなァ?」

「………………」

 

余裕の鬼に対して、彼も1歩退くどころか動じるようなこともなくただじっと鎖を振り回しながら鬼の方を見据えている。

 

「俺は岩裏(いわり)、この目に刻まれている通り、あの御方よりその位を正式に授かった下弦ノ弐の鬼だ!」

「………そうか」

 

そうとだけ呟いた彼は、棘鉄球と手斧を錐揉み回転させながら岩裏の方へと放った。

 

【岩の呼吸 壱ノ型 蛇紋岩・双極】

 

そうして岩裏の頸元をキッチリ狙った型が今にも届こうとする。しかし、岩裏の方も至って冷静であった。

 

「岩の呼吸!聞いたことはあるが見るのは初めてだ!これはあの御方にお前の頸を持ち帰れば沢山血を頂けそうだァ!」

 

すると、岩裏の体の一部を成していた両腕の岩塊が空気を入れた風船かのごとく膨らんでいく。

 

【血鬼術 腕投岩(かいなとうがん)

 

「ぶっ潰れろォ!」

 

やがて人間の子どもほどの大きさまで肥大化した岩の塊が放たれた。それによって鬼の頸に届こうとしていた棘鉄球と手斧は虚しく地面に撃ち落とされる。しかし同時に岩塊の方も、型で受けたダメージにより相殺して砕け散る。

 

「なるほど…十二鬼月と銘打つ以上生半可ではないか……」

「そうだとも、少なくとも十二鬼月ではない雑魚だったら岩を砕かれた挙句そのまま頸も落とされていただろうなァ」

 

こうしている間にも岩裏の両腕には新しい岩塊が再生を始めており、それを鬼はわざと彼に見せつけるような素振りをする。まるで自身に纏わりつく岩が全て無くなるまで耐えぬくような持久戦は不可能だと言っているかのように。

 

「次はこっちから行かせてもらおうかァ!」

 

すると岩裏の全身を覆い尽くしていた岩塊が全て上空に向けて弾けていった。まるでそれは火山噴火と共に溢れ出てくる噴石のように。

 

【血鬼術 火岩弾】

 

噴き出した岩塊は全て彼を中心に落下しようとしていた。

 

【岩の呼吸 参ノ型 岩躯の膚】

 

すかさず周囲を薙ぎ払う型で彼は自身の上空から降り注ぐ岩塊を撃ち落とそうとする。

 

「おいおい、上ばっか気とられていいのかァ?」

 

彼が真上に気を取られている隙にと、両腕を大砲のように変形させて血鬼術の構えを取る岩裏。

 

【血鬼術 岩石砲塔】

 

そして間髪入れずに岩裏の両腕から大人の身の丈程ある巨大な岩が2発放たれた。

 

【天の呼吸 玖ノ型 薄明光線】

 

その時、光の如き素早い斬撃が岩を両方バラバラに斬り裂いた。

 

「……助太刀感謝する。天支殿(・・・)

「…礼には及ばん。未来ある隊士の血路を切り開いてこそ老将の役目なり」

 

天支こと蓮華の参戦。それを見た岩裏の表情は、みるみるうちに曇っていく。

 

(クソッタレが…!1人厄介なのが増えやがった!)

 

横槍を入れたその鬼殺隊士の顔は岩裏もよく知っていた。

十二鬼月である以上、無惨の血は他の鬼と比較しても圧倒的に濃い。そして無惨の血が濃ければ濃いほど、鬼同士で血を介した情報共有の精度も増す。

 

(…無惨様もあの方(・・・)も奴を半端者と蔑んでいたものの、いざ目の前にすると気迫が…違う!)

 

そこにあったのは、鬼全体で恐れられた鬼殺隊最強の名を持つ唯一の支であり不死身の体を持つ猛者の姿だった。

 

【血鬼術 腕投岩・乱れ撃ち】

 

しかし十二鬼月として認められた以上、みっともなく撤退する訳にはいかないと、全力で構える岩裏。

 

【天の呼吸 壱ノ型 虹道】

 

が、技を放とうとした岩裏の両腕が瞬きする間もなく一瞬で斬り落とされる。

 

「……………えっ?」

「道は開いた。頼んだぞ行冥」

「…うむ」

 

岩裏に言葉を発させる間もなく、やがて行冥と呼ばれた隊士の放った手斧が岩裏の頭部と胴体を2つに分つ。

 

「…あっ…………」

 

ゴロゴロと音を立てて転がる自身の頭。そして目に映るは岩山の如きゴツゴツした巨大な体。

 

(……負けた…のか?)

