盾と矛の英雄   作:アキーーーーの備忘録

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アキーーーの備忘録です。
誤字脱字などがあるとは思いますがゆっくりしていってね!


1話 目覚め

物心ついたときには周りの大人が『個性』を使うのは当たり前で、自分の『個性』が早くでないかな?って思っていた。

 

 

 

「矛盾!起きなさい!!幼稚園の時間よ!」

その声から俺の朝は始まった。

その日も、例外なく。

周りのみんなは『個性』が発現し、火を吹いたり手から火花を散らしたりしている。

(あ~あ。俺も早く『個性』がでないかなぁ。)

なんて思いながらバスに乗った。

 

こんな日常を繰り返しているとあるとき、パパがこんなことを言ってきた。

「矛盾もそろそろ4歳か。もうそろそろ『個性』が出てもいいんじゃないか?ほれ。この人形を頭に思い浮かべながらそのイメージにエネルギーで形を持たせる感じで。ほら!」

「??????」

「はは、矛盾にはまだ分かりにくかったかな?じゃあ、好きなものを思い浮かべてみて。」

「うん!」

「そしたら、目の前に出てこい!って思って!」

「出てこい!!!」

そのとき、目の前にはトマトのようなものが姿を表した。

「やったじゃないか!矛盾!!『個性』が発現してたじゃないか!」

「えっ?これが『個性』?」

「そうだぞ!矛盾の『個性』はパパと一緒の具現化だな!!おーい!恵!矛盾の『個性』が発現したぞ!!」

「あぁ。そうなのね。矛盾もついに『個性』を。近くに個性学で有名な先生がいらっしゃるから近いうちに話を聞きに行きましょ。」

「そうだな!詳しいことは俺らじゃわからないもんな。」

ということで個性学のけんい?として有名な先生のところへ行った。

「矛盾の『個性』は、どのようなものなんですか。」

「う~ん。この『個性』は、お父様の『個性』に非常によくにている。しかし、多少違うところもある。例えば、暗い部屋の中での発動は出来ないところとか、今、ここでは発動が難しいこととかでしょうか。お父様の『個性』は、何かしらの発動条件などはございますか?」

「いや、僕の『個性』(具現化)は、発動条件などはなく、僕のエネルギーが尽きるまでどこでも使えるはずです。」

「ということでしたら、おそらくはエネルギー源が違うのでしょう。お母様の『個性』が「自然エネルギー」と言うことでしたので、もしかしたら、自然光か「自然エネルギー」がないと使えない『個性』なのかもしれませんな。この『個性』でヒーローを目指すとなると、『個性』の鍛練度にもよりますがまず、GUGENさん。貴方の劣化になってしまうでしょう。」

「劣化ですか。」

「はい。昼間性能は、おそらくあなたと同じレベルにはなれますが、夜間性能は、まず貴方に及ばないでしょう。また、事件の発生率は屋内の割合が屋外の割合よりも多いという現状も向かい風です。」

「そうならないためには先生はどうしたら良いと考えますか?」

「そうですね。やはり、今のうちから『個性』の鍛練をしていかないと厳しいかと。」

「今のうちからですか!?」

「はい。今のうちからです。」

「パパ。俺の『個性』は、どういう感じなの?」

「矛盾。やっぱり、パパの『個性』と同じような『個性』らしい。」

「やったぁ!」

「だから、明日から『個性』の練習をするぞ!!」

「うん!」

こうして、俺は、『個性』の訓練を始めることになった。

to be continued...




とまぁ、こんな感じで書きましたけど、どうです?楽しんでいただけました?次回もお楽しみにー!!それでは!

青山不在タグがこの小説についているのですが、原作の状況によりこのタグを消去してよいか質問します。

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