 

あっという間の敗北に、岩裏は拍子抜けしていた。その光景に目を疑わざるを得なかったが、段々灰と化していく体を見て、それが現実なのだと痛感させられる。

 

(……嫌だ。俺はまだ……まだやれる!終わってない…!終わってないんだ!!!)

 

まだ負けられないと、まだまだ自分は戦えると自身に言い聞かせるも、それとは裏腹に体の崩壊が止まることはない。

 

(……折角あの日(・・・)、生き残れたというのに…………)

 

突如として岩裏に過去の記憶が過る。

鬼として過ごしてきた今の今まですっかり頭から抜け落ちていたが、自身が如何にして鬼となったか、走馬灯として蘇ったのだ。

 

「……父さん」

 

ふと、岩裏は唯一(・・)の家族の名を口にした。

 

________________

 

 

俺は人間だった頃、東京府西部地域の山に囲まれた小さな村で暮らしていた。

 

「帰ったぞ〜」

「父さんおかえりなさーい!」

 

幼い頃に母さんを病で亡くして以来、父さんは林業を営む傍ら男手ひとつで俺を育ててくれた。決して裕福な暮らしでは無かったけど、それでも俺たち2人家族は幸せに過ごしていたんだ。

 

「これくらい薪取ってきたけど、どう?」

「…ほう、これなら数日は持ちそうだな」

 

そんな俺も、恵まれた体格を盛大に活かして薪割りやらその他力仕事など家事を手伝っていた。多忙ではあったけど、満たされていて凄く充実した日々だった。

 

「明日はお前も裏の山まで手伝いに来てくれ。急遽都市部から木材納品の依頼が来たんだ」

「分かった!」

 

そんな俺の家の裏手には大きな山がある。父さんが所有する山で、そこで切った木材を売ることで俺たち家族は飯を食っていたんだ。

 

「さて…明日は早朝から仕事だ。英気を養う意味でももうお前は床についておけ」

「はーい」

 

そうして明日に備えてひと足早く眠りについた頃、突如としてそれは起きた。

 

 

 

 

「…ん?何この音?」

 

丑三つ時、俺は外から鳴り響く轟音で目を覚ました。いったい何が起こってるのかと屋外の様子を伺ってみれば、ゴロゴロという巨大な爆音と共に夜空に迸る稲妻、正体は雷だった。

 

「…って、やばいやばい」

 

その後、ポツポツと雨が降り出す。しかし小雨だったのはほんの数秒程度で、やがてザーザーの土砂降りの雷雨に変化した。俺は玄関から顔を出して外の様子を見ていたが、雨が強くなるのを察すると即顔を引っ込めて家の中まで引き返す。

 

「…うわ、これ明日大丈夫かな?」

 

突如降り出した雨と鳴り響く雷は、まるで天変地異でも起こったかのように家を上下左右激しく揺らす。この家は御先祖の時代からあったと聞いてるし、大して頑丈な作りでないはなかった筈。

 

「…大丈夫か?」

「父さん……」

 

父さんも同じく雷の音で目を覚ましたらしく俺の様子を伺いに来た。

一方息子の身を案じる声色とは裏腹に、その表情に余裕は無かった。十中八九この例を見ない極地的豪雨が早朝からの作業に如何程の影響を与えるか考えているのだろう。

 

「…父さん」

「大丈夫だ。父さんは少し山の様子を見てくるよ。お前はここでゆっくり眠ってるといい」

「で、でも…!」

「いいんだ。明日の納品に必要な木材がこの雨で流されてないか少し確認してくるだけだ。すぐ戻るよ」

 

そう言うと父さんはこの猛烈な雷雨をものともせずに全速力で外へと駆け出していった。

俺はその後ろ姿をただじっと見ているだけしか出来なかった。

 

__今思えばあの時意地にでも引き止めて、一緒に遠くまで避難するように促せば良かった。

 

 

 

ゴロゴロピシャーン

 

「!?」

 

近くに雷が落ちた。

 

「…父さん………?」

 

しかも音の発生源から察するに、場所は丁度父さんが向かった裏山方面。まさか父さんは雷に打たれたのではと、俺は固唾を呑む。

 

___しかし、本当の地獄はここで終わらない。

 

「…なんだ………?揺れている……?」

 

地震のように家の中がグラグラと揺れ始める。しかしそれは先程の暴風や雷雨によるものとは比較にならない。かと言って地震のような規則的な振動ですらなかった。

 

「これは……?」

 

それから導き出される答えは1つ。しかしそれに気づいた時にはもう全てが手遅れだった。

 

 

 

「うわあああああああああああああぁぁぁ」

 

 

集中豪雨によって柔くなった山肌に先程の落雷が重なったことで、裏山が俺たちに牙を剥いた。山は多くの木々と大量の土、そして巨大な()を伴って俺と俺の家を丸々飲み込んだ。

 

 

 

 

 

「うぅ……」

 

それからどれ程経っただろうか。俺は血に塗れながらも何とかまだ生きている。

 

(………痛っ…体が……動かない………)

 

山から転がり落ちてきた岩塊のせいか、どうやらほぼ全身骨を砕かれたみたいでこの世のものでは無いような激しい痛みが迸る。が、痛みに喘ぐことも叫ぶこともままならない。もうその気力すらない。

 

(………あぁ、どうせなら一思いに落石に脳天潰されて死にたかったなぁ……)

 

岩塊に体を挟まれた為に土砂で呼吸器を塞がれていないことが、不幸にも俺の命を長らえさせていた。

 

(……父さん、何処だ………? あれから…………どれくらい……経ったんだ……?)

 

岩の隙間から僅かに光が差し込んでいることから日はとっくに登り始め夜ではないことは分かるが、雷雨を齎した分厚い雲のせいで朝か昼か夕方か判別がつかない。

 

(………もうダメだ。…………俺は死ぬ。………意識が…………)

 

失血しすぎた代償か、意識がもう持たない。痛いしすぐに死ねないし、なんて最悪な死に様なんだろうと、俺は最後の瞬間を察して目を閉じた。

 

 

 

 

 

「…可哀想に。天災に不幸な目に遭わされて尚生き長らえているとはね」

 

意識が途切れる寸前、そんな男の声が聞こえたような気がした。

 

 

 

「…この世には救いの神なんていないんだろう。どうだ?今度はお前が人間を襲う天災とならないか?」

 

 

 

 

 

 

 

次に目覚めた時、俺は鬼となっていて、雷に打たれて黒焦げになっていた父さんの死体を貪り食っていた。

 

 

 

 

________________

 

 

 

(………俺はいったい?何のために……?本当なら、父さんと幸せに暮らしていた筈なのに……)

 

記憶を取り戻した彼が真っ先に考えたことはそれだった。朱雨(・・)という鬼に進むべき道を示されたのはいいものの、以降人間時代誰よりも大切に思っていた父親のことなんか忘れ、鬼としてただ人を喰らい強くなることだけを頭に十二鬼月まで上り詰めた。

 

(俺の生き様は……なんて無様な……)

 

岩裏は全てを思い出した。幸せだった暮らしのこと、そして本来生活を支える筈の岩山が自分たちの幸せな暮らしすら飲み込んでしまったことを。

 

(…ごめん、父さん)

 

心の中で嘆くも、その思いを蔑むように、目の前の岩の呼吸の使い手と蓮華は、目の前の人を喰らった罪深き化け物を見下すように見据えている。もはやその懺悔の思いに答える者などありはしなかった。

 

(……こっちこそごめんな。父さんもあの日家の中で大人しくしてればお前を守れたのに)

(…父さん?)

 

__ただ1人を除いては。

 

(…ダメな父親でごめんな)

(ううん、全然そんなことない!父さんはダメなんかじゃない!俺の……唯一の家族で!誇りだよ!)

 

岩裏の叫びは、ようやく父親の元に届いた。

 

(…………そうか)

 

そう父親が淡々と呟いたのを最後、2人は共に地獄の業火に包まれて消えていった。

 

 

 





ー明治コソコソ噂話ー

岩裏の元ネタはアイヌの妖怪、イワポソインカラ。
当初から悲鳴嶼行冥の相手は岩の妖怪がモデルのやつと決めてたのですが調べてみるとあまり居ないんですね。なのでアイヌ伝承を元に作ってみたのですがWikipediaが薄すぎて情報不足。もういっそ設定とか色々作りこんじゃえと書き始めたらまさかこんなにキャラが膨らむとは思ってもなかった。
下弦ノ弐。血鬼術は岩。落石で生き埋めになりかけたところを朱雨に鬼にさせられた。その為岩系統の血鬼術に目覚めた。

今回みたいに将来柱や支となる者が下弦と戦闘するお話はオリ設定多めになるけど書いてよいですか? それともさっさと原作入った方が良い?

  • 次は宇髄天元だろ?書け。
  • 原作はよはよ!
  • 錆兎とか原作での死亡者の話は見てみたい
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。